もみじの種はまるで
「タケコプター」
子孫を残す生命の神秘
花が終わった初夏の5月。とてもユニークな形をした種が木に無数にぶら下がっている様を見ることができます。
この形を「プロペラ」と表現する人もいれば、ドラえもん世代は「タケコプター」と言う人もいます。
このプロペラ状の種のことを専門用語で「翼果(よくか)」と言います。これが夏の間、木にぶら下がって、
少しずつ乾燥して茶色くなった頃、風に乗って木から旅立ち、プロペラのようにくるくると
回転して着地した場所で発芽していくという仕組みです。植物たちの子孫を残す力はすごいものです。
とてもやわらかそうな紅葉の葉っぱ
福山市神辺町の神辺中学校の裏にある山
「山王山」の頂に鎮座する「日枝神社」
そして地元の神様「黒厳(くろいわ)」さん
こちら山王山へ登る裏道は
まさに、Greeeeeeeen Wooooooorld
国枝慎吾、まさか本気?
世界1位で引退し、今度は車椅子バスケ?
あり得る。バトミントン、ハンドボールもやっているらしい。
もしかしたら、車椅子バスケ日本代表?あったりして。ほんとすごいなぁ。元気をもらった。
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