Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

コッカー

2005年05月07日 16時16分58秒 | 日記
アメリカン・コッカー・スパニエルのスタンダードは
かなりゴージャスな犬なのだ
我家のピップは駄目犬なので、手入れが簡単なように
いつも短くトリミングしてもらっていた。
それでも、ある程度コッカースパニエルらしく
足の毛も背中に入れるバリカンも
それなりにらしく見えていた。

でも、去年の病気以来、
超手入れが簡単なように、負担が少ないように
トリミングをしてもらうことになった。
あのゴージャスな感じがなくなって少し寂しくもあるが
こうして元気にトリミングにしてもらえるピップがいることが
それだけど、充分幸せなのかもしれない。

バリカンをかけた手足はかなり細い

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気分転換

2005年05月07日 07時08分06秒 | 介護
ゴールデンウィークが終わった人もいれば
まだ続いている人もいる。
今年は母の介護もあって
何処にも行けなかった。
多分私には、この先楽しむことなど無いのだろうけど、
介護の日々を送っていると
何か気晴らしや、気分転換が必要になる。
それなのに、そうした気分転換が一番必要な人には
全くそうした自由が無いのだ!

介護保険制度が出来ても、在宅で介護をしていると
例えば介護者の気晴らしのためにショートステイに出したくても、
施設が一杯で半年も待たなければいけなかったりする。
そうすると、全く計画がたたなくて利用も出来ない。

私のように、楽で気楽な介護をしている人でも
たまには気晴らしがしたいと思う。
そういう時、直ぐに利用できる施設じゃなくてどうするんだ?

介護を受ける側のことだけでは片手落ちなのだ
在宅介護の場合は介護する側の負担を軽くしてやることが
とっても、大切。

介護者の精神的負担を軽くするためにも
気軽にいつでもショートステイ利用できる環境が必要なんだ。
と、私は思う。
それが、介護を受ける側にもプラスになるのだから。

連休中どこにも遊びに行けなかった私としては
ついつい母に当たってしまった。
私を育ててくれた母なんだから
文句も言わずに見てあげたい。
でも、子育てと老人介護とでは大きく違う。
子育ては余り拘束感がない
と言うのは、こんな連休のときは一緒に遊びに行き楽しめる
しかし、老人介護は連休を共に楽しむことは出来ない。
母に拘束されているという気持ちが募ってしまって
言っても仕方がないことなのだが
「お母さんのせいで私は楽しくない」
と、思わず口をついて出た

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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7