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モモ、ウマにのる

クルマにものる

馬友と馬事公苑で一杯

2012-06-23 20:45:08 | 
熊本の馬友Mさんが帰京するので連絡をくれて、

「世田谷ランチついでに馬事公苑でぶらぶらするのはどーお?」

というMさんの案に乗って三軒茶屋で待ち合わせ。


馬事公苑近辺のタイムズは1時間400円と意外にお手頃
という情報を得て ぎん太2号と行く気まんまんだった私に
「あ、車で来るんだったら世田谷通りの渋滞を覚悟しておいてね☆」
と軽~く水を差すMさん…
そうだった、羽田の帰り世田谷に迷い込んでエライ目に遭ったんだった…

というわけで渋々電車…

Mさんおすすめのお店が早く閉まってしまうとわかり、
デパ地下のお総菜を持って馬事公苑でピクニックをすることに。


*


東京に馬の知り合いがわんさかいるMさんが
馬事公苑に足を踏み入れるやいろんな人に遭遇して話し込んでいる間、
ちょうど関東学生馬術競技大会をやっていたので
見るともなしに馬場に目をやると、

ん?
見覚えのある乗り方… 体型… 顔… あっ


熊本のエース発見 

M先生を慕うあまりM先生の母校に進み
馬術部で頑張っていることは知っていたけれど、
埼玉に引っ越してきて初めて馬事公苑に行った日に
馬場を見たらちょうどいたなんて、すっごい偶然!

待機馬場での練習と、本番(調教審査というやつ)をばっちり見られた。

話し込んでいるMさんの元に戻って報告すると
「待機馬場で見つけたんなら声かければよかったのに~~」
と言われたけれど、本番前の緊張の糸を切る勇気はなかったよ…


*


その後は馬場を見下ろすスタンドでランチ。

Mさんと二人でサッポロ黒ラベルをプシュッと開けて乾杯していると
Mさんの旧知のおじさん(現在は大学馬術部の監督)に
「馬事公苑で酒飲んでるやつなんかおらんぞまったく」
と呆れられた。

すんません…
健全な学生に迷惑はかけませんので!



大学馬術は人海戦術。
この審判ブース(?)、動くんだ…



東南アジアみたいな光景… ラチを片付けに来た学生さんたち。


*


その後は、馬事公苑周辺の馬具屋めぐり。
実際に手にとって見ることのできる実店舗はやっぱり楽しかった!
結局小っちゃいブラシと薄い本1冊しか買わなかったけど…


久しぶりに熊本の話を聞けて楽しい1日だった。
暮れに帰るのがまたまた楽しみに! 待ってろよ~~

ぎん太タクシー

2012-01-16 19:45:04 | 
旧友に会うため上京したちゃぼさんに無理を言って時間を作ってもらい、
代々木まで押しかけランチ。
(ランチなのに10時半ごろ着いた… ワクワクしすぎだろ)

ほら、お酒なんかなくても昼間からディープな会話。
じつは悩んでいることとか、
あの頃じつはこうだったとか、
お互いの知らなかった面を垣間見た半日だった。


6時前の飛行機には早すぎるけれど、
恐怖の首都高を避けて一般道で行くので
3時前には羽田へ向けて出発。

時間がたっぷりあったので
森の写真を見て気になっていた代々木八幡宮へ向かってみるも、
松の葉のような鋭角カーブにおそれをなして素通り…
腕に自信のない人は、絶対に無理をしちゃいけないんだ!


