ボロ市通りを世田谷駅へ向かっていくと
よく見かける、物がうめこまれたガラスのアクセサリーが登場
これに手足がつけばカメになりそうな感じのデザインです。
なんと!ここでそんなカメが登場しました。
ついにきたかあ!
お店はフランス人のにいちゃんがやってました。
ネックレスの紐はいらないというと100円まけてくれました。
新幹線まで時間があったので品川アクアリウムへ行ってみました。
とは言っても水族館の中には入らず。外の土産物屋でカメ探しです。
予想どおりカメグッズ満載でした。
その中で2段に重なったガラスの親子ガメをゲットしました。
娘がABCクラフトの体験コースに参加しました。
ガラスの器にカラ―パウダーやガラス細工の動物を入れて透明なロウで固めて海の風景を作る
ようです。
完成品はこんな感じ。
器に砂を入れていきます。
中に入れるガラス細工は1つだけ選べます。
娘はくじらを選びましたが、こんなカメもありました。
ABCクラフトにこのカメが売っているのではと探してみると
なんと、違うカメを発見。
グランフロント大阪にいきました。
カメ探しができそうな店としてエスニック雑貨のマライカが入っています。
行ってみるとグランフロントらしく、ネイティブインデアン関連を揃えた高級マライカでした。
北心斎橋のマライカもそうですが、チチカカやチャイハネとかとの差別化戦略でしょか?
ネイティブインデアン関連が充実しています。
こちらにはこんなカメがありました。
ややサイズオーバーでしたのでゲットはしていませんが、今後も楽しみです。
帰り際に、グランフロントの地下の「木糸土」というお店でガラスのカメを発見しました。
無色透明な大きな甲羅が光の当て方で緑色に見えます。
モアナサーフライダーのレストランへ行く途中で、アウトリガーワイキキへ立ち寄ってみました。
ここにもハワイアンジュエリーを中心としたカメが売っています。
ここで黒い木のカメを発見しました。デザインは以前池袋のミネラルショ―でゲットした
マンモス牙のカメにそっくりです。
その横にオーストリアガラス細工を売っていました。
ここで、カットガラスのカメを発見。スワロフスキーのカメのような感じです。
ハワイアンジュエリーとしてはこんなカメが売ってました。
値段は23万円ぐらい。
八王子でゲットしたこれをよく似ています。甲羅が開いて中から子ガメがでてくるとこも同じです。
値段は全然違うんですがねえ。
貝殻をゲットしたテントのすぐ横に「めい☆せい」というステンドグラスのお店があって、そこでガラスのカメを発見しました。
ステンドグラスを作るバイトを学生の頃にやったことがあります。
このときは鉛の枠にガラスの破片に粘土をつけて嵌めていく作業でした。
このカメは逆で、ガラスの塊に鉛の線を張ってカメに仕立てていました。
結構たいへんな作業だそうです。