ただいま、スマートフォン
からの投稿をテスト中です。現在、音声認識ソフトも合わせて書いております。、、、、と、言いますか喋っておりますが、、、。今回、スマートフォンの導入にあたっていろんな情報を勉強させてもらってます。やはり1番心配なのは個人情報がこのスマートフォンから漏れてしまって、お客様に迷惑がかかるのではないか、ということです。この件に関しては、「個人情報漏えいを危惧」とする内容で様々な記事がインターネットに上に出ておりましたが、勝手な憶測によるものも結構あったということがわかりました。
これは、ア◯◯ル社に直接電話で確認してわかったことでして、中島の考えも合わせて、大丈夫だろう、、、と言う判断に至りました。
中島のスマートフォンの使い方としては、情報ツールとして極めて限定的になると思います。 ← ← ここ大事です。セキュリティ面では「外で使う機会が少ない」、「アプリに依存しない」は大きいかも。
それでもなかなか万全というのはあり得ませんので、もしも何か気になる事がありましたら、どうぞご遠慮なくお申し付け下さいませ。また、スマートフォン先輩の皆様からのアドバイスもお待ちしてます。
と、ここまでは音声認識による書き込みと、手による入力や修正でした。以下に、ちょっとだけ音声認識のみ修正なしでやってみますね。
中島もとうとうスマホに向かって独り言喋る羽目になりました。（笑（）
まだまだすまほー君に遊ばれている感じですが
（笑）。今度はうまくかけました。
まだまだ写真が添付できません。もうちょっと勉強が必要のようです。失礼しました（泣き）。
以上、割といい感じで出てきます。（赤い色付けは後からパソコン
で行いました
）さて、いちがいに個人情報が心配といっても、二通りあるのに気づきました。
●「自分の情報が心配」というのと、
●「相手の情報が漏れると迷惑になるから心配」の2通りです。
事業主たる中島の場合、お客様情報の管理は義務ですので当然後者です。逆に、自分自身の情報についてはさほど気にならず、発生の声が音声認識技術のためにアップル社に収集される（ああ実名書いちゃいましたが、いいでしょう。２年間保存されるらしいです）とか、文章などが他で引用されるとかは一向に構いません。（もちろん、悪意がないことは前提となりますが）
ただ、これは事業主ならではの気楽さとも言え、会社勤めの立場だったとしたら、特に仕事にかかわる情報の管理は、個人発信のものであっても、その厳格さを会社から求められる事になるでしょう。
（※ IBM社では、iPhoneの音声認識ツール 「siri」の使用を禁止してるそうです。)
また、世間一般的には、「自分の情報が漏れてないかが一番心配
」という向きも少なくないのかもしれません。その場合、中島のようなスタンス、つまり、アップル社に対して「どうぞ、構いません」というのでないのであれば、音声認識システムの「siri」等のご利用には注意が必要でしょう。「インターネットを介して記録されているという認識が必要」ということです。まあ、そんなに大それた、難しいことではありません。
『不道徳なことを言わない
』（インターネットにつながっているんだから・・・）ただこれだけです。
まあこの件は、スマートホンの良し悪しを特徴的にあらわしておりますね。良さそうに見える面は「何かと便利そう」、一方で、「インターネットと密接につながる」という特性。
普通の携帯電話、フューチャーホン（いわゆるガラケー）だったら、インターネットに関する心配事とかいりませんからねぇ・・・。
またまたながくなってしまいました、すみません。
さてさて、これまで当ブログの更新は中島が持っている携帯電話（フューチャーフォン）から、メールに画像添付して送る、というような簡単な方法で行っておりました。今回その送信をするための機械がスマートフォンに変わったわけでして、かなりてこずっておりますが（今現在でも画像の送付がうまくいきません）、ある意味激しい進化を遂げたのも事実であります。
今暫くはぎくしゃくして皆様にご不自由おかけするかもしれませんが、新しく変化していく当ブログにご期待くださいませ。
【※すみません業務連絡です。先程サイクリング会案内のメール送信を、本文がまだ書き終わらないうちに送信してしまうと言う失態をやらかしました。ごめんなさい。
続きはですね、、、メールの機能で言えばフューチャーフォン（ガラケー）の方がスマホより圧倒的に使いやすいので、お店の連絡用に、普通の携帯（フューチャーフォン・ガラケー）を準備しするかもしれません。もしかしたらですけどね。。。（笑笑笑）】
