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ヒノドハチドリ(火喉蜂鳥)

2023-09-26 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 6日目 (2023・1月31日)

セロ・デ・ラ・ムエルテにて

ヒノドハチドリ 全長約10㎝


喉元が燃えるような赤、橙、黄色と輝くようで


その美しさは光の加減による一瞬 運が良いと撮れるほど超難易度高い 


そして、頭頂も青紫 喉から胸にかけて青、紫、緑、と「空飛ぶ宝石」と呼ばれている


それもすべて光の加減による一瞬


ブンブン飛んで


お休みしたり


するけども


玉虫色の光沢 時々見られるが


ヒノドは撮れないよ!










果たして「空飛ぶ宝石」は撮れるのでしょうか?

つづく


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ヒノドハチドリ (bbdupstream494, チョウキチ)
2023-09-26 09:42:24
素晴らしく綺麗な鳥ですね。
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Unknown (小桜)
2023-09-26 10:44:15
チッチッチと鳴き声と
ブンブンブンと羽音
飛んでばかりのハチドリ
小さくて綺麗で可愛いハチドリを見れて大満足でした😊
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Unknown (tukikisou)
2023-09-26 14:22:56
メタリックカラーというか、ミラーボールが飛んでいるようですね。
美しく可愛いハチドリ😍
でも撮影はかなり難しそうですね。
でもでも一度は撮影チャレンジしてみたいなぁ。
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Unknown (小桜)
2023-09-26 19:06:09
光の加減で「この子は別の鳥?」と思う事しばしば
自分で決められない 限られた時間
鳥とは縁 良い縁があれば納得のいくショットも付いて来る? いやいや、腕でしょうか?
腕が無いので困ったものです(;^ω^)
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