やっぱり都心は混むね。
大渋滞に巻き込まれたわけではないのに、
なんとなく時間がかかって、高速に乗ればよかったと後悔。
こんな… ヘタレな運転手ですが…
これに懲りずにまたぎん太タクシーをご利用ください!(無料)

数週間前に熊本空港で手を振り合った私たち、
見送る立場が逆になって、姿が見えなくなるまで手を振り合った。
家族を持つちゃぼさん、次はいつ来られるか分からないけど、
また会う日まで。


*


前回ちゃぼさんを羽田まで送ったとき
一般道で帰ったら3時間かかったので、
今日はもともと高速で帰るつもりだった。

羽田まで高速を使わなかったのは、
代々木から羽田は都会だから恐怖度が高そう
という私の勝手なイメージから。

横浜帰りに首都高を使ったとき
あの狭さとカーブと傾斜とまわりのスピードに
圧倒された記憶が生々しかったのだけど、
今日はたまたま車が少なかったのか?
都会のせわしなさに少しは体が慣れたのか?
前回ほどの恐怖はなく、左車線であおられることもなく快適に帰宅。

考えれば考えるほど、
疲れているちゃぼさんに一般道ドライブをつきあわせたのは
あんまりだったと思えてきた…
ごめんなさい、もうちょっと運転上達しますから…

また来年

2011-12-25 11:08:14 | 
目の回るような師走の忙しさの中 時間をやりくりして、
ちゃぼさんが空港まで送ってくれた。


お迎えを待つ間、以前住んでいた町まで歩いてみた。


中央郵便局のたぬき氏は健在。






CRVとぎん太2号がいた場所には、
福島ナンバーのステップワゴンが駐まっていた。


足を伸ばし過ぎて、ホテルまで戻る途中でちゃぼさんから「着いたよ」メールが。
歩いている私を途中で拾ってくれた。


道中のテーマソングは毎日
「君の瞳に恋してる」 boys town gang

ちゃぼさんいわく収縮速歩のリズムにぴったりなんだそうで、
私もこれから速歩の歩度を縮めたらこの曲を思い出すだろう。


長いようであっという間だった5泊6日の熊本。
大好きな大好きな熊本に帰ってこられて、
それはそれはあたたかく迎えてもらって、
私は幸せ者だ。

みんなありがとう。
快く送り出してくれたオットにもありがとう。
来年も帰るね!



阿蘇熊本空港の搭乗口にて。

バッテンは「だけど」
サシヨリは「とりあえず」、
「スースース」と「ムシャンヨカ」はどういう意味だろう?
教えて、ちゃぼ先生!

豆乳鍋パーティ

2011-12-21 17:41:49 | 
お昼は、以前に炙りパーティを催してくれた馬友Mさんちで
今度は豆乳鍋パーティ。



料理全般が苦手な私なんかは
豆乳鍋をすると聞いて鍋だけを想像していたのだけれど、
前菜の種類が豊富なこと。

毎週末ごしゅ人と市場へ買い出しに出て、
箱買いしてきた鮮魚を二人でさばき(二人で調理するために水道栓を増設したのだそう)、
1週間分のおかず(酒のつまみとも言う)を作る。

冷蔵庫には、芸術的な美しさでタッパーが詰まっている。

それをちょこっとずつ出してきて、バラエティに富んだ食卓に。


その上、Rさんが手作りしてくれた絶品おこわと、
ちゃぼさんが職場のケーキ屋で買ってきてくれたケーキ。


どれもおいしくて、夕食が入らないほど食べたー。
そして、止まらないおしゃべり!
お腹を抱えて笑い過ぎて、みんな腹筋を痛める始末。
ひー 幸せ。


日が暮れるまで長居して、ちゃぼさんと帰宅。


水戸行

2011-11-20 19:09:00 | 
友人と3年ぶりの再会。

思えばこの友人は、
私が熊本に引っ越した直後 はるばる会いに来てくれたのだった。
一人旅で空港からレンタカーを借りちゃう友人に
ホレボレしたなぁ。


茨城の観光名所と言えば「袋田の滝」なのだそうだけど、
紅葉の時期は人が多くて道も混むしおすすめできない とのことで、
地元っ子が遠足で行くような穴場に連れて行ってもらった。



花貫渓谷の汐見滝吊り橋。
横揺れはないけど、縦に小刻みに揺れていた。



ちょうど紅葉が見頃だった。
11月も後半なのに、こんなもの?

