今月の初めに福岡県庁で会議がありまして、午後からの会議でしたので午前中に福岡空港に行って飛行機の撮影をしてきました。
この日はいつもの南側からの撮影でしたが、離着陸も南向きだったためちょっと遠くて、天気も良くて気温が上がり陽炎が立っていました。
最近はどの飛行機も双発のエンジンになり区別がつきにくくなっていますね。昔は双発から4発まであり個性があったのですがね。今はボーイングは787型が多いようです。これです。着陸後です。
次に多いのは777型のようです。
日本にある飛行機の中ではエアバス380に次ぐ大きさなので国内線では一番大きいようです。他のと比べても一回り大きいです。こちらは着陸後のボーイング787ですね。
こちらのほうまで来たときです。
今から離陸しようとしている787です
次は着陸直後の?です。車で言うフルブレーキングの状態です。飛行機に乗ってると前のめりになるくらいの時です。
最後は最近JALが導入しているエアバス350です。
翼の両端の折りと操縦席の窓が特徴です。近くまで来て方向転換の際です。
福岡空港もコロナ前は2・3分おきぐらいに離発着が行われていて撮影も楽しくてしようがないくらいでしたが、今は時に海外便が少ないので待ってる時間がだいぶあります。以前は着陸の飛行機が待っている隙間に離陸する飛行機があるような感じで、多い時には着陸の飛行機が2機続けて見えているときもありましたね。