それは私が帰宅した時のこと、
「ぷ~ちゃんただいま~」元気よく玄関ドアを開けると、
そこにぷ~ちゃんの姿がない。
聞こえるのは上の階からの「ハ~ハ~」という息遣い・・・。
あわてて2階に駆け上がると、
そこにもぷ~ちゃんの姿がない!
「ま、まさか?!」と思い、3階に上がろうとすると、
「ハ~ハ~」いいながら、ぷ~ちゃんが3階から降りてきた。
「ぷ、ぷ~ちゃん」
驚愕した私が叫ぶと、ぷ~ちゃん慌てて
また3階に逃げようとした。
「待ちなさい!ぷ~ちゃん」
急いで1階からリードを持ってきて
ぷ~ちゃんを逮捕、1階に連行した。
すると外から「ワン!」というライ君の声。
ドアを細めに開けると、ぷ~ちゃん今度は
ライままさんに救いを求めて飛び出し、
早速、おやつのおねだり。
そして、そのまま散歩に直行。
帰宅して再び2階3階を見ると、まるで
チーでもしたかのようなよだれの海。
片手に雑巾、片手に魚肉ソーセージを持って
食べながら全部屋雑巾掛け。
腰が痛いよ~痛いよ~
明日はこの子たちに見張りを頼んで
ドキドキしながらの出勤。
うまくいくかなぁ・・・
これで駄目なら
3階の部屋のドアは全部閉めて、2階も
エアコンかぁ~
床は拭けばキレイになるけど
暑い2階をウロウロして
熱中症にでもなったらどうするの!
ぷ~ちゃん
「ぷ~ちゃんただいま~」元気よく玄関ドアを開けると、
そこにぷ~ちゃんの姿がない。
聞こえるのは上の階からの「ハ~ハ~」という息遣い・・・。
あわてて2階に駆け上がると、
そこにもぷ~ちゃんの姿がない!
「ま、まさか?!」と思い、3階に上がろうとすると、
「ハ~ハ~」いいながら、ぷ~ちゃんが3階から降りてきた。
「ぷ、ぷ~ちゃん」
驚愕した私が叫ぶと、ぷ~ちゃん慌てて
また3階に逃げようとした。
「待ちなさい!ぷ~ちゃん」
急いで1階からリードを持ってきて
ぷ~ちゃんを逮捕、1階に連行した。
すると外から「ワン!」というライ君の声。
ドアを細めに開けると、ぷ~ちゃん今度は
ライままさんに救いを求めて飛び出し、
早速、おやつのおねだり。
そして、そのまま散歩に直行。
帰宅して再び2階3階を見ると、まるで
チーでもしたかのようなよだれの海。
片手に雑巾、片手に魚肉ソーセージを持って
食べながら全部屋雑巾掛け。
腰が痛いよ~痛いよ~
明日はこの子たちに見張りを頼んで
ドキドキしながらの出勤。
うまくいくかなぁ・・・
これで駄目なら
3階の部屋のドアは全部閉めて、2階も
エアコンかぁ~
床は拭けばキレイになるけど
暑い2階をウロウロして
熱中症にでもなったらどうするの!
ぷ~ちゃん