五里霧中

政治家や文化人など世の中のバカ退治! もいいけどその他のネタも・・・

韓国についてのチラシの裏話 44

2010-01-29 21:07:28 | アジア 大陸・半島

駄菓子菓子氏の登場です。

 

76 :Trader@Live!:2010/01/27(水) 23:21:45 ID:ZS9nQaPI
 さてさて、またチラシの裏を投下しにやってきたニダ♪
 お縄主席に関してニダが、ぁ~ぁ、やっちゃったな♪、という声が何処からか聞こえてきたニダ。
 大体、供述書にサインするという事の意味を正しく理解しないでアサーリとサインしちゃうなんて、K察の供述書は四角い色紙では無いニダよ。
 これで供述の内容に矛盾が出てきたり、他の三人との供述と食い違いがあった場合・・・ぅふふ♪
 本人はこれでおkと思っているらしいニダ。それに、今の姿勢で突っ張る以外のオプションはお縄主席には存在しないニダ。
 駄菓子菓子、既に三年前の供述と矛盾が出ているニダよ♪
 秘書の提出してきた連絡の書類にサインするのとK察の供述書にサインをするのは意味がまるで違うということを、その身をもって教えられると良く勉強出来るニダ。
 もっとも、その違いを今後の人生に役立てることが出来るかどうかは本人次第ニダよ?
 ということでいつものごとく、「はいはい、ワロスワロス」を忘れてはいけないニダ。

 そして、ラ党こと地味ん党について、どうも「夏の参院選では負けないようにするだけ」という戦略を立てている、というぁゃしぃ噂を聞いてしまったニダ。
 というのも、今、参院選で巻き返して勝った場合、上手くガスが抜けてしまって次の衆院選で厳しくなる、という意見が出てきているというお話だったニダ。
 その上で、参院選では民巣やらには過半数は取らせない。でもって、地味ん党と他の保守系、現実見えてる系で過半数を確保しておいて、
「絶対多数与党のいない状態」を作り出す戦略、という眉唾もののチラシの裏だったニダ。
 そうすることで民巣の動きに歯止めをかけておいて、同時に「お灸を据える!」と息巻いていた人々に思う存分お灸を据えさせてあ・げ・る♪、
という安っぽい院某崙だという目論見らしいニダ。
 今を必死に生きている、頑張っている人達に今以上の苦労と苦しみをあたえるという余りにも辛い仕打ちになるのは承知の上で、
それでも政治的に「そう簡単に『お灸を据える』という言葉を使えなくする」という動きは既に始まっているニダ・・・
 今、地味ん党が衆院解散に追い込み、衆院選と参院選で勝利して政権政党に返り咲いた場合、お灸層や「なんとなくテレビで言っているから・・・」と
深く考えないで投票した人々は「な~んだ、やっぱり自民党や官僚は簡単に状況を覆せるんだ」となってしまうニダ。
 今の世界経済の危機の状況だからこそ、トコトンまで自分の判断の甘さを理解させるために、極めて非情なオペレーションが実行されている、というお話ニダよ・・・
 北朝鮮の拉致発覚や浅間山荘事件でも変わり切らなかった日本人の危機意識を根本から立て直す、という言葉の意味を良く考えて欲しいニダ。
 正直、自分の非力さが無念でならないニダ。
 だから、せめてこのスレの皆には生き延びて欲しいニダ。
 備蓄は済んでいるニカ?
 絶対に、何があっても生き残るニダよ?
 詳しいことは書けないニダが、そしてウリの書き込むチラシの裏など信じなくとも良いニダが、必ず、絶対に生き延びるニダ・・・
 霞が関の仙人は、そして名もなき英雄の方々は間違いなく再生の種を撒いて、それを護っておられるニダ。
 小浜のぶちまけた壁通りヌッ頃し法案やら陶器の自爆宣言など、只の狼煙に過ぎないニダ。
 
