ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
今 娘の部屋で寝起きしている
朝暇なので 娘の本棚を見ていた
すると こんな本を見つけた
(🔽明け方電気もつけずに撮ったのでちょっと暗い)
『犬と私の10の約束』
犬との約束とゆえば
『犬の十戒』を思い出してしまう
でもページを開いてみるとか
愛犬の写真が多く挿入されていて
暖かみのある本なのです
パラパラとページをめくってみて
あゝ 私もこんな風に
犬たちの想い出をつづれたら・・・
どんなにいいか そう思いました
紙の本が苦手な私は
Kindle版で読む事にしたので
夜中に目が覚めても
電気をつけずに読めます
残念！Kindle版なかったから
紙の本 娘の置いて行った本で
読むしかありません
夜中は無理だから
昼間 起きている時に読みます
10の約束
今日で9月が終わります
カレンダーもう残り少ないです
1年が早すぎる…。
今日は月に一度のトリミングの日
今日の夜にはトリミングサロンのHPに載るので
『十七歳の夏』
朝10:00から12:21まで
トリミングサロンに居ました
今日の夜にはトリミングサロンのHPに載るので
その時続きを書きます
・・・・・・・・★
FunkyD(トリミングサロンのHPより)
ミルクちゃん
まずはバブルから～
気持ちいいね
足先フレアにライオン尻尾といえば
ミルクちゃん
お写真もとっても上手
スタッフに猛アピールするほど人懐こい
可愛いミルクちゃんでした
🔼他のお友達も見てください
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
ティーンの頃読んでいて
好きだった本が到着しました
『十七歳の夏』
紙の本を読むのは久しぶりです
いつもKindle版の電子Bookを読んでいるので
紙の本は夜中に電気をつけずに読むこのは出来ません
Kindle版は夜中でも電気をつけずに読めます
Kindleには『十七歳の夏』はなかったので
遊歩道の脇の花々をみなから
こんなに広い道が出来ていたのに
タマスダレ(玉簾)
ミルクと歩く事が最大の楽しみです
でも見過ごしていた事も…
遊歩道に入るとすぐに
右側に道が出来ていました
こんなに広い道が出来ていたのに
気が付かなかった と言うより
見て見ぬふり？をしていた
でも今日改めて見て
真新しい家ばかり
それにこの道はどこに行くのか？
行ってみたかったけれど
それは またいつか
いつも通りの散歩を続けました
今日はこの花を写してみました
タマスダレ(玉簾)
名前に似合わない可愛い花
今日は珍しく曇り空
先を進むと
カリンの木？
もっと秋になると実が黄色になるから分かる
むかしの記事に書いてありました
なんか 懐かしいですね カリン
義母がカリンを漬けるのが得意で
信州に行くとよく食べました
あの味また食べたいな
今度信州へ行ったら買って来たいカリン漬け
どこかに行きたいと思って
これはカートに飛び乗ってご機嫌なクッキーです
3わん連れて出かける時は
山梨県の道の駅を調べていたら
「道の駅南きよさと」と言う道の駅があって
2度ほどクッキーと行ったなぁ
などと思いながら過去ログを見ていたら
懐かしい記事がありました
🔼
🔼
この写真はモモ、ココ、クッキーを連れて
2011年10月1日に昭和記念公園へ行った時のものです
犬連れで昭和記念公園に行ったのは
これが最初で最後でした
モモとココはカートに乗って
その脇をクッキーが歩いて行きました
みんなの原っぱでレジャーシートを敷いて休んだ時
空のカートにクッキーが飛び乗ってご機嫌でした
これはカートに飛び乗ってご機嫌なクッキーです
クッキーはこんなお茶目なところがある可愛い犬でした
このカートは3匹乗せるつもりで買った
大型のカートでしたが
クッキーは常にカートの横を歩いていました
3わん連れて出かける時は
必ず車に積んで行ったカートです
大活躍してくれたカートでした
3わんの想い出一杯のカートでした
犬たちの想い出っていつまでも色褪せないですね
懐かしいカートの想い出でした
私の15、6歳の頃読んで
大好きだった本
何度も飽きずに読んだっけ
アメリカに憧れていたあの頃
母が必死で生活を支えてくれていたので
アメリカ留学なんて夢のまた夢
NHKの英会話講座の中の読み物
『さてヤジ公』なんてアメリカ留学の話を憧れて読んでもいた
『17歳の夏』は私の憧れの青春ストーリーなのだ
お婆さんになってから
なぜか懐かしく思い出して
長年探していた本を
偶然ネットで発見して
さっそく注文した
本の中に「ジャックはアイボリー石鹸の匂いがした」と言うくだりがあって
アイボリー石鹸を買ってみた少女の頃の私
思ったような匂いじゃなかったけれど
どこか懐かしい”Seventeen’s Summer”
本の到着が楽しみだ
