ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
『さよならのつづき』を見ようと思たけれど
盛岡
『さよならのつづき』はまだ公開されていないことに気づき
他になにかと思い Netflixのドラマの画像を見ていたら
坂口健太郎の画像が出てきて
『そして、生きる』とあった
有村架純と共演です
盛岡
3才の時に両親を交通事故で亡くし、
叔父さんに育てられた生田瞳子(有村架純)
東京
片親の母を自殺で亡くし、叔母夫妻の養子として育つ清水清隆(坂口健太郎)
そんな二人が東日本大震災のボランティアで知り合う
ボランティア終了後それぞれの場所へ帰って行くが
スマホを介して交際を続ける。
そんな中 瞳子は妊娠している事に気づくが、
清隆は海外ボランティアでフィリピンへ旅立つ
瞳子は清隆には知らせず産み育てようと決心するも流産してしまう
清隆はフィリピンでテロにあい負傷してしまい
失意のうちに帰国することに
清隆はテロの後帰国するフィリピンの国際空港ロビーで偶然
ハン・ユリ(瞳子の友達)に声をかけられ
心が折れてしまった清隆はハンにすがりついて泣く
これをきっかけに清隆とハンは同棲することになる
一方瞳子は帰国したはずの清隆から連絡がないので
清隆の実家へ訪ねてゆき門の辺をウロウロすると
清隆の妹と遭遇し、清隆が帰国して国立にいるが、
家族にも会いたくないと、音信不通だとしる
瞳子は国立へ行ってみるが、あまりの人の多さに
探せないと諦め 喫茶店でお茶を飲み
窓辺で外を見ていると 交差点を渡って来る清隆が目にとまる
慌てて後を追う瞳子
清隆の行き着く先はハン(ハン・ユリ=知英)の店と住居
二人が一緒に暮らしているらしいと知り国立駅へ戻り
放心してベンチに座っていると新治
(瞳子に憧れているので用もないのに
お父さんの床屋に顔を出す新治)
(久保新治=岡山天音)から
父が倒れたと電話がかかってくる
父の看病で病院を行き来する瞳子にハンから手紙が届く
手紙の内容はフィリピンの空港で偶然清隆と出逢い、
フィリピンで辛いことがあり傷ついた清隆と一緒に暮らしている事、
今は清隆のことが大好きだと綴られていた
ちょっと長くなり過ぎた。
6話がクライマックスです
前半は、話が急展開
お父さんが亡くなり、子供が生まれ、旦那の新治は詐欺罪で逮捕
雑誌『食べる東北物語』の記者として瞳子の住む住田を訪れた清隆
瞳子が案内する清水と言う記者が清隆とも知らず
迎えにゆく瞳子
一本橋を渡って来る清隆、岸で迎える瞳子
二人の間には、数年の時が横たわっていた
「全部私が自分で選んだことだから」と瞳子
翌日 瞳子は清隆に住田を案内して歩く
バス停で
「大好きだよ」
ハンちゃんごめん
「大好きなのは変わらない」
「人間として 清隆 大好き」
清隆
「ありがとう」
「俺も・・・
大好きだよ 瞳子のこと」
「大好きだよ」
瞳子
「私たち 出会って良かったね 気仙沼で」
清隆
「うん」
二人は握手して別れる
去って行くバスを見送り手を振る瞳子の目には涙が光っていた
清隆も見えなくなるまで手を振りかえす
若かったあの頃は一緒に見た夢も
今は別々の道を歩んでいる
それぞれ違うパートナーの元へ
瞳子は久保と別れたのだろう
でも宝物の和がいる
もう会うことはないだろ
そんな感じのラストでした
『愛のあとにくるもの』を見て以来
坂口健太郎のファンになりました
ちょっとボーっとしたような
つかみどころのない雰囲気が気にいりました
有村架純と坂口健太郎が主演の
『さよならのつづき』を見ようと思ってます
『さよならのつづき』はこんな話しのようです
プロポーズされたその日に恋人
中町雄介(生田斗真)を事故で亡くす
菅原さえ子(有村架純)
雄介の心臓を提供される成瀬和正(坂口健太郎)
心臓手術のあと成瀬の心に変化があらわれ違和感を感じる
そんなとき成瀬はさえ子とめぐり会う
