京極夏彦の
「死ねばいいのに」
を読んだ。
京極夏彦の本、ほんっとに久々。
多分15年振りくらいにはなるんじゃないだろうか?
しかも、戦後間もない時代を舞台にした
推理小説の「京極堂シリーズ」しか読んだ事がなかった。
※調べたら京極堂シリーズって呼び方、
作者自身は好ましく思っていないそうなので
「百鬼夜行シリーズ」って言った方がいいのかな?
「死ねばいいのに」って凄いタイトルで
どんな話かと思い読み始めましたが
思ってた感じと違う!!!!
笑い飯の西田の言葉を借りるなら
「おもてたんとちゃう~」でした。
京極堂シリーズしか読んだ事がなかったから
現代の話ってのも新鮮で、
同情 登場人物「ケンヤ」の話し方が
それはそれはもう、今の若い世代の
話しっぷりで、なんとなくサクサクっと
読んじゃいました。
※登場人物を同情人物って打ってました
、、、が、
星:★★☆☆☆
かな?(あくまでもわたし的です)
最後の解説が辻村深月だったのは
ちょっと得した気分です。
「死ねばいいのに」
を読んだ。
京極夏彦の本、ほんっとに久々。
多分15年振りくらいにはなるんじゃないだろうか?
しかも、戦後間もない時代を舞台にした
推理小説の「京極堂シリーズ」しか読んだ事がなかった。
※調べたら京極堂シリーズって呼び方、
作者自身は好ましく思っていないそうなので
「百鬼夜行シリーズ」って言った方がいいのかな?
「死ねばいいのに」って凄いタイトルで
どんな話かと思い読み始めましたが
思ってた感じと違う!!!!
笑い飯の西田の言葉を借りるなら
「おもてたんとちゃう~」でした。
京極堂シリーズしか読んだ事がなかったから
現代の話ってのも新鮮で、
それはそれはもう、今の若い世代の
話しっぷりで、なんとなくサクサクっと
読んじゃいました。
※登場人物を同情人物って打ってました
、、、が、
星:★★☆☆☆
かな?(あくまでもわたし的です)
最後の解説が辻村深月だったのは
ちょっと得した気分です。