五里霧中

政治家や文化人など世の中のバカ退治! もいいけどその他のネタも・・・

韓国ドラマではなぜ絶叫するの? 第四話

2006-10-02 10:58:47 | 韓流スター

 

 

韓国人ヌン自己中ニダ!

第1話第2話第3話からつづく・・・

精神科医ら(韓国系および中国系アメリカ人、韓国人)の説明によって、
韓国人に多くみられるという「文化結合症候群」の「火病」は、
李朝時代から延々と続く、韓国人の極度の精神的ストレスが
心身症を起こす精神疾患の一つであることは分かった。

このストレス蓄積だが、時代によって異なることに注意したい。

李朝の時代、国民は支配階級から奴隷あつかいされた。
これは日本とはまったく関係なく、自国の責任。
李朝支配階級さえ、中国に隷属していたので、ストレスは積もっていただろう。
武人統治ではなく、文人統治だから、しょうがない。

逃れられないストレス

日朝併合の時代は、朝鮮民族は二級市民扱いをされた。
地政学的に要(かなめ)になった半島だから、ロシアと中国をにらみ、
政治レベルでは、日本は正当化できる。
この辺り、今の政治的認識や価値観(たとえば人権)などを
持ち出して、歴史を修正してもしょうがない。

   歴史的事実には、謙虚にありたい

pic1.JPG

終戦、敗戦、解放・・・呼び方は、歴史認識をする人の観点で変わる。
パルチザン的愛国ゲリラは散発的な抗日をしていたかも知れないが、
北朝鮮がいうほどの働きも効果もなかったと、私は理解している。

金王朝の手柄話といった神話を作るのは勝手だが、
史実をゆがめたり、メイクアップしたり、
このあたりの神話と現実の間で歴史認識にうとい韓国人も多く、
自分の力で日本を放逐できなかった、
解放を自らの手で成し遂げられなかったという、
非力感が、今に至るも残っているのだろう。
それが精神的にずっとストレスとなってきている。

また、客観的に歴史を見ると、

   朝鮮への日本の植民地政策が韓国に利益を残した

という理解は、絶対に正しい、と思う。
しかし、支配された側から見ると、

   胸糞が悪いし、絶対に認めたくない

韓国人のこの心根を理解すると、
付き合いのアプローチがわかってくると思う。

で・・・

戦後の反共軍事政権では、東西冷戦の狭間で、
基本的人権などを無視され、国家の利益を優先された。

潜在的に、韓国人の旧支配階層と国民の間にさえ根強い不信感があり、
たがいの心を桎梏(足かせ手かせ)させてきた。
韓国にしてみれば、無理やり自分の国を一枚岩にしないといけなかったわけだ。
つまり、縛られた国家ゆえに矛盾や大変なひずみが生まれ、
これによる国民的ストレスは、膨大に蓄積されてきたのではないか。

言ったもの勝ち・やったもの勝ち

「漢江の奇跡」と呼ばれた韓国の経済的発展も、
韓国人にとって、新たなストレス製造機だと言えよう。

階級闘争をベースにした、過激な労使紛争だけではない。

あまり韓国人は言いたがらないし、認めたがらないが、
日本からの有形無形の援助があった。
また日本が市場として、かなり長い目、あるいは好意的な姿勢を示したからだ。

          

学問の世界はどうか?
たとえば、日韓の歴史を欧米人相手に英語で論文を書くとする。
一次資料は別として、
韓国人が書いた参考文献はほとんど使われていない。

   無視されている

その理由は、事実にイデオロギーの装飾をされているか、
事実をゆがめて解釈しているか、「書くべきことをあえて書かない」
ということである。

文化的テーマを書く場合も、韓国を論じるときには、
韓国人学者の資料は使うのに用心しなければならない。
韓国映画の権威という学者がイギリスにいるが、
彼女の本は、資料としては価値が低いし、興味もいだかせない。

