２月１７日（金）☀
相方が病気をしてから様々なことを調べた。
基本、病気というのは生活習慣から引き起こされること。
そしてその習慣を正すことによって病気は治るということ。
治すのは自己免疫。
化学療法や化学薬品を使用することにより体はダメージを負い、さらなる病気を引き起こす。
これは相方を見ていて実感した。
私が自宅でできる唯一の方法は食事療法と体を休めさせること。
一番大事なのは楽しくその日一日を過ごすということ。
現在、野菜は無農薬。
肉は放牧され、農薬なしの餌を食べている肉を選ぶ。
市販されている肉との違いは触っただけでわかる。
卵も平飼いと市販の卵は色からして違うけれど、殻もすごく硬い。
さらに！
無農薬の小豆を購入して塩だけで煮て食べさせている。
汁にも豆にも優れた栄養がある。
そして！お茶です。
ビタミンＣが豊富であったり、炎症を止める効果があったり、よもぎに関しては抗がん剤の34000倍の効果があると言われ実証されている。
調味料も徹底して、砂糖は一切使用していない。
でもね・・・相方本人が自覚がなく、ケーキが食べたいの煎餅が食べたいのと言う。
一体何なんだろう？と思う。
あれほど痛い目をして死にそうにまでなったのに・・・。
ま、でも深刻になっていないところは褒めるべきかな。
あ、皮膚の病気はＩｇａ血管炎で、大学病院へ回され本格的な原因を調査。
あっさりと終わるものであればいいけれど、重症な場合は腎臓が痛んでいる可能性がある。
来週月曜日にまた細胞を取りさらに詳細な検査をする。
ま、これも膿胸のひどい炎症によって治療した後遺症だろうと思っている。
私は自分が体調を崩したらすぐに絶食して寝る方法を取る。
あとは痛いところを徹底的に押したり揉んだり伸ばしたりする。
薬という化学薬品を体に入れるのが嫌なので、自然にこのまま終わりたい。
相方は医者に
「この薬を飲めば便秘をするから便秘薬も出しておく。」
「この薬には麻薬が入っている。」
「この点滴をすると糖尿病になるかもしれので、その場合はインスリンを打つ。」とか本当に恐ろしいことを言われてきた。
私には到底理解できない、いや、むしろ気が狂いそうになる話を医者は平気でする。
現在与えられた薬を飲んでいなくても数値は上がらないし、むしろ炎症は治っている。
病気になった時、どうするか、まずはその病気について徹底的に調べることと自分の体をよく観察することだと私は思う。
あとは病名に負けない事だ。
あ、夜寝るときは必ずこんにゃく湿布をしている。
こんにゃく湿布って何？と思う人は検索してねｗ
peace(*^^)v
