二度寝で起きてからゆっくり昼御飯
我が大学M芸祭へ
偶然にも友人と電車が一緒になる
てくてく歩いて祭り会場へ年々規模が小さくなっていく芸祭
酒も今年は金曜日しかだせないとかなんとか聞いていて、酒が飲めなきゃ芸祭なんて!って感じで思ってたんだけど、普通に出てた ふらふらっと少し歩いただけで、先輩に遭遇
洋画のお店につれていってもらう。
夜は完全下校になってしまったので、それなら店を真っ暗にして昼夜逆転にしてやろうと意気込む飲み屋。
だからみんなすでにお酒を飲んで酔っぱらっている。
先輩NさんJさんがライブを行っている。
OBOGは少ないながらも、懐かしい顔に出会う。
結婚指輪をみせてもらったり、幸せが詰まったお腹を触らせてもらったりと、素敵な感動があった。
あやかりたい、あやかりたい
いつものようにたべあるきをしたり、友人とゆったり話をしたりと、気分が落ち着くし、懐かしい、素敵な時間が流れていた
芸祭先住民のテントの前で白い原住民とたわむれながらさといもとチキンを頬張る
9時20分前には爆音で蛍の光がながれる、最後に特大花火、きれい
蛍の光が流れてから一時間ほど粘ったが、あえなく近くのFさんの家に移動
なぜか読経がBGMで、もくもくとお香がたかれて天に召されそうになったので、友人とともに帰る
夜がない芸祭なんて…
不完全燃焼な芸祭でした