さよなら !? ケータイブロガー銭形K!!!

齢 六十弱w それでも、青春を上書き更新し続けるオッサンの亡備録 かも… かかってこいやあ‼‼

日本生命に電話してみた

2012-05-21 21:18:12 | 全く以て、どーでもE話
疑問はあしたに残さないタイプ

直前エントリー
「週刊マリーンズ2012」で触れたとうり
何故?「セ・パ交流戦」なのか?
別に「パ・セ」にして欲しいわけぢゃない
どちらにも偏らない表現もあるだろう

って訳で、この件 思いっきりビジネス的に看板だしてる日本生命に電話してみた
『日本生命セ・パ交流戦』ですからね


0120-お客様相談番号だ
…日本生命さんが冠スポンサードしている「日本生命セ・パ交流戦」ですが、このネーミング 何故・どーして「セ」が先に来てるんでしょう? 明確なお答えを頂きたいのですが…
「少々お待ちくださいませ」と女性オペレーター
♪ターララーラーララーラーララーラーラーララー
って保留音です
「大変お待たせいたしました。 この件に関しまして、明確な答えはわからないと。 申し訳ございません」





















広報の別の男とか出てきたら思いっきり意地悪に突っ込むつもりも初めのオペレーター女史が「わかりません」と申すには仕方がない
もう話しは進まない

…いえいえ、そのお答えも想定内 お手数お掛けしました



そゆ事です

日本生命なんも考えてません

こんな言いがかり納得させるくらいの答え用意しとけや


たいしたリスク管理しとらんのう
まあ保険屋のリスク管理とは別の問題w
でも企業イメージもあるから、こーゆー事も








日本生命さん


時にはクレーマー
Kはん

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週刊マリーンズ2012- 8週め、くたばれ日本生命

2012-05-21 16:13:12 | 時々ドキドキ マリーンズ!?
今年も始まりましたよ交流戦
何故か、セ・パ交流戦
どーしてセが先に名前がくるのか?
どーしてパが後なのか?
こんな、いちゃもんつける奴いるから公平に「プロ野球交流戦」とかにしたらとか思ふ

5月16日(水)ナゴド
D1―3M
勝:グライシンガー4勝1敗
セーブ:薮田2敗12S
敗:中田賢

角中のクラッチぶり
岡田のバックホーム
久雄の暗黒タイムリー
薮田の劇場……
解説・木俣の「薮田はバルディリスにサヨナラHR打たれてから自責点ないですね。安定してますね」って…
毎度毎度の劇場クローズ
セントラルしか見とらん解説者なんて…

5月17日(木)ナゴド
D3―3M(10回引き分け)
俊介-小野-中後-内-益田

中日的には勝てなかった試合
ロッテ的には負けなかった試合
やはりロッテの4番はサブロー!!
内の復活!!
益田もよく踏ん張った

5月19日(土)横浜
YB2―4M
勝:成瀬 4勝2敗
セーブ:薮田 2敗 13S
敗:高崎
ラミちゃんのポール際のは間違いなくHR
まあ、これまで誤審には泣かされてきたんでタマにはね~
9回、薮田が出てきた時にCS・TBSニュースバードの解説:盛田が「薮田はバルディリスに二日連続でサヨナラHR打たれてますからね~、不安定ですね~」とぬかしやがった# それも2回も!
あのね、薮田がバルに打たれたのは「二日連続の二日め」で「二日連続で打たれた」訳ではないの
前の日に打たれたのは西武のゴンザレスなの!
こーゆー輩は、園川がイチローに一人でシーズン200安打打たれたと思っとるに違いない…
盛田はそんな事言ってるからno(以下自主規制)
園川:「僕ひとりで(イチローに)200本打たれた訳じゃないですから」
薮田:「僕ひとりで(バルディリスに)二日連続サヨナラHR打たれた訳じゃないですから
木俣と正反対の意味でバカ解説

5月20日(日)横浜
YB6―1M
勝:三浦
敗:唐川 5勝2敗
HR:中村ノリ、筒香
先発が序盤で打たれれば敗ける
唐川、ノリには中日時代にもHR打たれてるね~、タイミング合うのかいね
ほぼ十日ぶりの敗戦
これはこれで不思議…まだ貯金が九つも…
2位に1.5差もある…

5月20日 終了時点
22勝 13敗 3分け .629

残りシーズン、西武とオリには抜かれないよう頑張りたい

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「田川修一」って誰よ!?

2012-05-20 22:31:03 | 全く以て、どーでもE話
時々、思い出したように
「園子温 Wikipedia」を引っ張りだして見る
稀に、新しい情報や、古くても……

って書き出しが昨日と全く同じwww

ってな訳で「園子温Wiki」を今日なんとなく見てた
あれ???

本名:田川修一

???
えッーーー!?
「園子温」って本名て事だったじゃないですかあ?

そのあと、すぐに所属事務所:鈍牛倶楽部のHPを見ると「本名:園子温」との公式アナウンスのまま
たしかに「園子温」なんて最近ならともかく、50年前の命名としては胡散臭くはあるのだが…
やはり「本名:園子温」にロマンを感じていたので(←なんのやw)、誤報・ガセ、仮に真実であったとしても削除願いたい(なんとなく違う…)

2月7日付けで『俺は園子温だ!!』って架空コントのエントリー立ててる手前、園子温が本名でないと困る!!

奥方の本名もネタにしようと考えてたのにい
(本名:神楽坂恵→園恵なんてイジリたかった)
今日ついでにわかったのが、神楽坂は本名ではなかったこと…

ねえ、柴咲コウさん
どー思いますか?
「いえ!? 私はそんな者ではありません。 私はただの山村幸恵です」

エッー!? それじゃあ、松平健さん
あなたは どー思います?
「はあ?なんのことでしょう? 私は 鈴木末七ともうしますが…」

…………


「私は 石井ひ…」
それは知ってますから

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満島ひかりの女優力について、其の参拾伍『Last ecstasy 』

2012-05-19 00:04:17 | 満島ひかりのむきだしでも、生きてゆく3D


時々、思い出したように
「満島ひかり Wikipedia」を引っ張りだして見る
稀に新しい情報や、古くても発掘されたような情報があるから
で、昨日たまたま「満島ひかり・Wiki」を見てたら、[短編映画]って今までなかった項目があって、
『Last ecstasy』主演:あかね役、2010札幌国際映画祭
って、何それー???


で、ググってみました
監督:大山千賀子=結構有名な写真家・映像作家らしい(職業映画監督ではない)
2010札幌国際映画祭に出品上映
2009年に海外のインディー映画祭にも出品

あらすじ:
あかねは殆ど外出をせず、狭いアパートの中で芋虫のように背中を丸くして常に自殺サイトを訪ね、そこに集まる人たちとチャットしていた。しかし、どうしても踏み切れない。ある朝一人の男から心中しないかと誘いが入る。

YouTubeで1分弱の映像が見れる
情報を整理すると、撮りは2009年前半? イメージ的に『カケラ』の次とかならしっくりくる(個人的に)

しかし、商業的配給のないバリバリの自主映画
かなりハードな作品
タイミング的には『愛のむきだし』、『プライド』のプチブレイクの頃なんで、やはりこの人独特の仕事選びのセンスを感じてしまう

どうやら国内の上映はこの映画祭での2回だけ?
いったい日本で何人のひとがこれを観てるの???

将来的にこれが何らかの形で再度 陽の目を見るかは疑問
個人的には
『紅の紋章』
『カチカチ山』
『MAKE THE LAST WISH』
に続く「幻の作品」が増えた感じ

満島ひかりワールドは奥が深い


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