いきなりですが、〝らんちゅう〟です。
ちなみにピジョンズ・パーク(P.P)は、〝ぷくぷく〟と呼んでいます。
はじめて、二尾(匹)のぷくぷくたちが
(P.P)のシゴト場にやってきたのは、2010年夏のこと。
とあるグラフ誌の記事にするため取材させてもらったのがきっかけでした。
4年前のことです。
当時すでに2歳魚でしたから、今夏でもう6歳になります。
一般的にぷくぷくの寿命は5年ほどと聞きますから、
(P.P)はかなり上手に飼っているのだと自負して悪びれません。
ただ、長く生きてくれればくれるほどに、愛着は深くなるわけで、
ずっといっしょに居たいと思う気持ちは強くなるのです。
といって、ここで過保護にするわけにはいきません。
これまで通りに接するのが
きっとこの二尾の体調には合っているのだろうから…。
そんなわけで、毎夏、この二尾のぷくぷくから
涼を分けてもらっていた(P.P)ですが、
つい最近、(P.P)シゴト場に新顔が三尾やってきました=^_^=。
先の二尾をいただいた先からのもので、
つまりは二尾から6世代を数える新型ぷくぷくというわけです。
さて、今度もうまく長生きしてくれるものか、
ハラハラしながらも、ミニぷくぷくの泳ぐ
小さな水槽から目が離せなくなっているのです。
▲6歳魚。年を追うごとに風格が上がっているように見えます。
▲こちらも同じく6歳魚。涼しげな色合いとスガタなのです。
▲(P.P)的小さな幸せがひとつ増えました。
ミニぷくぷくたちが、楽しみを一つずつ分けてくれるのです。
▲(P.P)番ネコも新顔が気になるようです=^_^=。
This program is presented by pigeons-park.
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新顔プクプクも長生きするとイイですね~。
ニャンは金魚にちょっかい出したりしないんですか…。
元気いっぱいに涼を分けてくれています。
(P.P)番ネコが手を突っ込まないよう
見張るのが大変ですが^^)。