続 NYC Half Marathon

というわけで、ぴんぐー写真館です。

左上がセントラルパークで、ここを端から端までくまなく１周して、

右下の手前の緑から伸びる一本の道が７番街で、突き当たりにタイムズ・スクエアが見えるかな～。

右上がそのタイムズ・スクエア近辺を走っているときで、

左下が自由の女神に向かうフェリーの船着場バッテリー・パーク近くのゴール。

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ちなみにこの後ＭｏＭＡに行き特設展のダリ展を見ながら寝てしまった

NYC Half Marathon

走ってきました～♪　多分全米にテレビ中継された昨日のNYC Half Marathon、
スタート地点でジャンプして手を上げているのが、ぴんぐーです！

この映像も含めてレースの模様は　こちらで　

さすが、世界中から参加者が集うレースだけあります。

圧巻だったのが、セントラル・パークからタイムズ・スクエアに至る７th Ave.（7番街）。

距離にして約１．６ｋｍ、普段は黄色いタクシーで渋滞し喧騒渦巻くこの通りも、この朝ばかりは１万人のランナーがひたすらタイムズ・スクエアに向かって走ったわけです。

まるでハリウッド映画の１シーンのよう。車が１台もいない。朝日が射すタイムズ・スクエアめがけてひたすらランナーが走る。感動できょろきょろ周りを見回しました。

ずっと走っていたいと思ったレースも、タイムズ・スクエアを抜けると後はひたすらワールド・トレード・センターあと地付近まで南下すること約７ｋｍ。ここからは自分の目標との戦いです。

速報 改め成績♪

ぴんぐーの本名を知っている方は、この　ナイキのサイト（ここをクリックしてね）　に入って名前を入れてみてやってください。漢字でじゃないよ、英文でだよ。

このサイト、かっこいいでしょ？さすがナイキですねぇ。

いやーそれにしても、嬉しいっす。自己新には及ばなかったけど、こんなに気持ちよく走れたレースは今までにありません。

最初の１０ｋｍを予定通りじっくりとためて足の調子を確認し、１５ｋｍからゴールまではキロ４分半で走り切れたことは今後の自信につながるってものです。

次のハーフは１ｋｍ４分半で最初から決めたい

飛んできました～

アンデス山脈上空です。

　　

地上２泊＋機内２泊の４泊５日。

向かった先はワインと海の幸が美味しい冬のチリとアルゼンチン。

こりゃトレーニングなんてできませんな～。

こまったこまった

家庭栽培報告

しその葉っぱは摘んでも摘んでも生えてきて幸せを感じるね～。

これで食卓がいっきに夏の日本っぽくなるわけです。

バジルもアロエも育っています。

さ、来週末のニューヨークに向けてトレーニングだ！

久々の！

１年ぶりのマイアミ！！！

やっぱり太陽も空気も違うな～。

空港ではほとんどがリゾートな格好の人だらけで、朝７時からモヒートを飲んでいる人もわんさといます。

朝６時半に到着後、乗継ぎ時間（４時間）でビーチに行くことを真面目に考えてしまったぴんぐーでありました。

ま、今日のところは上空からサウス・ビーチを撮るぐらいにしとこっと♪

おおおおぉぉぉ

アルゼンチンのイタリアンは美味と有名らしい。

左が、ブエノスアイレス風のペペロンチーノ。

ブエノスアイレス風ペペロンチーノは、トマトをみじん切りにしてオリーブ油とガーリックで炒めて、とろみと汁気はコーンスターチと白ワインだそうです。

絶品でした　お試しあれ～

結果発表

疲労骨折を調べるための、仰々しいまでの骨スキャン（ＣＴスキャンを使いーの、造影剤を手から注射しーの）の結果は、、、、なんと疲労骨折ではありませんでした！！！

なんじゃそりゃぁぁぁああああああぁぁぁぁ

でも、もう過ぎたことを言ってもしょうがありません。

某地下街の医者には二度と行かないことと、木の根っこだらけのトレイルコースを普通のランニング・シューズでは走らない、ということを今回の教訓として、１９日前に迫ったニューヨーク・ハーフマラソンに向けて練習再開です。

でも、無理は禁物ですね。

セカンド・オピニオン

これ、わたしの左足の骨です ポップアート風で

日本での老先生の診療結果がどうにもあやしい。友達に話したらみんなそう言います。

セカンド・オピニオンを求めてインデペンデンス・デイでお休みの今日、当地で評判のスポーツドクターに行ってきました。

グリーンスボロの３Ａ野球チームの専属スポーツ病院だけあって、レントゲン室も落ち着いた間接照明だったり、スタッフもみなポロシャツで軽快です。

結果は・・・、『骨には異常はない』でした。でた！あまりにも予想通りのオチ？！

でも、『症状から言えば疲労骨折の可能性はあるので骨スキャンで確認することを勧める』ということです。

スタッフ誰もが『ニューヨーク走れたらいいね』と親身になってくれたり。

というわけで、骨スキャンの結果次第だけど、もしかしたら走れるかも！