理由は二点ある。

韓国の映画の歴史に、日本が与えた記述がないこと。
映画制作における、パクリの実態がなんら記述されていないこと。
学者でさえ、歴史や事実に謙虚な姿勢を示さないのだから、
一般の韓国人は推して知るべしである。

今、韓国もネット社会だが、
これもまた彼らをして、欲求不満を鬱積される過程にいることになる。
どういうことかと言うと、
反日教育によって、事実よりもイデオロギーで武装された歴史認識が、
厳しい事実提示の前に、崩れることになるからだ。

細かく見ていくと、韓国人がルール違反的なことをひそかに行い、
なし崩し的に既成事実化していることに気づく。
韓国人の言動を見ると、

   言ってしまったら勝ち
   やってしまったらこっちのもん
   言いさえしたら、事実でなくても、事実に

しかし、日韓の交流が増えると、韓国が劣勢になるのは明らかだ。

そうなると、韓国側は議論にならなくしたり、
逃げたり、とぼけたり、だましたりするようになる。
こういう行動では、
通常の神経をもっていたら、自己嫌悪や劣等感に陥り、
鬱々とした気持が溜まるのは明らかだろう。

ここまで嫌われちゃっているのね、日本って   

      

この記事によると、
韓国人が好きな国家のトップは、米国だそうだ。
好感度は50%を越えている。
北朝鮮は、家族力で、30%。
日本は6.8%。

   日本円も嫌いなのかな~

        

結局、拉致し、偽札を世界にばらまくあの国の方が、
日本よりもはるかに好きな国なのである。

社会がまともな基準で基本的に動いているのが、
世界の有り方であるならば、
それに反することをしている人が、
そのまともな基準に触れる社会になって行けば、
当然のように、極度なストレスを感じるのは当り前だ。

こんな風に簡単に、李朝時代から延々とつづく
韓国人のストレスの歴史を見てくると、
近年ますます彼らが、精神的ストレスをため、
それにがんじがらめになっているといえよう。

私の仮説はこうだ。
韓国では、反日教育を続けてきたことで、
その教育の内容(つまり歴史認識)や教育の影響が、
冷静な世界の目にさらされ、国民は自己矛盾を感じ、
「消費型火病」「積極的火病」を発病させることになったのではないか。

平たく言うと、

   韓国人は、今までごまかした分、
   自分の中で、生きていく、語っていくことを
   うまく消化できないでいる

だから、道路の上に大の字になって、駄々っ子のように叫び、
指を切り落とし、体を炎で焼こうとするのである。

   まさに、自分の感情をコントロールできない、
   自己中的ふるまいだ

こうしたフラストレーションをためた人が多い韓国人と
私たち日本人はどのように付き合えばよいのだろうか?


韓国ドラマではなぜ絶叫するの? 第三話

2006-09-06 23:38:05 | 韓流スター

 

 どうも今晩は・・・

 

  嫌日でストレス解消か!?   

                                                          

第1話第2話に続いて・・・

カリフォルニア大の精神科医、ルーク・キム教授の説明に従って、
「火病」と「恨」(はん)は関連しているという話を少ししてみよう。

漢字で表す「恨」は元々、復讐とか仕返しといった
行動志向や怨みを晴らす意味で使われていた。
ただ韓国では、それは二次的な意味に過ぎなくて、

   抑圧された、ソトに出ない怒り

        

という意味を表現してきたという。

キム教授は、韓国が歴史的に置かれてきた特徴に
「恨」という概念が生まれる原因を見出している。

地勢学的に見て、韓国は侵略されがちな位置にあり、
昔から政治や社会の変動が激しかった。

だから、一般国民は破壊、被災、個人的な損害、痛みなどに、
耐え続けねばならず、こうしたことが、
考え方、感じ方にまで影響を与え、
ついには「恨」という感情を生み、はめられた意識や
被害者意識を形作ることにつながった、という。

キム教授自身も、朝鮮戦争の前に北朝鮮から南に逃げてきており、
北に残した親族とはもう50年以上会っていないという経験をもっており、
他の韓国人の多くも共通した経験から同じような気持を抱いているという。

