昨日の朝、いつもの公園にお散歩仲間が集合した。
楽しく雑談しながら、オヤツタイムを堪能していると、
1匹のボストン系ブルがやってきて、
ライ君のお顔めがけて「ガルル~ガブ」。
ライ君固まる。
ブルの口にはライ君の毛がついていたらしい。
ブルのおやじは「遊びたいんだよな~」
すかさずネネママさんが「でも、遊べないわよね~」
みんなでその場所を離れようとすると、なおもそのオヤジは
ヘラヘラしながら付いてくる。
今度は戒めるようにネネママさんが再度「遊べないわよね~」
おやじ更にヘラヘラ~
もう1回ついてきたら、ネネママさんの怒りの鉄拳見舞いが
降り注ぐ一歩手前でヘラヘラオヤジは立ち止まった。
失礼な飼い主である
そして午後の散歩は代々木へ繰り出した。
ぷちとライ君が仲良く遊んでいると、今度は黒犬が近づいてきて
いきなりライ君にマウント!さらに歯をむき出して
「ガルル~」ライ君に噛み付いた
怒ったライママさん「この子の飼い主誰ですか」
すると、またもやヘラヘラオヤジが「僕で~す」と手を上げた。
ドッグランに入るなとまではいいません。
でも、噛み癖がある子はリードでつなぐ、これが常識でしょ?
「つないでください」と言ったのに、黒犬のおやじは
呼び戻そうとするだけで強制的に捕獲に行かない。
心配で様子を見にきたぷちにまで噛み付こうとする始末。
「この子もうちの子です!つないでください!」大激怒のライままさん
逃げるぷち君の首輪を捕まえにいく途中、黒犬のおやじの
嫁らしき女性がいたので、思い切りメンチ切って
「つなげよ」と捨て台詞を吐いた私。
気持ちよくランで遊ぶルールを勉強をしてから出直して来い
楽しく雑談しながら、オヤツタイムを堪能していると、
1匹のボストン系ブルがやってきて、
ライ君のお顔めがけて「ガルル~ガブ」。
ライ君固まる。
ブルの口にはライ君の毛がついていたらしい。
ブルのおやじは「遊びたいんだよな~」
すかさずネネママさんが「でも、遊べないわよね~」
みんなでその場所を離れようとすると、なおもそのオヤジは
ヘラヘラしながら付いてくる。
今度は戒めるようにネネママさんが再度「遊べないわよね~」
おやじ更にヘラヘラ~
もう1回ついてきたら、ネネママさんの怒りの鉄拳見舞いが
降り注ぐ一歩手前でヘラヘラオヤジは立ち止まった。
失礼な飼い主である
そして午後の散歩は代々木へ繰り出した。
ぷちとライ君が仲良く遊んでいると、今度は黒犬が近づいてきて
いきなりライ君にマウント!さらに歯をむき出して
「ガルル~」ライ君に噛み付いた
怒ったライママさん「この子の飼い主誰ですか」
すると、またもやヘラヘラオヤジが「僕で~す」と手を上げた。
ドッグランに入るなとまではいいません。
でも、噛み癖がある子はリードでつなぐ、これが常識でしょ?
「つないでください」と言ったのに、黒犬のおやじは
呼び戻そうとするだけで強制的に捕獲に行かない。
心配で様子を見にきたぷちにまで噛み付こうとする始末。
「この子もうちの子です!つないでください!」大激怒のライままさん
逃げるぷち君の首輪を捕まえにいく途中、黒犬のおやじの
嫁らしき女性がいたので、思い切りメンチ切って
「つなげよ」と捨て台詞を吐いた私。
気持ちよくランで遊ぶルールを勉強をしてから出直して来い