「おとんだけしばられ地蔵に行ってずるい!」と悪ガキ連合、そんなに後ろ指さされまくるほどのことは無いと思うんですけど。しかし、すっかり下町も身近になってしまったなぁ。「職場が遠い!」とか文句ばかり言ってますけど、これも毎日の遠足のおかげということで。この辺でうろついていると、職場の若い衆との遭遇率高し。思わずコソコソ歩いてしまうなぁ・・・
【水戸街道を松戸方面に走っていると、東武線の高架の下に汽車ポッポが展示してある。「反対側に博物館があるっ!」と若旦那、東向島駅の下にこんなのがあったんだな・・・】
【東向島の辺りは昔は寺島村といって、江戸東京野菜の「寺島ナス」の産地だったそうな。小ぶりの卵形のナスで、加熱調理に向いている品種らしい・・・】
【まずは東武線で一番古いデハ1形(大正13年製)に乗ってみる。かつては東武動物公園で展示されていた車両らしいけど、ずいぶん手入れが行き届いてキレイですな・・・】
【Oゲージの模型にカメラが付いていて、ホントに運転してるみたい。ノッチを切ってもちゃんと惰性で走るようになっていて、ブレーキも効いてくるまでのタイムラグが再現されている・・・】
【原寸の車輌の運転席でなにやらゴチャゴチャやってますけど、まさか並んでいれば運転できちゃうんでしょうか・・・】
【ちゃんと教官のおじさんが教えてくれて、北千住→牛田→堀切→鐘ヶ淵を走行中の若旦那。停止位置から+30cmで止めてますけど、初体験なのにずいぶん上手いねぇ・・・】
【2階にも展示があったり、体験コーナーがあったり、東向島駅を下から覗く窓があったり、半日いても飽きない感じなんですけど、そろそろ閉館時間らしい・・・】
【主に特急や急行で運用されていた5700系は「猫ひげ」タイプで展示、実際の編成は運転席に貫通扉があったものが多いみたい。展示車両のすぐ隣は寺島小学校の校庭でございます~・・・】
【やっぱデハ1形はカッコイイなぁ。高校性の頃に一畑電鉄で乗ったことあるハズなんですけど、一切記憶にありません。高校の修学旅行では岡山の下津井電鉄も見たハズなんですけど、こちらも記憶にございません・・・】
【さて、目的地のしばられ地蔵(金町)に到着したのが16:40、もう山門が閉まってますけど横の扉から入ってみる。「45分に閉めますよ~!」とお寺のおばちゃん、ギリギリセーフだったのねん・・・】
【水戸街道を松戸方面に走っていると、東武線の高架の下に汽車ポッポが展示してある。「反対側に博物館があるっ!」と若旦那、東向島駅の下にこんなのがあったんだな・・・】
【東向島の辺りは昔は寺島村といって、江戸東京野菜の「寺島ナス」の産地だったそうな。小ぶりの卵形のナスで、加熱調理に向いている品種らしい・・・】
【まずは東武線で一番古いデハ1形(大正13年製)に乗ってみる。かつては東武動物公園で展示されていた車両らしいけど、ずいぶん手入れが行き届いてキレイですな・・・】
【Oゲージの模型にカメラが付いていて、ホントに運転してるみたい。ノッチを切ってもちゃんと惰性で走るようになっていて、ブレーキも効いてくるまでのタイムラグが再現されている・・・】
【原寸の車輌の運転席でなにやらゴチャゴチャやってますけど、まさか並んでいれば運転できちゃうんでしょうか・・・】
【ちゃんと教官のおじさんが教えてくれて、北千住→牛田→堀切→鐘ヶ淵を走行中の若旦那。停止位置から+30cmで止めてますけど、初体験なのにずいぶん上手いねぇ・・・】
【2階にも展示があったり、体験コーナーがあったり、東向島駅を下から覗く窓があったり、半日いても飽きない感じなんですけど、そろそろ閉館時間らしい・・・】
【主に特急や急行で運用されていた5700系は「猫ひげ」タイプで展示、実際の編成は運転席に貫通扉があったものが多いみたい。展示車両のすぐ隣は寺島小学校の校庭でございます~・・・】
【やっぱデハ1形はカッコイイなぁ。高校性の頃に一畑電鉄で乗ったことあるハズなんですけど、一切記憶にありません。高校の修学旅行では岡山の下津井電鉄も見たハズなんですけど、こちらも記憶にございません・・・】
【さて、目的地のしばられ地蔵(金町)に到着したのが16:40、もう山門が閉まってますけど横の扉から入ってみる。「45分に閉めますよ~!」とお寺のおばちゃん、ギリギリセーフだったのねん・・・】