   だから、「恨」はもはや個人的な感情ではなく、
   国民全体が共有する集合的感情となっている・・・

韓国の学者の多くも、こうした共通認識をもっていると、キム教授は言う。

李王朝の支配階級による国民への長年にわたるすさまじい搾取(さくしゅ)。
その後の日本による併合。
終戦後の軍事政権。

こうした長年の政治的抑圧を踏まえて、キム教授は、こういう。

   「占領や支配の時代に、征服勢力や支配階層は、
   絶対的な力を一般国民にふるったのです。
   その社会的政治的環境では、基本的には、
   国民は奴隷であったわけで、公平な扱いとか、
   市民や個人の権利なんてものはないのです」

   「古い韓国社会は、きびしい階級社会であり、
   支配層やエリートがいばりちらし、まずしい人々を搾取する
   階級志向社会で、男尊女卑がひどい社会でもありました。
   ですから、女性はひどく困難な生活を強いられ、
   不公平に耐えてきたのです」

つまりは、韓国は被害者の国、恨の国である・・・という歴史認識である。
そして国民が生き残るためには、儒教と歩調をとって、
鬱積する感情を飲み込んで、押さえつけねばならなかった、というわけだ。

もっと突き放した言い方をすれば、

   長~い長~い間、欲求不満国家であった

           

ということになるだろう。

火病は、韓国文化に強く結びついた、伝統的な精神疾患であり、
極度に高まる怒りや欲求不満を抑えることで、
主に女性が身体的障害を起こす疾患であることがわかった。

しかし、蓄積する怒りや欲求不満は、女性だけのものではない。
男性たちもまた、日々蓄積する怒りや欲求不満を押さえつけているのだろう。
そして、それが自分の中で限界に達したとき、
日本人の目に異様に映る行動をとり、
たまりたまったストレスを発散させようとするのだろう。
また男たちの日常的な発散行為を見ればわかる。
女性にはそれがほとんどない・・・。

文献を調べた限り、そういう結論に達するのではないか。

韓国女性と韓国男性を火病の観点から見ると、
次のようなわけ方の理解が可能だろう。

   ストレスをためた女性の場合
     ⇒貯蓄型火病あるいは消極的火病(Passive Hwabyung)

   ストレスを発散させた男性の場合
     ⇒消費型火病あるいは積極的火病(Aggressive Hwabyung)

では、こうした人たちと日本人の私たちはどんな風に付き合えばよいのか。
次回、考えてみたい。

                                        (つづく)

 


韓国ドラマではなぜ絶叫するの? 第二話

2006-09-04 22:05:09 | 韓流スター

 

  引き続き韓国人特有の病気?

   ふぁびょーん についての解説サイトのコピーを貼っておきます。

          

           これらのスターも怒ればファビョる・・・

 

韓国病「火病」の正体

第1話からつづく。

世界にさまざまな「文化結合症候群」があるが、

   火病(ファビョン Hwa-byung)

と呼ばれる精神疾患も、そのうちの一つで、
朝鮮文化圏に発症しやすいと言われている。

DSM-IV(the Diagnostic and Statistical Manual, Fourth Edition)にも
リストアップされている疾患だ。

1997年アメリカ精神分析協会で、火病関連のシンポジウムを開いた
クリストファ・チュング博士は、

   「怒りを抑えることを日常的に続けることにより、
   強いストレスを感じ、それがやがて身体的障害を起こすまでに
   至る疾患である」

と定義するけど、
文化の縛りを受けたシンドロームであるかどうかは、
まだ定説はないそうだ。

「火病」という用語は、中国の明時代の医師・張介賓が使ったもので、
朝鮮には李朝時代に伝わったとされる。

火病の「火」は、陰陽五行思想の五行のひとつのエレメント・
木火土金水(もくかどごんすい)に由来し、
身体の中で、「火」のエレメントが過剰になると、
この五つのバランスが崩れ、身体異常が起きるというわけだ。

