Pineapple Candy

1980年代の”松田聖子”の魅力!

松田聖子:天国のキッス@ぴったしカンカン

2010年07月15日 | スペシャル
  こういう番組であっても生歌が披露された良き時代、、。この日の参加者はこんなに間近で天キスを見られてうらやましい限り。

    映画「プルメリアの伝説」の映像とともに、”一枚の写真”で紹介された幼稚園の時?の写真もしっかり見られる。

 番組では、大好きな”あじの開き”の話に始まって、愛用のご飯茶碗まで登場。すっかり素顔のままの21歳の聖子さんでした‥。


「ぴったしカンカン」(TBS系列)火曜日の夜7時半。司会久米宏、ぴったしチーム坂上二郎、カン・カンチーム萩本欽一に別れて得点を争う視聴者参加型クイズ番組。懐かしい、、、。
天キスは先週の武道館ではリクエストコーナーで披露された。


松田聖子:雨のBUDOKAN

2010年07月10日 | スペシャル
『ファンの皆さんに支えられて
     30周年を迎えられました! 感謝と愛を、、。』

 最初から最後までファンである私たちを100%楽しませ、
     感動させてくれた武道館初日のステージをありがとう。

  そして、30周年おめでとう!

「ハートのイアリング」(作詞:松本隆 作曲:Holland Rose 編曲:大村雅朗)
1984年11月1日リリース19枚目のシングル。ブルースの要素、かげりを表現したという佐野元春作品。”夜のヒットスタジオ”1984年10月15日出演の映像。
80’sソング1曲目はこれ!

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松田聖子:「花びら」

2010年07月08日 | サマー
 ♫ ひと夏の出来事じゃ
     終わらない予感なの
   二十歳前はじめての 渦巻く心に風の花びら‥ ♪

聖子さんの恋愛に対する思いは、、、。

  『私、もし恋人ができたら、彼から、君が好きだよって、告白されたいんです。‥
    ‥女性って、好きな人には、いつも目で語りかけているものだと思います。
 ”どうぞ、私の気持ちをわかって下さい”といっています。‥
    ‥私のハートをすぐに読み取ってくれて、
          男性の方から告白してくれるような人がいいなあ・・・。』

「花びら」(作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:大村雅朗)
1981年5月21日リリース、3枚目のアルバム「Silhouette~シルエット~」SideBの4曲目。
少女から大人へ、、。そんな乙女の恋心を歌う、、結構大胆な歌詞であったりする。


松田聖子:「小麦色のマーメイド」

2010年07月05日 | サマー
  ちょっと気怠い夏の午後には、、、マーメイドを、、。

 数パターンあったアレンジの中から、「これは選ばれないだろう、、」という最もしっとりした'これ'が選ばれた、とユーミンが語る。

   情感たっぷりの生歌はもちろんだが、
      さらっとキュートなボーカルが新鮮なレコードバージョンもGood。


「小麦色のマーメイド」(作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂 編曲:松任谷正隆)
 1982年7月21日リリース、10枚目のシングル。オリジナルアルバム未収録。「金色のリボン」「Seiko・plaza」他多数のベスト盤に収録。
「赤スイ‥」「バルコニー‥」、に続き、松本ー松任谷夫妻による今も色褪せない夏の名曲、、、二十歳の松田聖子の輝き。



松田聖子:「Je t'aime」

2010年07月02日 | サマー
    舞い降りた、、夏の妖精。

 デビューから4年目を迎えようとしていた1983年春。

   軽快なステップで飛び跳ねるその姿に、トップアイドルとしての輝きと確かな自信が溢れる、、。


「Je t'aime」(作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:大村雅朗)
 1981年5月21日リリース、3枚目のアルバム「Silhouette~シルエット~」SideBの2曲目。初期の楽曲を支えた三浦ー小田ー大村トリオによるアップテンポな名曲。
 映像は1983年3月28日沖縄市営体育館で行われた'あの'スプリングコンサート。この日以降、沖縄でのコンサート開催まで24年の月日を要することとなる、、。