伊豆大島の最盛期(昭和48年頃)には、観光客が年間80万人も来ていたんだとか。でも、今じゃ年間20万人足らず。1泊2日で大島に来ても最低2~3万円かかるけど、ほとんど同じ金額でソウルやグアムなら行けちゃうもんなぁ。そんなオラが島に比べて、河津の桜祭りは1ヶ月で100万人(一日平均3万人?)が押し寄せるらしい。昼間(しかも土曜日)の河津駅はあまりの大混雑にビビって電車を降りられず、晩ご飯の後に下田からひとっ走りで夜桜を見に行く。ちぴらと二人で淋しく土手の桜を見物するのかと思ってたら、午後8時でまだプチ渋滞してるし。う~ん、もしこんなに観光客が押し寄せたら、きっと島はパンクするな・・・
【ぴらにあの写真館】←メインページはこちら!
【下田駅ホームにはキンメダイの風車。伊豆急行の車両は今までの200系がずいぶん減って、ステンレスの8000系がたくさん走っていた。「ココは東横線の渋谷駅か?」って・・・】
【河津の桜はひとまずオアズケ、西伊豆の松崎へ桜餅を買いに行く。途中、田んぼの真ん中に無料の足湯を発見。ちぴらの入ってるのはぬるいけど、隣の湯船はメチャクチャ熱い!(推定50℃)】
【下田は須崎(恵比寿島)の定宿に泊まることが多いけど、今回は楽○トラベルでみつけた旅館にしてみる。左は白浜、右は須崎の御用邸に挟まれた小さな砂浜の近くでよかった。夜になると伊豆大島の灯りも見える・・・】
【とうとう食いきれなかった旅館の晩ご飯。大人8,500円、幼児6,500円なのに、メニューはほとんど同じ(しかも完全部屋食)で大喜びの若旦那。「子供用はサザエが付いてませんから!」って笑ってる女将さん、ホント儲かってるのか?】
【ポンポンのお腹を抱えて河津までドライブ。夜8時を過ぎてるのに大混雑の土手、祭り用の有料駐車場もいっぱいで停められず、ナイショで○○の無料駐車場にお世話になる。帰りに一品買わせてもらいましたけど・・・】
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【とうとう食いきれなかった旅館の晩ご飯。大人8,500円、幼児6,500円なのに、メニューはほとんど同じ(しかも完全部屋食)で大喜びの若旦那。「子供用はサザエが付いてませんから!」って笑ってる女将さん、ホント儲かってるのか?】
【ポンポンのお腹を抱えて河津までドライブ。夜8時を過ぎてるのに大混雑の土手、祭り用の有料駐車場もいっぱいで停められず、ナイショで○○の無料駐車場にお世話になる。帰りに一品買わせてもらいましたけど・・・】