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都知事一行の欧州出張費5000万円

2016-03-15 11:18:18 | 日記
舛添都知事一行の欧州出張費5000万円は高すぎるのか?「豪遊批判」に東京都が説明した。東京都の舛添要一知事ら20人が
2015年10月~11月にパリ・ロンドンを視察に訪れたときにかかった海外出張費が総額5042万円にのぼったことが、インターネットで批判にさらされている。舛添知事は「都市外交」を揚げ、2020年の東京5輪・パラリンピック開催に向けた東京の魅力発信に積極的。2015年にはパリ・ロンドンのほか、ソウルを訪問していて、合わせて約5700万円を費やしていた。東京都の海外出張費、「高すぎる」
「税金のムダ遣い」なのか?「豪遊だろ。あきれ果ててる」東京都のホームページにある「知事の部屋」によると、この海外出張は
2015年10月27日~11月2日(5泊7日)の日程で、舛添知事を含む、政策企画局や五輪・パラリンピック準備局の職員20人が現地を訪れ、
5041万9000万を費やしたことが、2016年1月25日付けで報告されている。又、15年10月19日~20日(1泊2日)には韓国・ソウルを訪れており
このときは11人で約645万円かかっていた。きっかけは、2016年3月27日に始まった東京都議会の予算特別委員会。2016年度予算を決めるため
海外出張費に関する資料が都議会の委員らに配布された。これを産経新聞(3月8日付け)は都知事のロンドン・パリ出張費20人5泊5000万円」の見出しで取り上げた。5000万円の価値があったのでしょうか??」「こんな税の使い方は許せない。号泣議員のカラ出張と大差ない。
「税金増やしても必要な所にお金回ってないし、議員の給料高すぎだし、都知事はロンドン視察でアホみたいにお金使うし、年金だって払うだけ払ってちょっとしかもらえない。誰が税金や年金を収めたいと思うかよ。くるっている」「海外出張じゃなくて観光、豪遊だろ。あきれ果てるは」といった批判の声が圧倒的。

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