週刊マリーンズ2012 ―９週め、敗けないよねえ( 不思議)

5月22日(火)マリン
Ｍ―Ｓ
雨天中止
※翌々日、5/24に振替

5月23日(水)マリン
Ｍ５―１Ｓ
勝:グライシンガー５勝１敗
敗:赤川
快勝♪ロサ以外は……楽勝ムードの8回に調整とゆーかお試し登板もダメダメ…
なんでこの試合で益田使わなあかんねん
しかしグラは素晴らしい
角中相変わらずのクラッチヒッター♪
今江初のお立ち台♪

5月24日(木)マリン
Ｍ６―１Ｓ
勝:藤岡４勝１敗
敗:七條
HR:井口４号
もっと両軍点入っておかしくないよーな、10-6とかでもおかしくないんですが
2・3・4番で7安打だと点はいりますねえ
藤岡はここ1ヶ月不安定
早くも疲れかね
この日は内の神リリーフに尽きる!!
無死満塁から→三振→二ゴロゲッツー！♪
しかし毎日フツーに勝ってるよなあ

5月25日(金)マリン
Ｍ２―４Ｇ
勝:内海
セーブ:西村
敗:渡辺俊２勝２敗
この試合はほとんど見てないです
読売10連勝、ふ～ん
完封されなくてよかったです

5月26日(土)マリン
Ｍ５―２Ｇ
勝:成瀬５勝２敗
セーブ:薮田2敗14S
敗:澤村
HR:サブロー３号
長野
この日も全く見れてません
サブロー古巣(？？？)から効果的なスリーラン
成瀬完封目前で被弾もデフォルトwww
そして読売の連勝を止めたのはロッテ♪

5月27日(日)マツダ広島
Ｃ４―４Ｍ ※9回、時間切れ引き分け
唐川-大谷-中後-ロサ-益田
HR:井口５号
唐川がシーズン通し良かった事は一度もない
必ず、ケガ・故障・不調がやってくる 交流戦は唐川的にはかなりの鬼門
完全に敗け試合のハズが、まさかの引き分け
しかし、9ウラのカープ
三者凡退で10分越えって…
梵と東出がムダにファールで粘る粘る
延長戦では失点して負けると思ったの？
結局ギリギリで延長ナシ
ま、いっか 敗け試合が引き分けだったし

5月28日(月)マツダ広島
Ｃ３―７Ｍ
勝:香月弟１勝
敗:バリントン
HR:井口６号(通算200号)
(ローテ谷間)香月だったんで、今日は敗戦いたしかたない
と、戦前の覚悟
これが勝ったりするから野球はおもしろい
香月が効果的なタイムリーとかねwww
5回表は今季MAXのビッグイニング
二死三塁から8番雅彦敬遠して、9番投手香月がツースリーからライト前(何故最後スライダーじゃなかったのが不思議)、1番岡田1-2塁間、2番根元1塁線(フツーの一塁手なら捕れてますw)
3番井口がシメのスリーラン
いや７点ですよ ７点

香月もよくよく投げた
6回3分の2で3失点
2年ぶり1軍登板でプロ2勝め
でも、この点差で最後益田使うのは余計


5月28日 終了時点
26勝 14敗 4分け .650
2.5ゲームリードでTOP？
エッー!?

残りちょうど100試合
5割でCS出れたらいーな(謙虚w)


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NO BEER,NO LIFE『オリオンビール』

あくまでも、個人的な分類になるが…
ビールの系統を大きく４つに分けたい
・ヨーロッパ…根本的なビールの味 ドイツ、ベルギー、イングランドと細かいニュアンスはあるものの、やや濃い深みのある味
・アメリカン…ビールに限らずホントにアメリカ人の味覚は理解できないが、一言「薄い」ビール
・ジャパニーズ…ヨーロッパとアメリカのあいだ、独特の旨味、勿論自分が日本人だからってのもあるけど、これが世界一美味い!!と思ってる
スーパードライはアメリカ寄り
プレミアムモルツはヨーロッパ寄り
各地の所謂「地ビール」はヨーロッパ寄り
王道の「日本味」はやはりキリンとサッポロ、スーパードライ以前のアサヒも
・４つめは大きく「その他」
日本で手に入る物として、日本以外のアジアのビール
これはもうほとんどお話しにならない、不味い、飲めない


で、今回のお題の「オリオン」
戦後の沖縄の(アメリカ占領下における)産業復興の推進の中で創業
当初はドイツ風だったのをアメリカ寄りの味に変えて売上を伸ばした(Wikipediaより)
そう、オリオンはアメリカンBEERなのだ

軽めの飲み口
３大アメリカブランド(バドワイザー、クアーズ、ミラー)よりははるかに日本より
勿論アサヒとの関係性もありあり
アメリカ＞オリオン＞スーパードライ＞ジャパニーズてな感じかね

ただ(大多数)日本人ユーザーの嗜好はややアメリカ寄りなので、オリオンが国内ブランドとはいえ、マイナーなのはもっと別の理由

バドワイザーよりは美味い(当たりまえじゃ、ボケ)
たま～に飲みたくなるんだよね


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