10年後の名門BS留学を目指すブログ
第334回
このブログの #001 投稿が
1年前の2014年9月27日
これからも目標に向かって
最善と思われる道を選んでいきたい
知識と経験値のバランス
英語とプログラミング
ピアノとテニス
まずは読解力
親バカは最高に楽しい!
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第332回
小学受験用学校案内や
中学受験用学校案内を見ると
各学校の特徴や その時々の流行
主流となるスタイルが見えてくる
習い事のヒントになることもある
そういう意味では
今のところ
小学校も中学校も受験の予定はないが
受験用の雑誌はとても参考になる . . . 本文を読む
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第331回
住吉大社の敷地内ある武道館で
中学生以上から弓道の指導を受けられる
住吉武道館
息子が中学生になるのは6年以上先だが
その時に一緒にやらないか誘ってみよう
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第330回
休日に寺社仏閣を巡るのが好きだ
奈良や京都の有名な観光地も
大阪からだと近い
息子はインターナショナルスクールに
通っている
インター校の側で日本文化を学ぶことで
外国人から見た日本というように
日本文化を
より一層強く感じる場合もあるだろう
インター校に通っているからこそ
日本人としての誇りを持ってほしい
そして色々な国の友達に
日本文 . . . 本文を読む
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第329回
来年4月からプログラミングスクールに
通わせる予定だが
予習にピッタリのアプリがあった
フーズ
プログラミングスクールで
まず最初に学ぶのが
Scratch(スクラッチ)という
ビジュアルベースのプログラミング言語
フーズのアプリで操作に慣れていれば
Scratchを学ぶ際に理解が早い
その他にもビジュアルベースの
プログラミング言語は
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第328回
ここ最近はピアノ関連の情報収集
というのも
なるべくなら低学年のうちに
何れかのコンクールに出場させたいと
考えているからだ
欲を言えば入賞という結果も欲しい
そういう意味ではグレンツェンは
とても都合が良い
うちの場合
ピアノは あくまで課外活動として
履歴書に書くためのもの
目標とする名門BS留学のためだ . . . 本文を読む
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第327回
ピアノ関連の情報として
ピティナステップというのも
教えてもらった
ピティナコンクールへの
文字通りステップとなるもので
気軽に参加できる発表会といった感じ
グレンツェンコンクールは
年に1度しか開催されないが
ピティナステップは
毎月どこかで開催されているそうだ
帰宅後にHPを見てみよう
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第326回
塾で他の保護者の方から
グレンツェンコンクールの情報を得た
小学校低学年でも入賞しやすく
肩書きに権威は無いが
子ども達のモチベーションを上げるためには都合の良いコンクールらしい
ネットで検索すると
「いわゆるライセンス商法と同じ」と
否定的な意見も多く見られるが
需要と供給という面では
子どもが表彰状を貰えて喜ぶなら
親としては ありが . . . 本文を読む
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第325回
2015年版の世界の治安の良い
主要50都市ランキングで大阪は3位
技術と教育の水準の高い国ランキングで
日本は5位
公立校の全国学力調査テストでは
大阪市は全国平均を下回るそうだが
進学塾の数や その他の習い事の数など
教育環境は整っていると言えるだろう
あとは親の選択 . . . 本文を読む
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第323回
ピアノの先生から
近々グレードテストに挑戦しますというお話があった
次のグレード(級)に上がれば
いよいよコンクールへ
挑戦する権利を得る
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第322回
塾の先生から算数の文章題での読解力不足を指摘された。
問題文は
2つのおさらに みかんが 4つずつのっています。みかんはぜんぶでいくつありますか?
4+4=8となるところ
息子は問題文の中の数字を見てしまい
2+4=6
と回答したそうだ。
2つのお皿に みかんが4つずつという
文章から状況をイメージする力が弱い
という指摘だった
帰宅後 . . . 本文を読む
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第320回
前回ブログに『語学と同レベルで重要視しているプログラミング』と書いた
ICT超大国のイスラエルでは週5時間
コンピューティングの授業がある
これは日本の国語や算数と同等
Skypeが生まれたIT大国エストニアでは
1年生からソフトウェアの基本を学び
5年生からはロボット工学とロボットプログラミングを学び始める
英国でも小学1年生から
プロ . . . 本文を読む