Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

モモのシャンプー

2008年09月08日 23時58分10秒 | 日記
朝、掃除の前にモモのシャンプーをした。
Kよんが、洗えば乾かしてくれると言っていたので、
昨日からそのつもりだったが
Kよんが今日は胃カメラだと言うことをすっかり忘れていた。
でも、私にとって今日が一番都合が良かったので、決行
Kよんのアドバイスに従い、トリミング台を出して乾かす事にした。
脂ロウ症なので1週間に一度洗った方がいいと言われている。
マルガリータにしたので、手だけで充分乾かせると言うアドバイス通り楽勝
でもやっぱり素人だな、Kよんの様に綺麗に洗えない。
それでも、少しは清潔になって良かった、良かった

Kよんは買い物をして帰ってくれた。
麻酔をかけたので少しボンヤリした感じだが、
麻酔アレルギーが有ると言われたらしい。
麻酔をかけたら全身真っ赤になったとか。
それで、なんか今までの事が合点がいく。
歯医者の麻酔で気分が悪くなってから、麻酔恐怖症だが、
指の手術、筋腫の手術、赤ちゃんが育たなかったので掻爬した時も、麻酔で苦しんで、
麻酔が効きすぎる体質だなんて言っていたけれどこれだったんだ。
麻酔をかける時はアレルギーがあると言わなければいけないらしい。
多分、半年ほど後に手術をするかもしれないKよん、
なんか心配。
手術の麻酔を怖がる理由がなんとなく分かった気がする

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秋がすぐそこに・・・

2008年09月08日 12時58分23秒 | 日記
朝、目が覚めて、ずいぶん涼しくなったと思う。
秋だなぁ~、
もうすぐそこに、秋を感じる明け方の空気。

読書の秋、じゃないけど、この頃活字離れの私が
久し振りに本を読んだ。
私にとって本って、教養を高める物ではなくて、
娯楽なので、気軽に読めて、楽しい物でなくてはならない。
そうじゃないと、全く読めないんです

Kよんは学生時代、国文科だったので、色々本を読んでいて、
結婚前、身辺整理と称して100冊以上の本を売って行った。
その中に、今思えば読んでみたかった本もあった。
でも、ここ4、5年本を読む心の余裕がなかったので
敢えて貰わなかったけれど・・・

でも、この頃本を読みたい気持ちがわいてきた。

Kよんは近頃、本が増えるのも嫌だし、お金がもったいないと、
図書館通いをしている。そして、借りて来た本の中から、
「お母さんに向くよ」と薦められたのが、 これ、
『ウランバーナの森』(奥田英朗著 )

10日程私の手元にあるけれど、
始めの4ページほど読んで、そのまま中々時間の余裕が無いし
夜寝る前に読むと、全くの睡眠薬
そうこうしていると、「次の本を借りるから、 返して」と言う
「えっまだ読んでないよ~、返す日にちまだあるんでしょ?
私が、ギターに行く時ついでに図書館に返すから、貸しといて」
と言うことで、昨日まで殆ど読まずにほっぽってあったけれど、
明日はギターの日、今日の午後は少しはギターの練習したいし
読むのは昨日しか無かったので、必死で読みました。

ウランバーナの森 『ノルウェーの森』じゃないです(笑)

不思議な話でした。ちょっとだけ あ・ら・す・じ 
ポップスターのジョンは音楽活動を止めて、隠遁生活。
妻、ケイコの実家の別荘の在る軽井沢でひと夏を過ごす
そして、そこでジョンの心の深層に棲む過去の亡霊たちと出会う・・・
お盆の三日間の出来事がお盆の行事と引っ掛けて、
ユーモラスに温かく綴られていて、
優しい気持ちになる素敵な物語でした。
登場人物のジョンも、ケイコも実在の人物を連想する
架空の人物で全くのフィクションだとか・・・

(Just Like) Starting Over

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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7