緊急事態宣言が解除されたことのニュースが繰り返されます。
全ては、東京五輪開催から派生している気がする。かつ、パトロンへの配慮が見える。
五者会談の結果についても報道されました。
このニュースは何を意味するのか。
①緊急事態宣言解除により、飲食店で酒類の販売が許可される。
とはいえ、感染拡大が起きれば元も子もないので、19時まで、グループは2人まで・・・。
②各会場入場者数は1万人を上限に収容数の50%まで。
1万人にパトロン達の人数は入れない・・・開会式は1万人程来るようなので、計2万人となる。
万が一東京の感染者数が減らないと、マンボウの5千人との整合性に狂いがでてしまう。
ところで、開会式は本当に必要なのだろうか?
4年に一度の機会を選手から奪いたくない、世界がコロナに立ち向かう象徴にしたい・・・?
要らないんじゃない? 開会式。 アスリートファーストじゃないし。
学校連携プログラムの生徒児童の動員は、別枠となる。
これ、大会関係者別枠の煙幕ではないだろうか。
③ウガンダ選手団から陽性者がでる。
にもかかわらず、その他の選手は宿泊先の大阪に移動してからPCR検査を行った。
選手団は選手26人とスタッフ30人で構成され、アストラゼネカ製のワクチン2回の接種を完了しているという。
大阪でPCR検査を行った結果、残りの8人には陽性者はいなかった。
良かった。・・・しかし、結果オーライともいえる。
どう考えてもバブルはざるでしかない。
この件は、全てを『結果オーライ』にしてしまう今後が透けて見える気がしてならない。
この、『結果オーライ』が、オリンピック強行実施の後にも適用されるのではないだろうか。
例えば、
オリンピック時に感染拡大が起こってしまったとき・・・
それでも、開会式が執り行われたことを全世界に発信できる・・・外面は体面を保てる。
パラリンピックは中止して、国民第一をアピールする。
オリンピックで感染拡大が起こらなかったとき・・・
『やっぱりやって良かったでしょう!』という「したり顔」が目に浮かぶ・・・
単に「運が良かった」だけであっても、自分の手柄にしそうである。
感染予防対策は、国民の我慢に任せ、手柄は自分たち・・・
ワクチン開発が後手に回ったことを棚に上げ、オリンピックにあわせたワクチン接種に全力を尽くす。
そこには病床で苦しんでいる人の影は見えない。
ここに来てよく聞く「オリンピックファミリー」。
このオリンピックを私物化しているような人達、 ・・・ いったい何なんだ?