ぜんきちの365日

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双頭蓮・数年ぶりに開花へ京都・万福寺

2018-06-15 06:55:14 | 日記
一つの茎から二つのつぼみを付けた孫文連。京都府宇治市五ヶ庄の黄壁宗大本山万福寺で
前住職が集めた、沢山のハスが今も大切に育てられ間もなく見頃を迎える。今年は
一つの茎に二つの花をつけ瑞兆(ずいちょう)とされる「双頭蓮」が数年ぶりに見つかり
参拝者の注目を集める。2014年に亡くなった岡田信令・前住職が1980年代から
末寺の千手院【京都市伏見区】でハスを集め始めた。その後万福寺塔頭の瑞光院に移り
15年前に依頼を受けて万福寺へ寄進した。現在は、約60種160鉢が境内を飾る。
双頭のつぼみを付けたのは、中国で「国父」とされる孫文が支援者の日本人に贈った種が
由来。「孫文連」。開山堂の前にある。

青藍色の宝石」まんまる食べ頃に

2018-06-15 06:45:27 | 日記
ブルーベリー収穫始まる。60品種以上、約2千本を育てている「まやまさんちの
ブルーベリー園」ではこの日成長が早く酸味の強さが特徴の「デューク」の収穫。
色の濃さなど条件を満たす実を選んで摘んだ。収穫は、8月中旬まで行われ
近隣の農産物直売所などで販売される。農園では、有料の摘み取り体験も受け付けている。

バラの花から花が!?珍現象

2018-06-15 06:28:12 | 日記
「20年以上の栽培で初めて。
青森県八戸江陽1丁目の高田さん【73】方の庭に植えてあるバラで花から花が、
咲く珍しい現象が、確認された。高田さんは「バラを20年以上栽培して来たが
初めて見た」と驚いている。高田さんによると5月20日ごろつぼみの一つが開花
数日後、その花の中心部から、新たなつぼみが膨らみ始め10日後に花を咲かせた。
七戸町でバラ園の運営や切り花の販売を手掛ける東八甲田ローズカントリーの
田栗弘幸所長(42)は「私自身は、これまで見たことが無い。