その辺り歩いてみる
その辺り歩いてみる
歌にあるハナミズキの花は、
花じゃないって?
じゃぁ、あの薄紅色は?
薄紅色のかわいい君のね…
歌詞の通りのきれいに
咲いたハナミズキと花と思って
いたのは、じつは葉っぱだった
「ハナミズキが大きく咲いたように
見せている“花”は本来の花弁ではなく、
総苞片(そうほうへん)と
呼ばれる花のつけ根の葉だったのです
果てない夢がちゃんと
終わりますように…
ハナミズキ一輪 君と好きな人が
百年続きますように…と歌われるように
長い時間咲いているように見えるのですね
レストラン めるかどの駐車場にも
ハナミズキが咲いていました
青空の背景にきれいに「咲いている」
わけじゃないのですが…
ズームで撮ってみた
吉野山の紫陽花
今年はどうだろう?
もう咲いているのかな?
たくましい繁殖力、黄色い外国部隊
「オオキンケイギク」
この外来種、他の植物を駆逐してしまう
岡山県は井原市にある「リフレッシュ公園」嫁いらず観音でお水を汲んで、帰りに通りがかった時に
「なんだ、このYellow World は!」
オオキンケイギクの特集をしたばかりだったが、この広がりというか、黄色い世界には驚かされる。
美しいと思うと同時に、この黄色い植物が特定外来種であるということで、ちょっと複雑な気持ちではあります。
北米原産の多年草で、5月~7月にかけて黄色のコスモスに似た花を咲かせます。
強靱でよく生育することから、かつては工事の際の法面緑化に使用されたり、
苗が販売されたりしていました。しかし、あまりに強く、いったん定着してしまうと
在来の野草の生育場所を奪い、周囲の環境を一変させてしまうため、
平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの
運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止されました。
駐車場から広場と反対側に行くと、閑静な日本庭園が作られている
静かに広がる日本庭園
蓮が一面に広がっている
蓮の花も少し見える、落ち着いた風景です
時折大きな音でドボン! けっこう大きなカエルが飛び込んでいる
ここから先がイエローワールドのはじまりです
小高い丘に上る階段の両端にもうびっしりという感じで咲き誇るこの植物
けっこう濃い目の黄色のオオキンケイギク
山際にもぎっしり、ところ狭しと並ぶ黄色い絨毯
よくよく見ると、白い花も混じっている
コロナで行けないばら公園、
じゃぁご近所のバラ園へ
行ってみよう、見事なお手入れに感動!
お家のお庭の方と、道路側の「ばら園」に分かれて、数十種類のバラを
私は、ピンポンを押して、このバラ園のオーナーをお呼びし
ここから、ばら園のばらを撮ったものの中からいくつかご紹介します。
1本だけピンポイントで背景をボカして撮ってみました。
ピンクでもショッピングピンクと、このようなちょっと薄いピング
とってもきれい、八田原ダムの藤棚でした
※facebookにおいては時系列で載せるのが基本ですが、ブログは、その辺、ざっくり「最近」で括ってもいいかな?
この藤棚から溢れ落ちるような藤の花を撮ってみます。なんか涼しい風が吹いてくる気がしませんか?
垂れ下がって来ている藤はとくに美しいですね。
屋根の部分を全部覆うわけじゃないけど、ずいぶん広がってきています
綺麗に一本だけ突き出しているピンクのツツジを入れてみました。
なみなみと水をたたえている八田原ダムの貯水湖
この夏の水不足も大丈夫かな?
上から見るとこの高さ…かなりの落差です
八田原ダムにかかるこの「夢吊橋」で四股を踏む安頓でした。
桜が散りゆくと、
私の出番とばかり、
咲き出した我が家の
「ハナミズキ」が
とっても鮮やか!
ちょっと背景をぼかしを入れた
iPhoneの裏技「ポートレイト」撮影
これは全体を捉えた
ノーマル撮影「写真」
「白いハナミズキ」のはずが、
どう見ても「ミドリ」に見えてしまう
近くの公園の桜もご覧の通り、
葉桜に赤いガクばかりが、
遠くから見ても目立つ
地面に落ちた桜の花びらもまた、
感慨深い…
天気がいいとどこからともなく、
集まってくるテニス仲間
みんな元気ですね。
私も5月になると、テニスの大会に
3つもエントリーしています。
去年はコロナ禍で大会は中止ばかりでしたが、今年は試合が出来そう。
しかし、大阪の感染状況が変異株(英)
で過去最多の感染者をマーク
私にも大阪に叔母がいますが、
昨日電話してみたら、元気にして
おられたのでひと安心。
自粛と言っても
家の中でじっと留まっているように
言われても、それはそれでストレスが
たまりすぎておかしくなりそう…
そう言われていて、それもそうだ、
長すぎるもの…。それにワクチン接種の
計画がどんどん後にずれて
きていて、高齢者の接種も結局5月に
なってと言われているけれど、
まだどうなるものか?
その叔母さんによると、かかりつけの
お医者さん(町医者)も医療従事者
最優先と言われているのに
まだ第一回目のワクチン接種が
終わっていないと…日本のワクチン
開発は他の国よりずいぶん遅れを取り
結局は他国頼み、しかも海外では
そのワクチンの争奪戦が行われていると
いう、これはまさに危機管理
が希薄としか言いようがない。
もし有事のさなかなら、もうこれは
お手上げになります。そういった意味
でも、国の政策はかけるべきところに
しっかり予算を振り分けてほしい
ものです。民間も作っても売れない
から、作らないじゃなくて、
国の補助をしっかり充てがい開発を
急いでほしいものです。国策医療のミス
による賠償などが過去にあり、
慎重になりすぎているのだろうか、
それよりも日々増える重傷者や高齢者
への具体的なアクションが、欲しい
ものだとおもいまんせんか?