81 :Trader@Live!:2010/01/27(水) 23:25:13 ID:ZS9nQaPI
 うぅ・・・
 また暗いモードに入ってしまっていたニダ。
 気分を変えて明るくKRWの話題に移るニダ♪
 日韓のスワッポ延期に関して、このスレの皆の推測通り、アレはウリナラにシボンヌされては非常にマズイ連中が
釘でウリナラの図体を柱に打ち付けて立たせておく為の釘の一本ニダ。
 ここ数日のUSDKRWレートのジャジャ馬っぷりはウリナラ内部の問題というよりはむしろ外部要因によるもので、
ウリナラ政府の介入能力の限界を超えている為だという風の噂が舞い込んできたニダ。
 コレの影響でウリナラ企業に相当エロい影響が出ているというお話を聞いてしまったニダ。
 ウリの知っている半島南を根城にする会社経営者のおさーんに話を聞かされたニダが、いきなり為替差損で売上金額の5%が消えた、と涙も出ない様子だったニダ。
 幸運金星がLCDの生産設備を☆☆☆の子会社から導入することをケテーイしたのも、イルボンから生産設備を買うことも出来なくなった表れだと、
マッコリをがぶ飲みしている浮浪者から聞かされてしまったニダ。
 おさーんはつい先日まで☆☆☆に部品を収めていた会社を経営していたという話ニダが、イキナリ契約を切られて、加えて別の納入先が
手形の不渡りを出してトンズラこいたのでオサーンの会社もあぼーんした、という切ないお話だったニダ。
 おさーんの家族はばらんばらんになって、奥さんとお嬢さんは実家に帰ってしまって、息子は軍で兵役中なので連絡つかず、
おさーん一人で公園に寝泊まりするという厳しい状況に追い込まれてしまったというお話ニダ。
 おさーん曰く、「とはいっても、妻や娘が店に身売りをしたりせずに、実家に帰って何とか食えるだけでも有り難い・・・」と言っていたニダ。
 大体、今の経済状況でウリナラの“お花屋さん♪”もおねーちゃん達が溢れて値崩れを起こしているので新規参入も難しい有様ニダ。
 とはいえ半島から“哀号~!”の悲鳴が聞こえてきてもサクッ♪と黙殺するに限るニダよ?

 ということでこうした経済の大問題がトンイルにも尋常ならざる影響を及ぼしている、という胡散臭い木霊が聞こえてきたニダ。
 さてと、ここでトンイルの歴史に付いてサクッとおさらいをする事にするニダ。
 トンイルは文鮮明によって創始されたウリスト狂だということは皆も承知の事実だと思うニダ。
 そしてそれは設立に雨の乱グレーが絡んだ対共組織であったということもご存知のとおりニダ。
 この反共組織として設立されたカルト宗教団体は、しかし時間が経つに連れて次第にコントロールの効かない化物へと変貌して逝ったニダ。
 そもそも、トンイルを北へと近づけたのは乱グレーの策略だったニダ。
 鎖国状態にある北の中に潜り込ませて、そして内部から政治面と資金面で操ることで
北を上手くコントロール出来ると考えていたらしいニダが、そこは斜め上をカマしてくれるウリナラ人。
 これ幸いに、とニダニダ言わせて北の政権内部に食い込んであっという間に寄生してしまったニダ。
 そして元々乱グレー管轄だったお薬の流通を北のお薬ビジネスにすり替えて、刺寸のネットワークに乗っかって
アレヨアレヨという間に薬ビジネスで台頭してしまったという顛末ニダ。
 そして同時に刺寸のコネクションを介して上海閥へと接近、この陶器の沸騰都市における裏資金の流通窓口としてのぉぃしぃ立場を確保するに至ったニダ。
 このトンイルと北、そしてヒョンダイを結びつけたのが噂のマダム朴。
 マダム朴こと『朴敬允』は東京都麻生十番にある「金剛山国際観光」のオーナーにしてジャーナリスト(笑)高野孟のスポンサーと噂される人物ニダ。
 このマダム朴は韓国のGM出鵜の前身であるセナラ自動車を設立したおさーんの元妻で、今は北朝鮮での活動を展開している女性実業家という実にぁゃしぃ経歴の持ち主ニダ。

