売国戦隊・クニウリセブン 予備軍
河野太郎
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韓日議員が討論、未来のための協力で熱弁振るう 2005/11/22 17:15
長文ですので 予備軍候補の発言のみ抽出
【ソウル22日聯合】 日本の議員らは、対米外交に集中している日本の外交政策を反省する一方で、東アジアの未来発展のため、韓日間の自由貿易協定(FTA)締結を通じ東アジア経済共同体を構築することを主張した。山本議員らは「日本の外交の中心は日米同盟で、これを維持しながら韓国や中国に対する外交政策について悩んでいる」とも指摘した。河野委員は「欧州連合(EU)や米国と競争するためには、韓日両国の経済を統合するしかない。韓日FTAを締結し、東アジア経済共同体の基礎を築くべき」と主張した。
両国の国会議員らはしかし、韓日関係改善と東アジアの未来のためには、両国の若い政治家らが過去を踏まえた上で未来志向的な課題について協力していかなかればならないとの点では認識が一致した。(略)河野議員も「日本の保守化と右傾化は経済的な自信感を喪失したことの原因を、国の外で探している現象。靖国神社参拝が周辺国にどのように受け入れられるか考え、アジア共同体のを構築していくべき」と述べた。
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欧州連合(EU)や米国と競争するためには、韓日両国の経済を統合するしかない。韓日FTAを締結し、東アジア経済共同体の基礎を築くべき
なぜ韓国と統合するしかないのかわからん?
商標登録や知的財産権の認識が全くといっていいほどないパクリ王国と
一緒になにをするの
どんどんあがるウォンを助けるのか?(輸出で外貨獲得が難しくなる)
韓国ウォン-米ドル レート わかりやすい介入だな・・・
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今年末まで現在の為替レート水準(1ドル=940ウォン台)が続く場合、国内企業の7割は営業利益に打撃を受ける、という調査結果が出された。 このため企業は「政府が外国為替市場に積極的に介入し、ウォン高を阻止するべき」と主張している。
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河野君 君のASIAはいったいどこ?
日本の保守化と右傾化は経済的な自信感を喪失したことの原因を、国の外で探している現象。靖国神社参拝が周辺国にどのように受け入れられるか考え、アジア共同体のを構築していくべき
もういいよ・・・わかったわかった
もうひとつ投下
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ごまめの歯ぎしり メールマガジン版
2004年12月1日(水)
中国側の言い分
総理の靖国神社参拝に関して、いろいろなご意見があると思いますが、なぜ中国政府が総理の参拝に抗議するのか、その理由を知らずに議論している方がいらっしゃるようです。
相手側の主張も知った上で、ぜひ議論して頂きたいと思います。
もともと靖国神社に日本の総理大臣が参拝することに対して、中国政府から抗議や反発はありませんでした。三木武夫首相は在任中に靖国神社に参拝していますし、昭和天皇も靖国神社に参拝されていました。
1972年9月に、当時の田中角栄首相と大平正芳外相、二階堂進官房長官が中国を訪れ、毛沢東主席や周恩来総理と会談し、日中共同声明に署名して、日中国交正常化への第一歩を記しました。
その日中共同声明のなかで、日本は「過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」との立場を明確に文書にしました。当時の中国国内には、日本に戦時賠償を求めよとの世論もありましたが、毛沢東主席、周恩来総理をはじめとする中国の指導者は、戦争は日本国内の一部の軍国主義者によって発動されたものであり、大多数の日本国民も戦争の犠牲者であるとの認識を示して、戦争の被害者が同じ戦争の被害者に賠償を求めることはできないとの立場を取りました。日本側が戦争の責任をきちんと受け止めて反省していることを前提に、共同声明では中国側が賠償を放棄することを明確にしました。
ここでいう一部の軍国主義者の象徴が、極東軍事裁判で戦争の指導的責任を問われたA級戦犯です。
そのA級戦犯が、1978年に、靖国神社に他の戦没者と一緒に合祀されてしまったことが、この靖国神社問題の発端です。
戦後、憲法上の政教分離の原則の下、靖国神社も一つの宗教法人になりました。そして、宗教法人に対して政府が介入することもできなくなったため、靖国神社の運営は全く政府とは別個のものとなったのです。そして、靖国神社は宗教法人としての独自の判断で、A級戦犯の合祀を行ったのです。
この合祀の後、昭和天皇は靖国神社への参拝を行われなくなりました。
そして、1985年8月15日に中曽根首相が靖国神社に「公式参拝」を行ったのをきっかけに、中国政府も日本政府に対し、首相、外相、官房長官が靖国神社への参拝をしないよう求めるようになりました。つまり、日中共同声明の中で確認した、戦争と中国国民に対する重大な損害に責任のある「一部の軍国主義者」が神として祀られている場所に、その日中共同声明に責任のある首相、外相、官房長官という役職にあるものが参拝することは、共同声明の合意に反することになるという主張です。
1972年に日中共同声明に署名をしたのは田中角栄であり、大平正芳でしたが、この二人は個人として署名したわけではなく、首相、外相という日本を代表する役職として署名したわけですから、この役職にある人物は、共同声明における合意事項を誠心誠意守るよう努力するべきだというのが中国側の主張です。つまり、首相を辞めた田中さんが靖国神社に参拝するのは良いが、現に首相の役職にある小泉さんが靖国神社に参拝するのは、中国側から見れば、日中の合意に反するということになります。
中国国民から見れば、本来多額の賠償を取るべきだったにもかかわらず、同じ戦争の被害者だからという中国指導部の主張に沿って賠償を放棄したら、その責任を取るべき「一部の軍国主義者」が神として祀られてしまった。まあ、そのことは日本政府とは関係のない一宗教法人の行為ですが、その宗教法人に首相が参拝すれば、共同声明に合意した日本政府の代表が宗教法人の行為を追認したことになってしまいます。日本側が共同声明の合意をほごにするのならば、こちら側も賠償放棄を取り消して、賠償を求めようではないか、ということになってしまいます。だから、中国政府は、日本政府に対し、A級戦犯が合祀されている靖国神社に、首相が参拝することは、日中間の合意を踏みにじる行為だから、やめてほしいと言ってくるのです。
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長文で読みにくかったがいかがでしたか?
このひとお坊ちゃんでいい人だとは思いますが、ああだこうだと声高に
言われると思考停止してしまうようですね。反証することはないの?
日本が敗戦したときの中国の代表は誰?
相手は国民党の蒋介石でした。国民党と合意したんじゃなかったけ?
中国といい韓国といい文句をつけりゃ
日本は謝罪し金出すと思っていないか?