昨日8月30日(日) 茨城県立文化センター小ホールにて 「 第20回記念 筑波山唄全国大会 」 が行われました。
今年は189名の出場者が予選会にのぞみ、準決勝30名、決勝は10名で行われました。
高音で伸ばすところが何箇所もあり、最後にもあるのでとても難しく、ホット気を許すと頭が真っ白になってしまったり・・・・
1番歌唱なのですが、油断はできません
今年も何とか3回唄わせていただき、準優勝いただきました
また、来年 予選から仕切り直しです
優勝は最年少、茨城の若手実力者 谷島明世さん
今年の磯節の優勝者でもあり、 とっても可愛らしく将来有望の期待の星です
おまけに誰もが応援したくなる魅力も実力も持ち合わせています
今回の最年長は91歳の O さん ・・・・・ 年齢をまったく感じさせない歌声で見事準決勝進出
お話させていただいても楽しく、とっても素敵な方です
最年少と最年長が大活躍・・・・民謡って凄いなあと感じた一日でした
大会関係者の皆様、伴奏のOさん、ありがとうございました
筑波山唄全国大会では、準優勝とは言えまたまたやりましたね~。
あちらこちらと、全国大会に出られるのは、うらやましい限りです・・・・・。筑波山唄は、私も大好きな唄の一つで、原田会でもよく歌っていますが、チャンレンジしてみたい唄の一つです。
来年は間違いなく優勝出来るでしょう。もう栃木県内はもちろん民謡界では有名人の一人ですからね。
来年は是非優勝旗を栃木にもって帰ってください。応援していますよ。
今年は夏風邪もひかず、喉を痛めることもなく、終われそうです 水戸までは1時間半位で着きますから、十分日帰りが出来ますから、ありがたいです。
コタロー様にも筑波山唄、とっても合う一曲だと思います。 是非、そちらでも唄ってくださいませ
来年は、また、一から勉強し直して頑張ります
昨年は3位でしたので今年こそはと臨んだ筈なのに、本人としては、悔しかったでしょうね。しかしながら会場で聞いている方の感想は『さくら』さんが優勝ではないか、との声が多かったですよ。そんな声援を盾にして、心機一転来年に備えましょう。ともあれお疲れさまでした。
今度は11月の篠山木挽き唄大会ですね。お互い頑張りましょう。
筑波山唄全国大会では、大変お世話になりました
毎年のことですが、今年こそとかいう欲もなく、のびのび唄わせていただきました
また、来年無心で唄わせていただきます