初登場です。
社民党のジャンヌ・ダルク こと 辻元清美議員です
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社民党の辻元清美政審会長が2001年11月、インターネットに掲載されたインタビューで、北朝鮮による日本人拉致問題に関連して、 「北朝鮮には(戦後)補償を何もしていないのだから、そのことをセットにせず『九人、十人返せ』ばかり言ってもフェアじゃない」と発言していたことが十六日、明らかになった。
辻元氏のインタビューは「カフェグローブ・ドット・コム」に2001年11月中旬、掲載された。 この中で、辻元氏は北朝鮮という国家が拉致という罪を犯している問題点を指摘しないまま、「拉致問題というのは、これまでにも世界のいろいろなところで起きている」と提起したうえで、拉致問題解決よりも北朝鮮との国交正常化を優先させるべきだと主張。 さらに 、「国交正常化の中では、戦後補償が出るでしょう。日本は、かつて朝鮮半島を植民地にして言葉まで奪ったことに対して、北朝鮮には補償も何もしていないのだから、あたり前の話」と述べている。 日本の戦後補償と、北朝鮮当局による拉致を同列に論じる姿勢は、拉致被害者の家族らから反発を受けそうだ
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拉致家族の方を前にして同じことがいえるか~?
社民党党首の方よりももっと脳内はぶっ飛んでいると思われる・・・
明らかに現実を認識できていないし、その事実を前にしても自分の信じる
大義が大前提になってしまう頭脳回路って 花畑?
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2005年10月1日午後八時半。渋谷のライブハウスで行われていた女性限定のイベント「女祭」 「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」
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国家を崩壊させる国会議員って聞いたことないぞ・・・
聴衆も特殊能力を持った方々だったようで
選挙の時に高槻市民を相手にこの内容で演説すべきではなかったのか
同時にそのイベントでバイブレーターにサインしていたらしいな