名門ボーディングスクールを目指して
第752回
ワークブックには、相性がある
それぞれの家庭、お子さんにとって
効果的なモノ、使い勝手の良いモノ
うちの息子には、
出口汪の日本語論理トレーニングと併せて
はじめての論理国語が、効果的だった
これらのワークブックで
2年生の国語を 復習できたのは良かった
理解が曖昧な部分など
弱いところを しっかりと補うことができた
文章を読んで、「いつ」「どこで」
「だれが」「なにを」「どうした」
といった主語・述語を 見分けることが
できるようになったことで
scratch の 命令文ブロックを
並べる作業においても
『どんなとき』(どういう状況)
『どういう動作』
といった、よりスマートな
アルゴリズムを思考できるようになった
国語の学習を 頑張ることで
プログラミングの理解も深まった