今日は『海の日!』ですね
★別の海ですが~
黄海でサム出現で勝利♪の写真を
フォッホホ~さんから頂きました
海の日
海には、中々いけないですが
別の海も見れなかった私
好きな海の写真 v(^_^v)♪ありがとね~
★別の海ですが~
黄海でサム出現で勝利♪の写真を
フォッホホ~さんから頂きました
海の日
海には、中々いけないですが
別の海も見れなかった私
好きな海の写真 v(^_^v)♪ありがとね~
デジブック 『2010年奥入瀬の春』
川フェチさん
お待たせしました
『奥入瀬の春』のデジブックが出来上がりました
曲も文字色も変えることが出来ます
文字のずれが 若干気に入らない部分がありますので
少しずつ 編集しますね
川フェチさん
お待たせしました
『奥入瀬の春』のデジブックが出来上がりました
曲も文字色も変えることが出来ます
文字のずれが 若干気に入らない部分がありますので
少しずつ 編集しますね
捨吉さんから~写真を頂きました
久し振りの写真掲載です♪
捨吉さん v(^_^v)♪ありがと~♪(v^_^)v ね
なんとなく遠くで見ると 似てる・・
『藤の葉と山椒の葉』を捨吉さん宅にあったので早速並べて撮ってみてくれました
ならべてみたら・・こんな感じです
久し振りの写真掲載です♪
捨吉さん v(^_^v)♪ありがと~♪(v^_^)v ね
なんとなく遠くで見ると 似てる・・
『藤の葉と山椒の葉』を捨吉さん宅にあったので早速並べて撮ってみてくれました
ならべてみたら・・こんな感じです
フォッホホ~さんの
新生姜の甘酢漬け(手作り)です
新生姜-----適当(表面の汚れを擦りとる)
これを、1~2mm程度に切る。
熱湯でさっと、煮る。(俺的には、煮ないほうが辛味があって、いいのだけれど)
細かいことは抜き。。
適当なタッパウェアーに米酢を適当に。(250ccくらいか?
ここに、大さじ適当(3杯強?)---きわめていい加減です。
さらに塩を砂糖の1/3~半分程度入れて、よくかき混ぜる。
もし、梅干を漬けてれば、この梅酢というか汁を少量。。
そして、蜂蜜を適当に。。
ここに一煮立ちさせて、取り出した、生姜を投入。
冷蔵庫で暫く置く。。(煮てあるので、すぐに食べてもOKです。。
新生姜の甘酢漬け(手作り)です
新生姜-----適当(表面の汚れを擦りとる)
これを、1~2mm程度に切る。
熱湯でさっと、煮る。(俺的には、煮ないほうが辛味があって、いいのだけれど)
細かいことは抜き。。
適当なタッパウェアーに米酢を適当に。(250ccくらいか?
ここに、大さじ適当(3杯強?)---きわめていい加減です。
さらに塩を砂糖の1/3~半分程度入れて、よくかき混ぜる。
もし、梅干を漬けてれば、この梅酢というか汁を少量。。
そして、蜂蜜を適当に。。
ここに一煮立ちさせて、取り出した、生姜を投入。
冷蔵庫で暫く置く。。(煮てあるので、すぐに食べてもOKです。。
職場の通路の一角に咲いていました
これもつゆ草??葉っぱの色がちがうんですが・・
みやまおだまきや 桔梗 紫陽花が植えてあるところに咲いていました
「ん??」 これもつゆ草??
ピンボケになっちゃいましたが~
これもつゆ草??葉っぱの色がちがうんですが・・
みやまおだまきや 桔梗 紫陽花が植えてあるところに咲いていました
「ん??」 これもつゆ草??
ピンボケになっちゃいましたが~
今ごろ・・?? って咲きますかね?
7月9日 自宅に咲いた 山吹の花(八重)
一個目に咲いた 山吹の花です
次々と咲いてます
今年 確か 春にも咲いたのに・・・
薔薇(ばら)科
学名 Kerria japonica cv. Plena
Kerria : ヤマブキ属
開花時期は、 4/15頃~ 5/ 5頃
7月頃に、また少しだけ新しい枝先から咲くことがある。
山吹は実がなるが 八重山吹は実がつかない。
『七重八重 花は咲けども 山吹の
実のひとつだに なきぞかなしき』
兼明親王 後拾遺和歌集
山道の一軒家に雨宿りを願った武将の太田道潅に、貸す蓑(みの)すらないその家の女性は 八重山吹を差し出して短歌を読まれる。
八重山吹は実をつけないことから ”みのひとつだになき”をかけている
主人からその話しを聞き
調べた中から一部抜粋しました
7月9日 自宅に咲いた 山吹の花(八重)
一個目に咲いた 山吹の花です
次々と咲いてます
今年 確か 春にも咲いたのに・・・
薔薇(ばら)科
学名 Kerria japonica cv. Plena
Kerria : ヤマブキ属
開花時期は、 4/15頃~ 5/ 5頃
7月頃に、また少しだけ新しい枝先から咲くことがある。
山吹は実がなるが 八重山吹は実がつかない。
『七重八重 花は咲けども 山吹の
実のひとつだに なきぞかなしき』
兼明親王 後拾遺和歌集
山道の一軒家に雨宿りを願った武将の太田道潅に、貸す蓑(みの)すらないその家の女性は 八重山吹を差し出して短歌を読まれる。
八重山吹は実をつけないことから ”みのひとつだになき”をかけている
主人からその話しを聞き
調べた中から一部抜粋しました