こちらの動画は、お手元に楽譜をご用意されて
一緒に書き込みながら勉強していただけたら
有意義かと思われます。お楽しみ下さいませ!
【和声解析(完結版)(Youtube字幕完成)】ブルグミュラー《アラベスク》25の練習曲op.100より
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01:16~ 使用楽譜
02:39~ アラベスクについての説明
03:25~ a-mollのトニカ
03:47~ (5小節)サブドミナントとクレッシェンド
04:59~ C-Durに転調
06:00~ 〔D46〕の和音についての説明(〔I46〕はよくない!?)
07:53~ 〔D46〕により転調する力
09:33~ 長すぎるスラーの版は偽物・・・
13:29~ タイの音を大事に(掛留音)
16:22~ ウィーン原典版
17:16~ 1括弧、単音MiのsfでC-Dur→a-mollのエンハーモニック転調
19:27~ 後半、いきなりf、a-mollのドミナントで転調
20:09~ この曲はあとは全てa-moll(調性解析終了)
20:56~ 勉強した項目を楽譜の左上に書き連ねる
23:36~ 和声感を感じさせる原典のスラー
25:32~ 子供たちに人気のa-mollかっこいい!?
26:13~ 楽節感
27:24~ 全終止を括弧することで無理にしなくてよいという
28:26~ (15小節)〔VI度調のV度〕についての説明
29:00~ 和声解析は後ろから逆洗して考えるとやりやすいコツ
33:24~ (18小節)半終止(ドミナントはいつもトニカに解決するとは限らない)
37:16~ (23小節)〔D46〕ではなくてa-mollのまま
39:41~ 掛留音についての説明
40:17~ 原典版の価値の大切さ
42:35~ (27小節)徹底した4小節の楽節感?