風景写真はとくに苦手だ。このしょうもない写真…



この吊り橋、入口で大渋滞していた。
写真は向こう岸から。みんなここまで来ない。

おばちゃんの集団
「渡るなら右側通行みたいよー」
と、堂々と横入り。
出遅れたおばちゃん
「これ渡るの-? 私やめようかしらー」
なんて言いながらずっとついて来る。
渡らんでええよ…


*


お昼は、観光地付近に何軒もあるおそば屋さんで!
と思っていたのに、いざ行こうとすると一軒もない。

ようやく見つけたのは素朴なお店で、おいしかった。
茨城ではどこにでもけんちん汁があるのだそうで…
「けんちんそば」って初めて見た。
観光地の道ばたでもけんちん汁を売っていて、
関西のおぜんざいみたいなものかな? と思っていた。
(冬に体を温めるために売っているという点が)


*



竜神大吊橋。

友人が子どもの頃は「長さ日本一」だったそうだけど、
現在は「長さ本州一」となっていた。

この橋もかなり揺れていたけど、怖さは感じなかった。
ここからも紅葉を楽しんだ。


*


友人は、私のまわりには数少ない理系の人(数学教師!)。
行動の端々に頭のよさがうかがい知れて、ほほうと感心。

朝の待ち合わせから、
場所がとても分かりやすく、駐車場が広いコンビニを指定してくれて、
その後は友人の契約駐車場へ行って車の入れ替え。
駐車料金タダで一日駐めさせてもらえた。
昼間の観光は、地元の道をよく知る友人の車で。
街でランチしながらおしゃべりできたらいいわーぐらいに考えていた私と違い、
「せっかく遠いところから来てくれるんだから」
と、半日でまわれる素敵なコースを考えてくれて、
翌日の乗馬のために早く帰りたいという勝手な私のために
3時半にはぎん太2号の元へ帰してくれた。

完璧!

理系関係ないか?
自分がそういうプランを立てられない人なので、尊・敬。

熊友ランチ

2011-11-14 16:09:28 | 
東京出身のMさんが、帰省中に浅草ランチに誘ってくれた。

何週間も前からルンルンで予定を空けておいたのに、
白キュロの会が急遽決まり、
さらに渋滞に巻き込まれて、
二人の再会はだいぶ遅くなってしまった。

しかも!
タイムズの駐車場検索で最大料金が
1300円
1500円
1700円
と3か所も調べてナビを設定しておいたのに、
昼時だったからすべて満車、
結局時間がなくなってもうここでいいや!と入れたところは
30分400円…
「最大料金はありますか…」
と聞いてみると
「3千円です!」
高ェーーー


*


だけど、Mさんに会ったら、そんなことどうでもよくなった。

白キュロの会で張り詰めていた緊張の糸が切れたのか、
Mさんの顔を見たらちょびっと泣けた。

気を張らなくていいお姉さん。


食道楽のごしゅ人おすすめのロシア料理「マノス」へ。
前に来ていた5~6人組が待たされていたので満席かと思ったら
2人席は空いていてラッキーだった。

ロシア料理って、本格的なものは初めてだった。
ボルシチおいしーい!
キャベツロールもおいしかった。
自家製(らしき)いちごジャムを入れていただく紅茶もおいしかった。

8年も馬から離れていたのに、
熊本に引っ越して来て近所に乗馬クラブがあった
というきっかけで乗馬を再開し、
今では自馬オーナーになっちゃったMさん。

熊本の元気を充電してもらって、
4日連続の忘年会(!)の第3夜に向かうMさんと、
田原町でお別れ。

12月の里帰りまで、あとちょっとだ!

再会!

2011-10-24 16:43:12 | 
バランスレッスンの報告をしたら
「私も習いに行くから!」
と言っていたちゃぼさんが、ほんとに来てくれた!


朝の渋滞でちゃぼさんを20分も待たせてしまい、
挙げ句ホテルの前をバーーッと通り過ぎたわたくし。(お約束)
あっ、もしかして今の建物だったかも?
とサイドミラーを覗くと
路上で体操をする女性の姿が…

ちゃぼさんに間違いない! ぶはは!

