泉州焼陶器まつりでは、結局カメをゲットすることはなかったが、次につながる動きをしてみた。
焼物店舗の中にオープンカフェというところがあった。店舗の名前らしい。焼物のコーヒーカップ付きでコーヒーを販売していた。「ここで小さいカメ置いてませんか?」と聞いてみたところ、「陶塾ぴーすさんに言ったら作ってくれるよ。」と教えてくれた。ここはいつも四天王寺蚤の市(弘法市)にも出店されているらしいので、「次の弘法市までに作って下さいとお願いしてみたら。。」と言われた。
それで早速陶塾ぴーすの店舗へ行って、店の前にいたおねえちゃんに依頼してみた。すると、おねえちゃんは「先生」と呼ばれる人を紹介してくれた。いかにも陶芸の先生って感じのおっちゃんだった。
その先生は「カメとかはあんたの方が得意やろ!あんた作ったら?」と連れて来たおねえちゃんにカメ作りを指示した。
結局、このおねえちゃんがカメを作ってくれることになったようだ。
大きなカメにならないように、「親指ぐらいの小さいやつをお願いします」と念を押しておいた。
次の弘法市が楽しみだ!
(写真:陶塾ぴーすの店舗)
焼物店舗の中にオープンカフェというところがあった。店舗の名前らしい。焼物のコーヒーカップ付きでコーヒーを販売していた。「ここで小さいカメ置いてませんか?」と聞いてみたところ、「陶塾ぴーすさんに言ったら作ってくれるよ。」と教えてくれた。ここはいつも四天王寺蚤の市(弘法市)にも出店されているらしいので、「次の弘法市までに作って下さいとお願いしてみたら。。」と言われた。
それで早速陶塾ぴーすの店舗へ行って、店の前にいたおねえちゃんに依頼してみた。すると、おねえちゃんは「先生」と呼ばれる人を紹介してくれた。いかにも陶芸の先生って感じのおっちゃんだった。
その先生は「カメとかはあんたの方が得意やろ!あんた作ったら?」と連れて来たおねえちゃんにカメ作りを指示した。
結局、このおねえちゃんがカメを作ってくれることになったようだ。
大きなカメにならないように、「親指ぐらいの小さいやつをお願いします」と念を押しておいた。
次の弘法市が楽しみだ!
(写真:陶塾ぴーすの店舗)