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階下に繋がりにくいWi-Fiをなんとかならないか…メッシュ型ルーターを導入

2020-12-09 | パソコン・デジカメ・ソフト・iPad・iPhone

階下に繋がりにくいWi-Fiを

なんとかならないか…

メッシュ型ルーターを導入で解決!

アマゾンでポチッとやったら、2日後にはこうやって大きな梱包で

我が家に届いたのです、それにしてもはやい!

自宅のWi-Fiは光フレッツだから、速さには申し分ないのですが、2階の私の

書斎にモデムを設置している関係で、ここから階下のリビングやキッチンまで

飛ばさなくてはならないのですが、問題はどうも家の構造上、どこかに電波を

通しにくいものが、存在しているようなのです。そこで数年前にWi-Fiの先に

中継機を設置したらある程度は届くようになったのですが、wifeのPixel 4aの

受信がどうも、よろしくないことが多く、iPhoneはとくに不足はないのですが

これを解消すべく、私は立ち上がったのです。そして結論は…

なんで、こんなに箱がでかいのか…それにはわけがある

今度のは「メッシュ中継システム」

なんと設定はQRコードからアプリをiPhoneにダウンロードしてそのアプリから

それぞれのWi-Fiユニットをアクティベイトしていくのです。すごいよね。

説明書は殆ど無い、4センチ四方の紙に1ページほどQ&Aがあるくらい。

英語の動画を見ながら、あれこれやってみる、小一時間ほどで開通…やれやれ

まぁ、こんなものがあるわけです。今回のものはこの円柱がもう一つあって

全部で3つがお互いにメッシュのように繋がり合うというシステム

wifiの死角をなくし、家中どこでも途切れない接続を提供するために構築されたシステムです。


従来のルーターでは単一のポイントからwifiを送りますが、メッシュシステムでは

複数のアクセスポイントを設置することで、より広範囲までwifiを行き渡らせることができるんです。

光フレッツのモデムに接続したWi-Fiルーター

つのDecoユニットがモデムに接続すると、そのユニットがメインハブとなり、

他のDecoユニット(「ノード」や「サテライト」と呼ばれます)はメインハブの信号を

捕まえて再配信します。その結果、どこにいても強力な信号を提供する効率的な

wifiネットワークが構築されるというわけです。(説明書より)

これまで使っていたルーターも1年半ほどで引退ということになってしまった。

中継機と共にお蔵入りとうことに…

おかげでパソコンも、iPhone11 ProもiPad Air4も快適につながっています。

これまでの、イライラも解消、快適にネットライフを楽しんでします。


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