PEA ~10年先の海外留学~

名門BS留学を目指すブログ
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#112 座薬に泣く

2015年01月27日 | 教育
10年後の名門BS留学を目指す
親子のブログ。第112回


解熱薬が効き38度
息子 少し落ち着く
21:30 痙攣止め(2回目)

座薬が苦手な息子 泣く
手を握り励ます

クループ特有の咳(犬吠咳)が出始めた
・急性声門下喉頭炎(仮性クループ)

・犬吠様咳嗽(けんぼうようがいそう)
ケンケンという
イヌがほえるような咳(せき)のこと
理由は不明だが病院などでは
「けんばい」と読む医師が多い

・仮性クループ
子供の気管は元々細いが
声帯の下部は更に細く
ウィルスなどで この部分が腫れると
更に気管が狭くなり呼吸困難になる
1~3才の子どもが かかりやすい

息子は気管支喘息があり
5才の今でも花粉症の季節や風邪などのたびにクループになる

いつもは救急病院でボスミンというステロイドを吸入することで収まるが
今回はインフルエンザの為、ステロイド薬が使えない(他の薬との兼ね合い)
タミフル
カロナール

横になると咳が止まらない
布団を丸めてもたれかけさせる

ムコソルバン
パルミコート


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