Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

突然に

2005年11月13日 01時46分13秒 | 日記
夕べの9時50分にKよんから電話が入った。
昨日はKよんと彼氏はお休みで、お台場に
クリスマスイルミネーションを見に行った。
その帰り道、早稲田通りで、彼氏の具合が悪くなった。
救急車を呼ぶか、119に緊急診療をしてくれる病院を聞くべきかという電話だった。
自力で病院に行けそうだったので、メモする物が無いと言うので
代わりに119番して、最寄りの緊急病院教えてもらった。
10時15分に病院にたどり着いたらしい。

それから、12時近くになってもなんの連絡もないので、どうしたのかメールをしてみた。
日付が変わって0時35分にKよんから電話で、どうやら腸閉塞で入院することになるらしいと伝えてきた。
幸い我家から近い病院なので、私の手も借りなければいけないかも知れないと言う、
なので私は待機中。
突然の出来事に眠気も去った。
今私はKよんの帰りを待っている。(1:45)

*-*-*-*     *-*-*-*     *-*-*-*

結局、Kよんは3時近くに帰ってきた。
詳しい病状は、Kよんは奥さんでもなく
家族ではないので教えてもらえないらしい
しかし、看護師さんに聞いてみると
「イレウスの疑いがある」と言ったらしい
それで腸閉塞なのだとなんとなく思ったようだ。

とにかく、病室に入ってからパジャマや入院に必要な物を
取りに、マンションに帰り、入院の準備をして
病院前に駐車してあった彼の車を、コインパーキングに預けてから
3時ころ、我が家に帰ってきた。
私は、Kよんの帰りを待ってまんじりともしなかったが
とにかく、Kよんが帰って来て安心した。

結局Kよんも私も寝たような気分のしない朝を迎えた。
そして、彼が自力で歩けるようなら、自ら実家に電話をして
報告し、会社にも休む事を報告すると言うことだった
もし、無理ならKよんが彼の実家に電話をし
彼の親から会社にお休みする旨を報告してもらうと言うことに
それでKよんは、朝から彼からメールが来るのを待っていた

どうやら、自力で実家にも、会社にも電話が出来たようで
Kよんは、緊張がほぐれたようだった。
午後出勤のKよんは、出勤前に病院に寄ったらしい
すると、彼の両親がやって来ていて鉢合わせてしまった
でも、Kよんと彼とのお付き合いはその内分かる事なのだ
今回の事は、いい機会だったのかもしれない・・・

ちなみに、Kよんは気分の悪くなった彼と運転を代わって
荻窪から、地元の中野の病院まで連れて帰った。


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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
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