人を待ちくたびれさせておいて、一人で爆笑…
ちゃぼさん、ごめんなさい。


*


せっかくクラブに行くんだから…
とびんぼう症を発揮して自分もレッスンを入れた結果、
遅刻してバタバタで馬装、
ちゃぼさんほったらかし… ごめんなさい!


自分のレッスン後、ようやく落ち着いてちゃぼさんの見学。





例に漏れずマジックにかかったちゃぼさん、
めちゃめちゃ笑顔で乗っていた!

思い通りに動いてくれるスノーウィに
「ほんとに~?」
と疑いの目。
ほんとですよ~ん


*


いつものクラブにちゃぼさんがいる

それがとっても嬉しくて、一人で感激していた。

クラブの皆さんも初対面なのに気軽に話してくれて
ちゃぼさんも楽しそうだった。
乗馬をやっている人って
「どのくらい乗ってるんですか」
と、暗に自分より上か下かを気にする人もいるのだけど
「そういうこと一切聞かれなかった」
とちゃぼさんが爽快に思っていることが嬉しかった。

熊本が恋しいあまり たまに愚痴ってしまう私に
今のクラブのいいところをいっぱい見つけてくれたちゃぼさん。
ありがとうございます!


*


友人に聞いて下見までしておいた和食処は定休日だった… ので
結局羽田に向かう途中のバーミヤンで餃子ランチ。
運動した体に、う、うめぇ~~

車に乗っている間も、
お昼を食べている間も、
空港に着いてからも、
止まらない弾丸トーク!

熊本の個性派馬乗りさんたちの期待を裏切らないエピソードに
お腹を抱えて笑った。

ベンチに置いてあるちゃぼさんの鞍に勝手にまたがって
太ももをこすりつけていたというM先生…
鞍にフィットする新素材のキュロットをはいて
「フィットするキュロットでフィットする鞍に乗ったら
 どんな感じなんかなーって思って試してるんです」。
会員の鞍に勝手にまたがる先生!
この垣根のなさ。
この空気が好きなんだ。
この話を聞いたらもうアウトだった。

帰りたい…

熊本に帰りたいよー

と思ったら涙腺が緩みそうになって困った。


でも…、チェックインするちゃぼさんも目が赤くなっていた。
4か月ぶりに半日会っただけで別れ際に泣いちゃう二人…
寂しいけど相変わらずで笑えた。

口約束だけじゃなく、こんなに早く本当に会いに来てくれて、
ありがとうございました!!


*


ちゃぼさん今回は
「妹の嫁ぎ先に偵察しがてら遊びに来ているお姉さんみたいな気分」
だったんだそう。

12月の里帰りまで、泣かないでがんばるからね。

お迎え

2011-08-14 13:52:05 | 
幼稚園からの友人と飲みに行き
そのまま友人宅に泊まったオットを回収しに浅草へ。


その友人とはフウフぐるみで仲良くしていたのだけど、
なんと、離婚していた。

12月に会ったときは楽しく盛り上がっていたのに…

ショックだ。


*


駐車場で視線を感じて振り向いたら…


マックイーン

↑ 調べて初めて知った名前ですが…

熊本のお姉ちゃん

2011-07-30 12:55:23 | 
千葉のN社長が 私の騎乗を撮影したDVDをくれた。

それを預かったちゃぼさんが、
「野菜と一緒に送ったよ!」
と言うので楽しみに待っていた。


今朝届いたので早速開けてみると、

バーン


「野菜」てー!
熊本のお日さまをたっぷり浴びたメロンにマンゴーに、
ゴーヤになすにプチトマト-!

私のために一つ一つ選んでくれたちゃぼさんの気持ちが伝わってきて、
メロンを抱いて泣いた。

お姉ちゃん、ありがとう!!