ネットにあったあらすじです
事故で恋人を失ったヒロインと、その恋人に命を救われた男――。
運命に翻弄（ほんろう）されるふたりの美しくも切ない、〝さよなら〟から始まる愛の物語。
運命に翻弄（ほんろう）されるふたりの美しくも切ない、〝さよなら〟から始まる愛の物語。
Netflixで配信されていると思ったので
行ってみると まだ予告編だけで
配信は11月14日からだとか…残念
なのでおあずけです
坂口健太郎の主な作品はウキペディアによると
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
これ見たのに有村架純と高良健吾と高畑充希しか記憶にない
中條晴太役で坂口健太郎出ていたみたいですが
全く記憶になくて・・・
『とと姉ちゃん』
『東京タラレバ娘』
『婚姻届に判を捺しただけですが』
『シグナル 長期未解決事件捜査班』
『イノセンス 冤罪弁護士』
『おかえりモネ』
『鎌倉殿の13人』
『競争の番人』
『Dr.チョコレート』
『CODE-願いの代償-』
こんなに色々出演していたんですね
『おかえりモネ』や『鎌倉殿の13人』などは
見ていたのですが全く記憶にありません
存在感のない顔でもないし
趣味に合わない顔でも決してないのに…
とにかく11月14日の配信まで
『さよならのつづき』楽しみに待ちます♪
夕べ布団の中で
坂口健太郎とイ・セヨンの
『愛のあとにくるもの』を1話〜5話まで見て
最終話の6話をちょっと見て
時計を見たら1：30過ぎだったので
寝ることにして4時少し前に目が覚めたので
6話の続きを見ました
ハッピーエンドだったみたいです
坂口健太郎 寂しげないい味出してました
私がウルっとしたシーンの事務所に寄り
外出で居ない紅の机の前で
むかしガチャガチャで取ったぼのぼののキーホルダーを見て
自分のポケットからもう一つのキーホルダーを出して吊るす
紅) キーホルダーありがとう
潤吾) 二人を一緒にさせてあげたかったんだ紅が言ってたでしょ
絶対に二人は一緒にいなきゃいけないんだって
＊紅=チェ・ホン
＊青木潤吾=佐々江光(作家)
潤吾のインタビューシーンで
愛のあとにくるものは
「"愛を理解するようになる"
ということだと思います」
「愛が過ぎたあとになってようやく
その愛を理解することができる
だからいつも
後悔するんだと思います
だから 愛が深ければ深いほど
後悔も大きくなるんじゃないでしょうか」
私はあまりドラマを見ないので
坂口健太郎の名前は知っていたけれど
初めて顔と名前が一致しました
坂口健太郎なかなか良い役者さんですね
他のドラマも見てみようと思います
そして、イ・セヨンの日本語の演技
とても上手で綺麗だけじゃなく努力家だと感心しました
昨日はミルクはトリミングの日でした
いつものようにトリミングサロンのHPから
ミルクの写真を頂いて来ました
++++++++++++++++
ミルクちゃん
まん丸お目目で見つめられながらパシャリ
温まるお風呂で汚れを落としていくよ～
足先フレアスタイルで女の子らしく
上手にポーズもとれたね
また来月も待ってるよ～
子供の頃 母に話してもらった『狐の嫁入り』
26日の明け方 Googleのトップページを見ていたら
下の記事が載っていました
↓ ↓ ↓
子供の頃 母に聞いた『狐の嫁入り』
なぜか私の脳裏には
母の実家の洗馬(せば)の家の裏山
そこは深い森(山)になっていて
そこに狐の嫁入りの紅い火がチラチラと🔥
列をなして通り過ぎてゆく
そんな光景をいつも思い描いていました
狐の嫁入りって確か天気雨の事ですよね
私が子供の頃過ごした田舎(長野県岡谷市)では
狐の嫁入りというお祭りがあって
舞台で狐の嫁入りをするのです
それを見るのが子の頃の楽しみでした
父に連れて行ってもらった様な記憶があります
まだ小さいかったのでおぼろ気な想い出です
ハロウィンとはあまり関係なかったけど…🎃👻