88 :Trader@Live!:2010/01/27(水) 23:27:21 ID:ZS9nQaPI
 このオバサンが北の首領様とトンイルを結びつけた張本人ニダよ。
 彼女が持つ北朝鮮での政治的なパワーは凄まじく、この金剛山国際観光は北のビザの発給窓口ですらあることから想像出来ると思うニダ。
 そしてこのマダム朴は金丸信の川砂利利権を取持ち、そしてこの話には加藤紘一事務所の名刺を持っていたことで有名な
新日本産業の吉田猛らの名前があることで良くご存知だと思われるニダ。
 そしてこのラインの一端に携わるのが民巣の石井ピン、というのもご存じの方がいると思われるニダ。
 そしてこのマダム朴なる人物は在米韓国人実業家であり、同時に酷情陰やらKCIAの影がこの女性の活動のあちこちにちらついて見えるという実に香ばしい経歴の持ち主ニダよ。
 彼女は自ら望んだとはいえ、敷島、北、南、そして雨という国家の闇に踏み込みすぎてしまったニダ。
 その上でトンイルという情報戦争の狭間で生まれた化物と一体化してしまったニダよ。
 ウリが知る限りでは、彼女の心の中には南に対しての怨念、そして金しか信じるものがないという人物像が浮かび上がってくるニダ。
 信じるもの全てに裏切られて、金しか信じることが出来なくなった女性の人生には哀れみを覚えてしまうニダが・・・
 それでも、過ちは正されなければならないニダ。

 そして何故、トンイルが乱グレーを裏切って危険なカルトグループとして暴走するに至ったのかは、恐らくこのスレの皆には薄々想像が出来ると思われるニダ。
 全ては恨」が根底にあるニダ。
 乱グレーの犬として生み出されたものの、それは何時かは不必要だと切り捨てられる事を意味するニダよ。
 そうなった時のための、自らが存在を維持するための保険を彼らは、いや、創始者の文鮮明は必要としていたニダ。
 乱グレーがウリナラを背後からコントロールする為に仕掛けたネットワークを逆に利用して、ウリナラを乗っとったトンイルは同時に北にも接触の手を伸ばして逝ったニダ。
 利用したのかされたのか、ともあれ利害の一致したマダム朴は北朝鮮にトンイルを引き込むことに成功したニダ。
 そしてトンイルはその膨大な資金と人材を北に投入して、金王朝を支えていくことになるニダ。
 更に刺寸を通じて上海に食い込み、様々な闇のネットワークの中に寄生するおぞましい魔物と化してしまったニダ。
 それは大陸の辺境、半島の片隅に閉じ込められて周辺の大国に翻弄されてきたウリナラ人の歪んだ欲望である、
自分たちも無力な存在ではない、という力の顕示を爆発させた結果だと言っても過言ではないニダ。
 特に、嘗て併合されて自分たちのアイデンティティの上に立ってしまった日本を政治と裏社会の両方から支配して自らの思うがままに操る、
そして長年自分たちに辺境の地での封鎖という屈辱を与えてきた中華本土の人間を札束で跪かせる歓び、そうした歪んだ情念が
トンイルをここまで暴走させてしまう原動力となってしまったニダ。
 とはいえ、この敷島には敗戦時にGHQですら手が出せなかった恐るべき闇があり、
そして欧州各国もまた永らく続いた戦国時代を勝ち残った文字通りのバトルロイヤルの勝利者達。
 この現代の魔物をこのまま放置しておけない、との合意に達したニダ。
 過ちは正されなければならない、その結果出された結論が『真空パック』ニダよ。


 