かなり納得できる説明といえる。

        

火病と恨(はん)

サイキアトリック・タイムズ(精神分析時報)のサンドラ・ソマーズ記者が、
火病研究の権威であるソウルの延世大学医学部精神科の
ミン・スング・キル博士のコメントをとっているから、
それを参考にして説明すると・・・こうなるだろう。

韓国人は怒りを火でもって表現する。
怒りが長く抑圧されると、火病(ファビョン)という症候群が進む。
時には「ウール・ファビョン」という用語も使われるが、
この「ウール」は「濃い、厚い、鬱積した」という意味だ。

火病の多くの患者は、「恨」(はん、haan)と呼ばれる心理状態に
非常に関連している、とミン博士は言う。

「恨」というのは、朝鮮に伝統的な、文化に帰因する感情であるから、

   韓国特有の文化結合症候群である

と、ミン博士は主張している。

韓国人の文化的な気質として、
儒教の価値観にもとづいて、家族内に調和を保ち、
平和的に維持しようとする傾向がある。

そのため怒りなどを、抑圧させ、鬱積させようとする。
そうすると、胸の中に押さえつけられたようになり、
やがて、DSM-III-R基準で診断されるように、
顕著な症候群となり、身体的な異常が表れてくる。

次の質問。

   火病は誰がかかりやすいのか

ミン博士によると、だいたい40代から50代の女性。
社会経済的地位が低く、地方に住む人が多い。

   田舎によくいるキムチなどを
   上手に作るおばちゃん的ね

精神分析をしてみると、火病患者は、
顕著に丁寧な姿勢を見せる一方、
身体的異常を非常に訴え、そして、涙もろい。

このあたり、sakuraさんのコメントにあった、

>少なくとも私の知り合いの韓国人は親切でよい人なので、
>その病気にはかかっていないみたいですが。。。

という、親切でよい人にも例外ではないのではないか。

で・・・

一度症状が出てしまうと、
患者は、医師を助言者・カウンセラーとみなして訴え、
話は長く、詳しくなる傾向がある。
症状を聞かれると、怒りというより、
たいてい被害者のように悔しさむき出しの表現をするか、
心配して悩むことになる。

体にどんな風に表れるのか

ミン博士の研究では、火病に関連した心理的身体的症候群と
「恨」を伴った症候群との関連がわかって来つつある。
「恨」という感情は、抑圧された怒り、憎しみ、絶望、
怨み、継続的悲嘆などだ。

ミン博士は136名の患者を調査したが、
面白いことには、比較調査のために通常の抽出法で選んだ
延世大学の健全な(とみなされた)学生115名の中に
8名の火病患者を見つけてしまった。

小さなサンプルだけど、確率的にはかなり高い罹病率のようだ。

   身体的症状としては、どんなものがあるのか

頭痛、めまい、疲労、動悸(どうき)、目のかすみ、
息苦しさ、意気消沈、性的減退、不眠、拒食、
消化不良、体重減少、暑さ痛みへの耐久性低下などなど

こうした症状から、ミン博士は、
抑圧、悲嘆、罪悪感、心配、怒り、破壊衝動、
弱さ・感受性、強迫観念、苛立ち、偏執症感覚、心気症といった
心理学的症候群であると結論づけている。

ミン博士の火病の症状説明を読んで、
私はふと思いあたったが、
これって、俗に言う女性の更年期障害に近いんじゃないか。
あるいは、心身症にも似ている。
韓国特有の文化結合症候群とみなすには、ちょっと無理じゃないか。

しかし・・・

ソウルにあるカンブック・サムソン病院の精神科医、
リ・シヒョング博士は、韓国にこだわって、その文化的な要素から
火病の原因を、理解しようとしている。

リ博士の説明は、けっこう説得力がある。

伝統的韓国家族では、女の子が生まれても、
家族のメンバーとしてカウントされて来なかったそうだ。
だから、もし嫁が男の子を生まなかったら、
たとえ女の子を産んだとしても、嫁としての立場は認められない。
時には、そんな嫁は家から追い出されたりもした。
男の子を産まない限り、母親としての価値がないのである。