なんかあつく語ってしまいました。
一青窈 「ハナミズキ」(動画)
カラオケでも根強い人気のこの歌♪
桜とユキヤナギの競い合い、
絡み合い、美しい風景に出会えた
桜のピンクの色がいまひとつ表現されていないけれど
手前のユキヤナギの躍動感がハンパないきれいです
こちら井原にあるリフレッシュ公園内の桜
井原のライオンズクラブによって植えられた桜だそうな
白というよりはピンクが濃い桜の枝が
垂れ下がってきている、いい感じだな
青空を背景にすると、こんなに鮮やかさが引き立ちます
濃いめのピンクと、後ろの白っぽい桜尾花びらのちがい
この2つが絡むとまた美しいものです
横から見たアングルだとこんな感じ
駐車場側には和風庭園があり蓮が咲く頃5月には、
こんな極楽浄土も見られる
この動画の表紙の写真もこのリフレッシュ公園の庭園で撮ったものです。
「今のきみが一番!」
海風の安頓でした。
竹ヶ端のテニスコートに今年二回目の桜の開花
まだつぼみのほうが多いけど、桜の花が枝の先に
咲き始めました。
この写真は去年の秋、11月下旬にこの竹ヶ端のテニスコートの裏で
撮ったものです。そう、1年に2度咲くのです。
もう一枚、秋らしい桜の開花、比べてみて下さい
秋の桜は花びらがちょっと小ぶりですね
向こうの芦田川大橋を背景に咲き始めの桜を撮ってみる
ウォーキングロード350m地点
もう一度背景の白い橋に桜の花を映し出してみる
来週来たときにはきっと満開だろうな…
でも、残念ながらもうその時には私も忙しく
来られないかも…
この瞬間を切り取りたい…チャンス
彼岸花とクロアゲハ、絶妙のランデブー
近づいたら逃げてしまうし、微妙な距離をキープします
ほんとうはこれ以上離れていたんですが、望遠で遠くから見守ります
どうぞ、ごゆっくり…、思う存分蜜を吸ってくださいな、じゃましませんから。
道の脇にズラリ並んだ彼岸花、見られる時間は意外と短いんです。
すぐに先っぽが白くなって、鮮やかな赤が見れなくなりますから。
このカーブに沿って咲いている景色が好きです。
石橋の向こうに見える彼岸花、がんばってますよ
一輪だけをねらってみました。細い部分があるのでフォーカスしにくいんです
これ、クロアゲハが動いてしまって、隠れちゃいました。
赤ばっかりじゃ、さみしいので、名もなき花も撮ってみました。
いや、名前はちゃんとあるんでしょうけど…知らないだけで(笑)
今頃、バーベキュー?何かを見ながら、それともただ集まって何か食べているのか?
こんな忘れ物が?忘れ物、それとも確信犯的な投棄なのか?
近くに珍しく電話ボックスがあったので、ちょっと自撮りしてみた
Hello, this is Anton's speaking…
「彼岸花の小径」海風の歌声にのせて♬ (動画)
聞いてください
先週買ってきて植えた
「ハナミズキ」
芽を出し咲き出した。
この色と、白のハナミズキ
芽が吹き出し、白い方はこれからかな?
白い方はまだ花の形が見えるだけで色がついていない
これからが日々花が広がっていくんでしょうね
チューリップだって負けていません。すごく大きく開いています。
朝は閉じていて一中には思いっきり開いています。
スーパーでのレジ周り、レジ前には赤い線が引かれ、次のお客さんはそこで待つようになっている
「全国に非常事態宣言」
昨日、新型コロナコロナ感染対策、「全都道府県」に「非常事態宣言」が発出されました。
身近にその危険を感じつつ、できるだけの感染防止をしながら
生活、そして仕事をしています。一日も早い終息を祈りながら
エディオン福山北店駅家の裏にある「駅家公園」
春かと思うくらいに咲きっぷりに驚き!
時間的には夕刻に迫っているので、太陽はかなり西に傾いています。
iPhoneのポートレート撮影はみごとなボケ味を出してくれる
年に2回咲くのかな、そう言った品種なんだろうか?
紅葉🍁の合間のバラの花🌹
いかがだったでしょうか?
今は定番の赤と白の彼岸花が、咲いています。
少し下の方から、続いています。
ちょっと近くに寄ってみました。
ど〜んと赤の彼岸花アップです。
なんという不思議な形状をしているんでしょう!
これは我が家の小さな畑のそばに花開いた彼岸花。
これをね、枯れたのを土手にポーンって投げてたら、次の年土手にも咲き出しました。
繁殖力、っていうか、生命力強いね。
ホタルと彼岸花と砂留めと by 堂々川ホタル同好会
この川は私たちがきれいにしていまず。ブログ「自然を尋ねる人」
まだ全開とは言えないまでも、十分楽しめます。
道路沿いにずっとこの赤い彼岸花続いています。
奥の方に「砂留め」が見えます。
お天気なんとか今日は持ちそうですね。
最後に動画を Prezented by 堂々川ホタル同好会