かに
2008-06-03 | 本
友人から借りたT山S司の本を読む。
シナリオというか、細かく映画の場面の説明が文字で書かれている。
「Kチャップ皇帝」は部分だが初めてみたT山氏の作品だった。
この子どもはどういう大人になってしまうのだろうと、ショックを受けたのを覚えている。
「蟹工船」を読む。
以前、ニュースでこの本がバカ売れしているっていってたのでどんなもんだと読んでみた。
たしかに、いまの格差社会に似ているところがあると感じた。
でも、今の時代の方が残酷かもなあ。
豆乳で割ったコーヒーをのみながら、読書をした日。
捨てる神あれば拾う神ありで、六月中も仕事が見つかりました。
節約をしながら梅雨を乗り切りたいと思います。
シナリオというか、細かく映画の場面の説明が文字で書かれている。
「Kチャップ皇帝」は部分だが初めてみたT山氏の作品だった。
この子どもはどういう大人になってしまうのだろうと、ショックを受けたのを覚えている。
「蟹工船」を読む。
以前、ニュースでこの本がバカ売れしているっていってたのでどんなもんだと読んでみた。
たしかに、いまの格差社会に似ているところがあると感じた。
でも、今の時代の方が残酷かもなあ。
豆乳で割ったコーヒーをのみながら、読書をした日。
捨てる神あれば拾う神ありで、六月中も仕事が見つかりました。
節約をしながら梅雨を乗り切りたいと思います。