
大丈夫そう、と油断しているといつの間にか減っているオイルである。
エンジンになんとな~く違和感を感じてオイルチェックするとやっぱり減っているもので。。。
オーナーあるあるでんな。
毎日乗ってるからこそ、なんとなくいつもと違う感じが判るっちゅーか。 換えて貰ったレベルゲージ
オイルがキレイな時だと、なんだか見づらいのです(^^;
多分、オリジナルには格子の筋(?)が入ってたからだと思うのだけど。
パンダに積んであるオイル 黒いボトルに入ってるので
どれくらい入れたか全然判りません(^^;
なので、いつも積んでいたボトルに一旦詰め替え。
あ、ちなみにこのオイルは旦那が一斗缶で買ってくれたgulfの15W-40である。
パンダの適正粘度のオイル。
リーノ前にこれを入れて貰ったのに、積んであったオイルを追加しちゃったので、それは粘度が違ったんだよね。 500mlのボトルのこれくらい追加。
手は見に来た旦那の手である(^^; 信用ないな~、というか、この量入れたと言ったらて「適当だなぁ」って感じ。
とにかくレベルゲージにいい塩梅だったら良いのよ!!
と言うA型のわたしにはO型の旦那には理解できないらしい。
え?普通は逆?(爆)
そしてオイルも丁度いいと思ったので、ボンネットを閉めると、再び旦那がやって来てレベルゲージを見せる。
あれ?
抜いて持って行ったんだ!気が付かなかったw(@@;)w
ってんで、旦那はレベルゲージに傷をつけて、オイル量が見やすく加工してくれたのであった。 この程度のキズを付けるだけで
こんな感じに見やすくなります!!
つるんとした面だと、オイルが全部垂れたりしちゃうけど、これなら留まってる時間が少し長い。 これで終わりか?
オイル減りは相変わらず半分以下になるとそこでとどまってる様子だけど、やっぱり定期的に見ないとね。
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