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日々の出来事、噂のあの記事。画像もふんだんにUP!福山・神辺のローカルトピックスも By 安頓(あんとん)

養殖じゃなく、天然たい焼き? どういうこと?

2023-04-14 | グルメ探訪
鳴門天然たい焼き
この店いちど
火事で焼けたんだよね
でも、鯛焼きは無事だったんだ
 
 
たい焼きの季節っていつなんだろう?
大体冬だと思うんですが、当然ですが
店舗を構えている。このお店は、年中
天然たい焼きを売っています。
 
 
天然たい焼き、だから養殖じゃないんですよ
えっ?どういう意味よ?


 
「天然モノと養殖モノの違いは、たい焼きを作る
『釜』にあるそうです。「養殖モノ」とは、
生地を焼き型に流し入れて焼き、
片側にあんこをのせて両側を合わせ、
一度に6〜10匹(個)ほど焼き上げるものを指します。
これは、たい焼きが誕生してから
人気が高まっていく過程で、大量生産するために
考えられたものだそうです。そうか、これが
天然と養殖のちがいか!なんかわかったような…
 
袋に入れてくれますが、袋の上は開けたまま
蒸れてしまうから、開けておくように
言われました。
外がカリッとしたまま、中はしっとり
これが天然たい焼きなんですね。
 
 
正統派のあんこと、鳴門金時お買い上げ
あと、カスタードもあったんだよね。

 
じゃぁ、いただきます
 
 
ほんと、しっぽの先の先まであんこが
詰まってる。おいしくいただきました。

 


 

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