90 :Trader@Live!:2010/01/27(水) 23:29:41 ID:ZS9nQaPI
 話は変わって、ハイジ殿のご活躍には頭が下がるニダ。
 八百万の神の御加護と御武運を御祈り申し上げます。
 それにしても、マヨネーズ、ねぇ・・・(ニヤニヤ)
 
 マヨネーズと絡むかどうかはさて置いて、陶器関連の面白い話を聞いたニダ。
 ぢつわウリはマヨネーズに辛子明太子をマジェマジェして絡めた明太子スパゲッティが大好きニダ♪
 カロリーが高いのがちと難点ではあるものの、ピリリと辛くマターリとした芳醇な味わいのスパゲティは夜に食べたくなると途轍もない葛藤に悩まされるニダ。
 余談だったニダ。

 ウォッカをたらふく飲んでいる鼻の赤いおさーんに教えてもらったニダが、どうもウォッカの商人が中々のエロい代物を
陶器に大量に持ち込んで裏で売りさばいているというお話ニダ。
 その中にはかなりスゲェ代物があるらしく、「一体何に使うんだかなぁ?」などとワザとらしい溜息をつかれてしまったニダ。
 質リアのスーツ軍団も色々と持ち込んでいるそうで、かなり面白い商談が飛び交っているらしいニダ。
 ウリも確認はとっていないニダが、どうやら「スーツケース」を持ち込んだ馬鹿者がいたらしく、周辺の商人がドン引きしたという胡散臭い噂も耳に挟んでしまったニダ。
 当然、こんなぁゃしぃ噂話など「はいはい、ワロスワロス」で聞き流して忘れるニダ。
 
 もうすぐ二月ニダね。
 二月といえばバレンタインデー。
 元々チョコレート屋の院某で始まったイベントとはいえ、すっかり季節の風物詩となっているニダ。
 ウリは基本的にそうしたイベントには疎い人なのであまり馴染みがないニダが、こうしたイベントが楽しめるのは平和だからと思うときがあるニダ。
 面白いことに雨などでは男性から女性にチョコレートをプレゼントして、イルボンやウリナラでは女性から男性(一部は女性への)への
愛の告白の日だと教えてやると雨の人はとても面白がるニダ。
 蘊蓄好きの教授によれば、それはとても日本の文化と民族性がよく判ると笑っていたニダ。
 どのような意味だろう、と不思議に思ったニダがいつもの蘊蓄の代わりにウィンクで返されてしまったニダ。
 ウリはと言えば二月は節分と建国記念の日が出てくるニダよ。
 ちなみにウリナラでは毎月のように○○デーという日があって、四月のブラック・デーでは
バレンタインデーとホワイトデーで恋人ができなかった人々がジャジャン麺を食べて嘆き悲しむという面白おかしい日ニダ。
 何人かのウリの女友達は彼氏がいないにも関わらず数年前の五月のイエロー・デーで黄色い服を着てカレーを食べ損なったことから
「ヤヴァい・・・これで行かず後家確定だわ・・・」とorzになっていたニダ。
 そして数年後、未だにシングルライフを満喫しているニダ。
 ウリは今年は豆を撒こうか、それとも恵方巻を食べるか、未だに決めかねているニダ。
 そんなふうに悩んでいると携帯にいつもの悪友からのメールが飛び込んできたニダ。
『二月といえば如月賞に決まってるだろ!』
 ウリはorzとなってヘコタレそうになったニダ。
 気を取り直してウリはコーヒーを煎れて資料の書類を開いたニダ。
 暫く仕事をして、そして気分転換に育てている観葉植物に水をあげるために椅子を立ったウリは空の青さに目を瞬かせてしまったニダ。
 大人になって、空がこんなに青くて広いと忘れてしまう事がある自分が少し寂しいと思いながらも、水挿しに水を入れてプランターに注ぎこんでいったニダ。
 そして最後にお気に入りのブーゲンビリアの鉢に水をあげると、美しい鮮やかな赤に咲いたブーゲンビリアが嬉しそうに揺れたような気がしたニダ。




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