先日のこと。
帰宅したのは18時頃。
guraの姿が見えない。
どうやらLOFTで寝てるっぽい。
夕方のご飯も準備したけど
全く降りてこない。
20時半頃になって
ようやくLOFTから降りてきたものの、
わたしの座ってる横の椅子に来て、
ぐねぐね、ごねごね。
グリグリ。
構えー、
構ってよー、
だから、
構ってよー。
ファーーーーー
(あくび)
むにゃ、
だからーーー、
構まえー、
ほら、
撫でてー、
構ってー、
構ってよー。
準備してあるご飯には
見向きもしません...
甘えてくれるのは
とっても
とっても
嬉しいのですが
シニアなのでか、
最近あまりご飯を食べないので、
とにかく食べて欲しい。
仕方ないので、
ここにご飯を持ってきました。
あ!
ここだと食べるんだ!
いつもと違う場所で
何か食べているのが
気になったらしく、
guriも来ました。
覗いてます。
guriに取られた!
guriちゃんは
食べたでしょ〜。
とは言え、
2人とも、
あまりガツガツ食べる方じゃないので
食べてくれるのは嬉しい。
ご飯の場所、
変えてみるのもいいかもしれない。
もう一回言う。
構っては嬉しいけど、
ご飯はちゃんと食べて欲しいな。