アメリカの大統領不正選挙:4本目

日本の…ニュース報道、ワイドショー、新聞やネット配信記事…では相変わらずトランプは悪者でバイデンに肩入れしてるような感じたけど、アメリカでは日々、民主党/バイデンが追い詰められる構図に変わってきて、中国の習近平も焦りを隠せなくなってきているような感じかな??…。なんか金をバラ撒いて議員を買収したりして、積極的に裏工作に加担していたみたいだけど、実はその裏に潜むいわゆる…ディープステート…や、大統領を使い捨ての駒のように使って動かす金持ち特権階級(エリート)の指図であるかもしれない…。世界中のあらゆる場所を実験場所として様々な仕掛けをして、庶民と社会/国がどうなるかを観察(監視)し、金儲けの為のチェスをしてる…、みたいな…(微笑)こう書いちゃうと『小説』や『映画』や『アニメーション』で描かれる世界観のようにもなってきちゃうけど、あながち、架空の話でもないんじゃないかね…。より現実に則した設定や身近なモノに置き換えて、複雑に考えて想像してみると、現実社会への疑念とか、腹黒い人脈や思惑や野望、二重三重にいるフィクサーみたいなモノが浮かび上がってこないかなぁ??…。アニメにもなってる…銀河英雄伝説…とか、映画…ONCE UPON A TIME IN AMERICA…とか、マンガ…9番目のムサシ…とか、政治やマフィア、地球規模の組織、諜報機関が絡んだスパイアクション巨編や社会派映画、裁判劇なんかでその片鱗がチラッと垣間見れたりもすると思うし、都市伝説に落とし込まれるような…話…もあるたろうしね～。 . . . 本文を読む