   これってきついよなあ・・・

女性にとっては、火病の原因は、
外的事件、たとえば、上に述べたような妻の立場をめぐる問題、
嫁―姑のトラブル、あるいは子どもの病気といったものに、
始まったとされる。

しかし、こうしたことは、程度の差こそあれ、どんな社会にも見られることだ。
確かに、日本の社会でも戦前まで、男子優位の価値が
優先されていたし・・・。朝鮮ほどひどくはないにしても。

           

三つのポイント

リ博士は、火病患者には、三つのことが関係するという。

       

1:ことを治めねばならないということ

夫がソトに女を作ったりすると、女はこの状況を
うまく治めることを求められる。
女は、離婚を手荒な解決法と考え、それを恥とも思っている。
子どもをきちんと育てるという責任感が強いので、
家から独立して生きることができない。
不運とか、惨めさとか、不遇さなどにじっと耐えることが、
美徳とされる社会であるから、
怒りはソトに出ないで、ウチにこもるばかりである。

他に選択肢がないと思い始め、現状を受け入れる。
運命や宿命のように思い、懸命に現状を耐えようとする。
一方で、それを拒否しようという気持が起きる。

   なぜ私が・・・
   私がどんな間違いをしたというの?

こうした気持が怒りの爆発を伴いながら、
火病を、極めて慢性的なものにしていくのである。

なんだか、演歌(怨歌)の世界に入っていくのが
怖いっぽいが・・・。

2:身体的症状

韓国の言い伝えでは、「みぞおち」は「命の入り口」と呼ばれる。
ここが、体の中心であり、エネルギーの源泉とみなされている。
だから、火病では、身体的中心は、
このみぞおちあたりか、胸よりやや下の部位に集中する。

リ博士は、

   患者は怒りを爆発させ、叫び、ものを壊し、
   やがて、このことが状況をさらに悪化させると理解するんです

と、説明する。

耐えて受け入れようとするが、結局できないのである。

 

          

3:深い溜息をともなう長期の悲嘆

悲嘆や溜息にはたくさんの目的があるが、
自分への哀れとまとめられる。
それは、誰かに話すことで、いくぶん状況を解決できる。

しかし・・・

以上の説明を見ても、いまいち、
韓国文化特有の「恨」という感情の有り方と、
この火病との関連がわからない。

カリフォルニア大学の精神科医ルーク・キム教授は、
「恨」の現象と「火病」の関連から、
韓国という国の歴史へ切り込む説明をしてくれる。

                                       (つづく)

               

 


韓国ドラマではなぜ絶叫するの? 第一話

2006-08-25 21:35:28 | 韓流スター

 

     以前からなぜ韓国人の怒りの表し方が極端なんだろう?

                                   と思っていました。

          

 

           寒流ドラマを何本かちらっと見ました。

     必ずといっていいほどそのドラマでは男尊女卑の傾向があり、

    絶叫型の喧嘩のシーンが織り込まれていました。 

             

    まあ民族性の違いといえばそれまででありますが、同じスタイルで

  日本の民放がドラマを作ったら、抗議が山のように来るんじゃないの?

 

 

      今の日本のドラマでは優柔不断な男性が設定されていることが多い。

     しかし絶叫しながら女性をののしるシーンが多い韓国ドラマを見て、

     「男らしい」と感じる寒流ファンは昔ながらの男性に対する価値観を

     お持ちの女性に多いようですね。

 

    ファン層が   

 

                それとも ドM ですか 

                

      話は大きくそれてしまいました本筋へ戻します・・・ 

 

    まえにいずこかのWEBページにて韓国人がなぜ激怒するのか?

