名門ボーディングスクールを目指して
第637回
入試本番まで3週間をきったこの時期
2017年1月受験のお子さんがいる保護者の方々はブログどころではないのだろう
フォローしている中学受験関連の
ブログのほとんどが
12月中旬から更新されていない
1月中頃に
「合格した！」という記事が
読めることを願っている . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第636回
浜学園の冬期講習に参加
1年間の総復習の内容
毎日の冬期講習で宿題が出ているが、私の判断で問題を取捨選択して息子に指示
冬休み期間中は、英語のボキャブラリーを増やすことを重要視しているので、浜学園冬期講習の宿題は50〜60%OFF
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名門ボーディングスクールを目指して
第634回
大阪星光学院ホームページに
学校法人城星学園との連携というNEWS
2018年度 中学入学生より
城星学園小学校から大阪星光学院中学校への推薦制度が実施される . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第633回
2016年12月現在、小学校1年生の息子
通っているインター校では9月から2年生に進級している
公立小学校へは進まずに、インター校への進学を選んだ
居住する市の教育委員会によって扱いが異なるが、私たちが住む市の教育委員会ではインター校に通っている場合でも地域の公立小学校に籍(学籍)を置いてもらえる
市によっては義務教育を放棄しますという書類 . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第632回
幼稚園 年長クラスの年令になると学校以外の習い事などで知り合う同年代のお友達(日本人)と息子が使う日本語に、良い意味でボキャブラリーの差があると感じた
良い意味というのは、周囲のお友達が面白がって使う乱暴な言葉を息子は知らなかったからだ
早期英語教育のデメリットと言われる母語の修得に遅れが出るというのが、こういった部分を指すのなら、むしろメリ . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第631回
幼稚園 年中クラスの学年から馬渕教室の幼児教室 まぶちキッズ に通い始めた
面接や行動観察の練習という小学校お受験向けのクラス(もえぎ会)ではなく、基礎学習のクラス
席に着いて前を向いて授業を受けるというスタイルに最初の数回こそ 戸惑う感じがあったが、すぐに慣れた様子だった
この幼児教室に年少クラスから通っていた児童と同じ授業を受けることに . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第630回
息子が英語を学び始めたのはインターナショナル幼稚園の年少クラス(3才〜)に入園したときから
年少クラスの担任の先生が歌や遊びを使って、とにかくフォニックス中心で指導してくれたのだが、これがとても良かった
学習言語、つまり言葉を覚える優先順位が
(1)英語 > (2)日本語 となるように
年少クラスの1年間は、家で見せる幼児向け番組のDVDも英 . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第629回
私たちの目標は北米への進学、語学留学ではなく進学先として目標とする高校がある
中学受験するご家庭を参考にすることが多いのは、学力向上という共通した目的があるからだ
年が明けると中学受験の入試本番
その後の各進学塾の合格者の発表が
塾選びの１つの指標となるだろう
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名門ボーディングスクールを目指して
第628回
関西では新年を迎えると、わずか2週間ほどで中学受験の統一試験日となる
中学受験という『積極的な選択』をする家庭は、教育熱心な家庭と言えるだろう
息子が通うインター校にも、中学受験を目標としている日本人が在籍している
彼らの保護者は『先手必勝』と言わんばかりに、とにかく行動を起こすのが早い
また同級生が転校していく
おそらく進学塾などで ま . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第626回
5年生のお子さんが浜学園に通塾しているというお母様から、浜学園の費用一覧表を見せていただけた。
これら一般コースとは別に、最高レベル特訓や灘中合格特訓といった別途費用のかかる講座がある
浜学園
最低限必要な 毎月の受講料(税込)
一般コース
小1 15,230円
小2 25,490円
小3 26,030円
小4 3科 34,670円 . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第625回
2017年の関西統一受験日は
1月14日(土曜日)
あと約1ヶ月となった
この時期は、中学受験関連のブログを
追いかけて読んでいる
うちの家族の目標は中学受験ではないが
『小学生の教育』という面で中学受験ブログは、とても参考になる . . . 本文を読む
名門ボーディングスクールを目指して
第624回
「中学受験」 「英語」というキーワードで検索してみた
中学受験情報交換の掲示板では、中学受験をするなら小学生の間は英語学習は無用という意見が多数のようだが
今朝の朝刊には、入試に英語を取り入れる私立中学校が増えているという記事が載っていた
2020年は教育の転換期となるらしい
息子は、その2020年4月に5年生となる現小1生
英語を正式 . . . 本文を読む