2006年最後の兄さん観戦記です～。
ACE PERSONAL WORK「ひとりでやってみる」第２弾。
場所はパジャマでおなじみ渋谷KABUTO。
ついでに2006年の自分史上最高の整理番号でした。奇跡の1桁。
…というわけで普段見えない手元足元ばかり見ていた気がします。
卑怯なギターって本当にすごいねぇ！と足元見ながらしみじみ思いました。
そんなワタシはギター弾けないんですが、兄さんの手が好きなんです～。血管萌え。
今回、入り口でアンケート用紙が配られました。…とはいえ兄さん独特の、あの
ちょっと丸っこい可愛い手書き文字のコピーです！そのまま持って帰ろうかとも
思ったのですが、客入れ途中（…だったと思う）の時に出てきた「前説担当の
かぐらざか じゅんいちろう」と名乗ったエース兄さんが、アンケート書けるとこ
だけでも書いてもらって、回収して公録に使います～とか言うのでとりあえずも
書いてみたり。設問は「あなたがコンビニで見かけた変な人とか体験した面白い
出来事を」「面白い方言を（全国どこでもOKです）」「あなたにとってMSAWとは」
…みたいな内容のことでした。すみません提出したのでどういう言い回しで書いて
あったのか正確なところは定かではありません。あの用紙欲しかったなぁ…。
3番目の「あなたにとってMSAWとは」は横に兄さんの回答例が書いてあって、Mは
Machine SはScience AとWはなんだっけ？？？覚えてませんごめんなさい。
しばらくして再び、前説担当の、デラックス タナベ（…だっけ？ゴージャス タナベ
だっけ？うろ覚えでごめんなさい～）と名乗ったエース兄さんが登場。
アンケート回収して急いで目を通しますんで～と。そして1～2曲歌って、それから
公録に入ります、と。公録は15分のを3本録りです。
1曲目は卑怯なギターの弾き語りで“WONDERFUL LIFE”そして“THE RIDDLE”
それから公録です。兄さんが「ACEのラジオ！」と言ったら客席みんなで「KALEIDO
SCOPE！」と返します～。軽く1回練習して「完璧じゃないですか～！」と本番へ。
しかし1回目はオープニングのとこもういちどやり直しましたけど。そういえば、
いくつか選んだらしいアンケート用紙と共に「昨日もらったんでネタに使おう」と
PA○COの“今日は何の日”カレンダーも持ってきてましたよ兄さん。
1本目はコンビニネタで。2本目は方言ネタでした。茨城弁のご○○っぺだとか、
青○○み、とか読まれてました。もちろんワタシが書いたものではありません～。
それがあったか！とはちょっと思いましたが。3本目はMSAWネタで。3本目の時には
そのアンケートを書いた人に誕生日を尋ねて、その日が何の日か、という話もして
おかしかったです…が！なんといっても兄さんのツボにはまったのは2月20日でしょうか？
2本目の録りの前だかに、カレンダーめくってていきなり笑いこけてまして。横に
しゃがみ込んで笑ってました。会場にはこの日が誕生日の人は居なかったのですが
尿○○克○デーだそうです。なんか患者団体が制定したとか。3本目の収録時にも
読み上げてました。よっぽどウケたのね～。
そして無事3本録りも終了し、その後はひとりライブです～。
打込みの音と共に“NONFICTION”最後のサビの「もう一度wow wow～」のところで
「お願いします～今日も一人で頑張ってます～」と語る兄さん。そして“FIESTA”
“A NEW DAY”“風の向こうへ”“INTO THE BLUE”“MISSING WORD”“CLOUDY DAY”
ここまでは座っていた兄さんですが「次は立って演ります！」と“ヒグラシ”そして
「皆さんもどうぞご自由に～自発的に～」とかなんとか「私が立っているのですから、
皆さんも～」みたいな感じで、要するに立て！と言うことでw “SPIRAL STEPS”に
“月夜のケモノたち”で終了！なんか曲が抜けてたらごめんなさい～。
そして今年1年ありがとう＆来年もよろしく～な感じで。めっちゃ楽しかったです！
その後は、手際良くテキパキと機材を片付ける兄さんのお姿も見られました～。
ちゃんとギターは拭いてから仕舞います。…片付け終わったのは21時半頃かな？
後ろのカウンターでタバコ燻らす兄さんを横目で眺めつつ帰路につきました。
いつものパジャマより1時間開演早いので今日は余裕で帰れましたよ～。
…しかしこれ、いつにも増して読みにくいような…スミマセンorz
