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散る桜、残る桜も 散る桜 良寛和尚の辞世の句

2020-04-18 | トピックス

散る桜、残る桜も 散る桜 

良寛和尚の辞世の句
 
 


今月の言葉は、江戸時代の曹洞宗の僧侶で、歌人でもあった良寛和尚の辞世の句と言われている歌です。
意味は、「今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。
そのことを心得ておくこと。」というように受け取れます。要するに限られた「いのち」だと言うわけです。
(引用 こちら
 
散る桜、残る桜も 散る桜 
 


こんな感じで頑張っています
 
ショッピングセンターでも、ラインが引かれ、立ち位置を
テープで記して、Social Distanceを保つようにしてあります。
 

  • これはあるATMの引き出しコーナーの風景
 


それにしても、ちゃんと自粛しています。日本人は基本、真面目だね
 


駐車場で、まずびっくり。いつもならどこに止めようか、できたら入口に近いところ…
そう思っていたら、ガラガラでした。日本では新型コロナの感染者もそうですが、亡くなる
人の数が圧倒的に外国に比べたら少ないでし。こまめな手洗い、うがい、掃除、お風呂…
その几帳面さが、幸いしているのではないか、はたまた、特殊なDNAの構造なのか…また
日本食という食生活がコロナに対して免疫を高めているのか…(発酵食品など)日本人すごい!
 
 

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