そういえばアン・ライスの『肉体泥棒の罠』映画化の話はどうなったかなー？と、
このところチラチラ思ってたらシネマトゥデイのこんな記事が目に留まりましたよ
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』シリーズが映画化へ
思い起こせば『肉泥』の映画化権獲得へ動きの記事を読んだのは、かれこれ2年も前
今回の記事によると『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の原作を含む
アン・ライスのヴァンパイア小説シリーズ『ヴァンパイア・クロニクルズ(ＶＣ)』の映画化権を
ユニバーサル・ピクチャーズが獲得したとな
映画化権獲得に２年か～
映画化への道のりって長いんですね～
そういや『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』は獲得１８年後に映画化されたとか・・・
うへぇ～私の目の黒いうちに映画化してくれよ～、
そして未翻訳作を柿沼瑛子訳でお願いします
ユニバーサルが獲得したのはこれまでに発表された作品全てと今後発表される
ＶＣ作品全ての映画化権(
)で、アンの息子によって執筆された『肉泥』の脚本
(え？そんなのあるんだ)も含まれているそうです。
・・・ということは、これからどんどん映画化されて行くのかな？
いよいよフーテンのレスさん「ヴァンパイアもつらいよ」シリーズ化ですかね。
ハリポタみたいにシリーズ化しないと話が収まらないとは思いますね。前後編とか三部作とか。
でも私はお尻が痛くなってもいいから3時間くらいで1本にまとめて欲しい派ですけど