ACE PERSONAL WORK「ひとりでやってみる」第２弾。
場所はパジャマでおなじみ渋谷KABUTO。
ついでに2006年の自分史上最高の整理番号でした。奇跡の1桁。
…というわけで普段見えない手元足元ばかり見ていた気がします。
卑怯なギターって本当にすごいねぇ！と足元見ながらしみじみ思いました。
そんなワタシはギター弾けないんですが、兄さんの手が好きなんです～。血管萌え。
今回、入り口でアンケート用紙が配られました。…とはいえ兄さん独特の、あの
ちょっと丸っこい可愛い手書き文字のコピーです！そのまま持って帰ろうかとも
思ったのですが、客入れ途中（…だったと思う）の時に出てきた「前説担当の
かぐらざか じゅんいちろう」と名乗ったエース兄さんが、アンケート書けるとこ
だけでも書いてもらって、回収して公録に使います～とか言うのでとりあえずも
書いてみたり。設問は「あなたがコンビニで見かけた変な人とか体験した面白い
出来事を」「面白い方言を（全国どこでもOKです）」「あなたにとってMSAWとは」
…みたいな内容のことでした。すみません提出したのでどういう言い回しで書いて
あったのか正確なところは定かではありません。あの用紙欲しかったなぁ…。
3番目の「あなたにとってMSAWとは」は横に兄さんの回答例が書いてあって、Mは
Machine SはScience AとWはなんだっけ？？？覚えてませんごめんなさい。
しばらくして再び、前説担当の、デラックス タナベ（…だっけ？ゴージャス タナベ
だっけ？うろ覚えでごめんなさい～）と名乗ったエース兄さんが登場。
アンケート回収して急いで目を通しますんで～と。そして1～2曲歌って、それから
公録に入ります、と。公録は15分のを3本録りです。
1曲目は卑怯なギターの弾き語りで“WONDERFUL LIFE”そして“THE RIDDLE”
それから公録です。兄さんが「ACEのラジオ！」と言ったら客席みんなで「KALEIDO
SCOPE！」と返します～。軽く1回練習して「完璧じゃないですか～！」と本番へ。
しかし1回目はオープニングのとこもういちどやり直しましたけど。そういえば、
いくつか選んだらしいアンケート用紙と共に「昨日もらったんでネタに使おう」と
PA○COの“今日は何の日”カレンダーも持ってきてましたよ兄さん。
1本目はコンビニネタで。2本目は方言ネタでした。茨城弁のご○○っぺだとか、
青○○み、とか読まれてました。もちろんワタシが書いたものではありません～。
それがあったか！とはちょっと思いましたが。3本目はMSAWネタで。3本目の時には
そのアンケートを書いた人に誕生日を尋ねて、その日が何の日か、という話もして
おかしかったです…が！なんといっても兄さんのツボにはまったのは2月20日でしょうか？
2本目の録りの前だかに、カレンダーめくってていきなり笑いこけてまして。横に
しゃがみ込んで笑ってました。会場にはこの日が誕生日の人は居なかったのですが
尿○○克○デーだそうです。なんか患者団体が制定したとか。3本目の収録時にも
読み上げてました。よっぽどウケたのね～。
そして無事3本録りも終了し、その後はひとりライブです～。
打込みの音と共に“NONFICTION”最後のサビの「もう一度wow wow～」のところで
「お願いします～今日も一人で頑張ってます～」と語る兄さん。そして“FIESTA”
“A NEW DAY”“風の向こうへ”“INTO THE BLUE”“MISSING WORD”“CLOUDY DAY”
ここまでは座っていた兄さんですが「次は立って演ります！」と“ヒグラシ”そして
「皆さんもどうぞご自由に～自発的に～」とかなんとか「私が立っているのですから、
皆さんも～」みたいな感じで、要するに立て！と言うことでw “SPIRAL STEPS”に
“月夜のケモノたち”で終了！なんか曲が抜けてたらごめんなさい～。
そして今年1年ありがとう＆来年もよろしく～な感じで。めっちゃ楽しかったです！
その後は、手際良くテキパキと機材を片付ける兄さんのお姿も見られました～。
ちゃんとギターは拭いてから仕舞います。…片付け終わったのは21時半頃かな？
後ろのカウンターでタバコ燻らす兄さんを横目で眺めつつ帰路につきました。
いつものパジャマより1時間開演早いので今日は余裕で帰れましたよ～。
…しかしこれ、いつにも増して読みにくいような…スミマセンorz