*


DVDがまた泣かせるんだ。

クラブの看板を映して
12月23日 クリスマスホースフェアーです」
と言うN社長のナレーションでもう涙腺は刺激されていた。
(ホースショーをホースフェアーと言い間違えているところが彼らしい)

私の騎乗が入っているだけかと思っていたら、
先生の模範演技が!!
写真も撮っていなくて後悔していたんだ…
まさか動画で見られるとは。

もう、美しい、の一言に尽きる。

人馬一体という言葉が陳腐に聞こえるぐらい。
このコンビは試合で負けたことがなかったというのもうなずける。
やっぱり先生は日本一だ。


この模範演技のために、前々からきっちり準備をしていた先生。
パーティの二次会で
「新馬でも何でもいいんで、毎年やってくださいよ模範演技~」
と軽く言う無礼な私に
「それはできませんよやっぱり。やるからには完璧なものを見せんと」
と言い切った先生。
この意気込みで臨んでくれたからこそ、
あの場にいた全員(審査員を含めて)を感動させることができたのか。
尊敬しています。


…と感慨にひたっていると、なんかヘンな姿勢の人が出てきたー。
見覚えのあるクセ毛… 私だ!

日本一を見た後にこれはきつい。

鐙深いー!
脚引きすぎ-!
こぶし揺れとるー!
お腹へこんどる-!

と、いちいち気になって見ていられない。
駈歩なんか、ずり落ちそう…
これは、馬場馬術では、ない!


このときは、やりきった! みたいに思っていたけど、いやひどいひどい。
しっかり反省して、今後に生かそう…
こんなひどい乗り方をしているのに、怒らずに動いてくれたロカビリー。
ありがとう!
がんばって上達するから、またいつか乗せてね。

送別

2011-05-19 09:30:49 | 
昨日の午後、乗馬クラブに転勤の報告。


先生 「2級うかったのも、3課目出たのも、引っ越しする運命だったんですよ」

3月の転勤があったら、どちらも実現していなかったかもしれないんだ。
そして全部やった後で転勤なんて。

先生の奥さま 「思い残すは1級だけですね」



プリンちゃんに翻弄される私を、またちゃぼさんがカメラに収めてくれた。
彼はきのうも元気いっぱいで、
先生 「今日はモモさん(ガンガン)行ってましたね~」
それを制御できなかったわたくし。
前の馬を追い抜くかと思った…


背景の細い道、いつも「(対向車)来るな来るな~」と念じながら通っていた。
自転車で、教習車で、CRVで、ぎん太2号で、通ったなぁ。
外ラチ沿いの植木は、植木鉢に入っていたのがグングン根付いたようで、
台風が来てもびくともしない。

写真左方向に、馬たちのびびりスポットがある。
馬には何が見えるのだろう…


*


馬友にメールで知らせたら、
夕方4時のレッスンで もともと一緒だったМさん、千葉の社長さんに加えて
ちゃぼさんが見学に来てくれて、
3級・2級を一緒に受けたNさんと、
中間テストが終わってたまたま時間が空いたという高校の先生と、
5人も集まって、急遽 送別会を開いてくれた。(仕事が早い!)



特別出演のガラカブ氏。

熊本に来て初めて入った居酒屋で、
「ガラカブって何ですか」
と聞いた記憶がある。


*


バカ話をしていても、
馬のまじめな話をしていても、
先生たちやクラブを絶賛していても、

こんな日常がなくなるのかぁ…

と思うと涙がにじんでへんな顔になるので、がんばって笑っていた。(ときどき泣いた)


大学生や高校生にも敬語をやめられなかった私が
敬語を忘れるほど親しくなれた友人たち。


大阪を離れるときは、もう馬は続けられないかも、と思っていたけれど
熊本を離れても、馬から離れる気はさらさらない!
ずっと続けて、クリスマスホースショーに遊びに来るのが夢だ!


それまでみんな、馬バカのままでいてね。
(言わなくてもきっと馬バカ)


熊本の土地も、人も、馬も、みんな好き。