   学術的なアプローチを含め解説されていました、申し訳ないのですが

   その部分をコピーしておきます。

    

韓国疾患「火病」って何だ?  

日本の歴史教科書、靖国参拝、竹島問題などを
槍玉に挙げる韓国人は、激怒ポジションをとっている。

激怒はわかるが、彼らの実際に表す激怒なりきりぶりを見るとき、
それをまったく異常であると見る日本人は多い。
日本人だけでなく、他のアジア人でさえ、思わず腰が引けてしまうほどだ。

   「韓国の反日デモなどを見ていて、あれだけはやめてほしい、
   と思うのは、日本の国旗を燃やすこと。見ていて恥ずかしいですよ。
   戦争をする覚悟があってのことでないなら、逆に、日本が好きで
   甘えているとしか思えない」
    (関川夏央・諸君!2006年4月号72ページ)

抗議運動の中で、日章旗(日の丸)を焼くことが、
韓国の一般市民(右翼を含む)のひとつの定番メニューになっている。

そもそも日章旗を焼くことは、日本への侮辱行為である。
にもかかわらずそれを続ける神経って何なのだ?

fire2.JPG

人対人の関係に置き換えればよく理解できるだろう。
腹立ちまぎれに、他人の私の写真を燃やしておいて、
その後、自分の親戚一族を引き連れて、
堂堂と私の家にやってくる人を、
厚かましくない人、ずうずうしくない人と呼べる人はいるか。

社会性から見て、こうした韓国人は、
もはや社会性のまったく持ち合わせない野蛮な人間であると、
はっきり言っておいた方がよいだろう。

さらに、最近では、激怒・興奮したおばさんが、腹立ち紛れに、
およそ女性がするとは思えない、小指を切って、自身の身体を傷つけたり、
おじさんが、自分の服に火をつけて、
熱がってのたうちまわるまで、抗議運動のメニューに入っている。

路上で仰向けにひっくり返り、泡を吹きダダをこねる
巨大な赤ん坊おじさんさえ目撃されている。

fire3.JPG

これでは、ソトの人間に対する、冷静かつ理性的な交流が
ほとんどできない人たちであるとみなされても仕方がない。

小泉首相が、G7の首脳に、
韓国も仲間入りさせては、と提案したことがあったが、
各国の首脳たちは即座に「ジョークかい?」と答えたそうだ。
韓国人の韓国外での評判の悪さは、もはや常識である。

   なぜあんなに興奮するのか。
   なぜあんなに激怒して自分を、
   コントロールできないのか

率直に考えて、私には不可解であった。
この疑問を解くことはできるのか。

で、最近注目されているのが、

   韓国人の中に精神的疾患「火病」を有する人が多く、
   それが行動として表れているのである

という、病気説であるが、ここから解明できないだろうか。
解明しないと、ちょっとまずい。

なぜなら、私たちは、知らないうちに、
韓国人との付き合いを拒絶できない状況に置かれてしまっているからだ。
コミュニケーションを打ち砕く彼らの態度をきちんと理解しておかないと、
私たちの国益をそこなうことにもつながる。

在英のときに、私の大学にも韓国人の学者や学生がいた。
友人のイギリス人講師は彼らとは付き合いたくないと言っていた。

   「マサユキ、あいつらは、ウルサイ、ウルサイ、ウルサイんだ!
   もう一日、文句ばっか言っている! うんざりだ。
   だから、できるだけ近づかないようにしているんだ」

これに対して私は、

   「イギリスはいいよなあ。離れているからさ~。
   なんたって日本は近いのよ。対馬へだてて、
   へたすりゃ、泳いで来るんだ」

と答えた。

確かに、あのような激怒の態度を露骨に見せる相手と
付き合っていくのは、精も根も尽き果てる。
しかし、やはり韓国は地勢的にも明白に近いのだ。

fire1.JPG

だとしたら、相手の心理、行動を知らねば、
近くて遠いお友達になれない。

さて、韓国特有の精神疾患といわれる「火病」である。

                                      (つづく)