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退職オヤジのひとりごと

退職オヤジが直面する新しい日々…感動か困惑か?
カオスの日々を綴ります

結果オーライ

2021年06月22日 06時10分02秒 | 思いつき


緊急事態宣言が解除されたことのニュースが繰り返されます。


全ては、東京五輪開催から派生している気がする。かつ、パトロンへの配慮が見える。

五者会談の結果についても報道されました。

 

このニュースは何を意味するのか。

①緊急事態宣言解除により、飲食店で酒類の販売が許可される。
 とはいえ、感染拡大が起きれば元も子もないので、19時まで、グループは2人まで・・・。

 


②各会場入場者数は1万人を上限に収容数の50%まで。
 1万人にパトロン達の人数は入れない・・・開会式は1万人程来るようなので、計2万人となる。
  万が一東京の感染者数が減らないと、マンボウの5千人との整合性に狂いがでてしまう。

 

ところで、開会式は本当に必要なのだろうか?

 4年に一度の機会を選手から奪いたくない、世界がコロナに立ち向かう象徴にしたい・・・?
 要らないんじゃない? 開会式。 アスリートファーストじゃないし。

 学校連携プログラムの生徒児童の動員は、別枠となる。
  これ、大会関係者別枠の煙幕ではないだろうか。

 


③ウガンダ選手団から陽性者がでる。
 にもかかわらず、その他の選手は宿泊先の大阪に移動してからPCR検査を行った。
 選手団は選手26人とスタッフ30人で構成され、アストラゼネカ製のワクチン2回の接種を完了しているという。

 大阪でPCR検査を行った結果、残りの8人には陽性者はいなかった。
 

 良かった。・・・しかし、結果オーライともいえる。

  どう考えてもバブルはざるでしかない。

 


この件は、全てを『結果オーライ』にしてしまう今後が透けて見える気がしてならない。

この、『結果オーライ』が、オリンピック強行実施の後にも適用されるのではないだろうか。

例えば、
オリンピック時に感染拡大が起こってしまったとき・・・
 それでも、開会式が執り行われたことを全世界に発信できる・・・外面は体面を保てる。

パラリンピックは中止して、国民第一をアピールする。

 

オリンピックで感染拡大が起こらなかったとき・・・
     『やっぱりやって良かったでしょう!』という「したり顔」が目に浮かぶ・・・
 

単に「運が良かった」だけであっても、自分の手柄にしそうである。

 

感染予防対策は、国民の我慢に任せ、手柄は自分たち・・・
ワクチン開発が後手に回ったことを棚に上げ、オリンピックにあわせたワクチン接種に全力を尽くす。
そこには病床で苦しんでいる人の影は見えない。

 


ここに来てよく聞く「オリンピックファミリー」。

このオリンピックを私物化しているような人達、 ・・・ いったい何なんだ?

 


粛々と

2021年06月17日 05時41分43秒 | 思いつき


内閣不信任案が否決されました。

野党が不信任案を提出したとき、二階幹事長が 「総理が粛々と否決したいと言った」 と言ってました。

 


官邸は様々な場面で「粛々と進める」と言い続ける。


この「粛々」は、川中島の戦いを詠った漢詩から来ているのでしょうか。

 川中島<頼山陽>
 『鞭声粛粛 夜河を過る』
  曉に見る千兵の 大牙を擁するを
  遺恨なり十年 一剣を磨き
  流星光底 長蛇を逸す

(上杉謙信の軍は)鞭の音もたてないように静かに、夜に乗じて川を渡った。

 


「粛々と」という言い回しに悪いイメージがついた。


残念でならない。

 

 

かつて、クレージーキャッツが「誠に誠に遺憾に存じます」と歌っていました。https://www.youtube.com/watch?v=mTcH3kzafwI

 

政治家の<反省しているんだかいないんだかわからない>話しっぷりに対する 『諷刺』 でしょう。

1965年の歌ですが、当時から『遺憾』という日本語のイメージを、政治家が汚してたのだと感じます。

流石、青島幸男!

 


<粛々のイメージ低下>・・・誠に遺憾に存じます。

 


ワクチン接種

2021年05月03日 05時44分56秒 | 思いつき


ワクチン接種が思うように進みません。


①ワクチンを確保できなかったことは、今更仕方がないので、いくつあるのか、いくつ入るのかハッキリしてほしい。

②都道府県や市町村に丸投げしないで、基本的な方針を明示してほしい。

③医療従事者に最優先で接種してほしい。

④ワクチンは小分けで梱包し発送するようにメーカーに言ってほしい。
 人口の少ない町村では、多数で一箱の梱包では接種が始まらない。(梱包を解くと低温が維持できないから)

⑤国が自国で開発できる予算を付けてほしい。
 これは国防です。
 この20年間、日本の国防費は4.5~5.5兆円で推移しています。
 毎年、この1%でも新薬開発に助成していればこんな体たらくにはならなかったと思うのです。
 https://www.mhlw.go.jp/jigyo_shiwake/dl/iyaku_3.pdf
 空母を作れば、近隣諸国から文句を言われますが、ワクチンや特効薬をつくれば、感謝されると思うのですが。
  某国の侵略行為で国民が1人負傷したら、国会議員は大騒ぎするでしょう。
 今コロナでは10,386人が亡くなっているのです。(5月2日現在)

⑥医師以外にも接種させてほしい。
 献血したときに看護師さんに聞いたところ、医師がいれば出来ると仰ってました。
 正直、普段あまり注射器を持たないお医者さんより、ずっと上手いと思います。

⑦主治医の先生が打てるようにしてほしい。
 ④がネックです。

 特に高齢者の場合、主治医(かかり付け医)は必ずいるものです。
 自分のことをよく知っている顔なじみの先生に打ってほしい。
 いつも行く病院なら、移動も楽です。

接種は個人の判断ですが、接種が進めば今難色を示している人も打ちたくなるものです。

日常の延長にある方法での接種が、無理なく他への影響も少ないと思うのです。

 

 

 

そんな中、希望のニュースがあります。

新型コロナに貼るワクチン、米ピッツバーグ大学が開発

ちなみにマイクロニードル技術とは・・・

これが実現できれば、お医者さんで処方箋を書いて貰ったとしても、薬局で購入できます。
痛くなさそうだし、注射器などの感染性廃棄物が出なくて済みます。


以前、腰を痛めたとき鍼灸院で『置き針』による治療を受けました。

先生曰く、「日常生活は普通にしてください。風呂もOK。効果がなくなる頃には自然に剥がれます。」

この鍼灸院では、画鋲のような針ではなく、ごくごく小さなまち針を皮膚の上に横にして置くものでした。

これ全く痛みはなく、良い感じでした。

コロナワクチンもこんな形で接種できるといいのにな~と思い出しました。

 

 


緊急事態宣言

2021年04月23日 06時30分20秒 | 思いつき


また、緊急事態宣言が出るようです。

厳しい現状があるようです。

大阪府 救急車内で待機相次ぎ 一時待機所設置 入院まで7時間も

 


今回の緊急事態宣言は1年前の宣言と変わらない気がするのですが。

「お願い」とは違う何かがあるのでしょうか? マンボウとは何だったのでしょうか。

 


なぜ、日本はコロナ対策が遅いのでしょうか。

①現状の悪化を隠蔽する(見て見ぬ振り)
 ・その理由は・・・?
 (1)東京オリンピックを実施したい。
 (2)自分の落ち度と言われたくない。
 (3)選挙が近い。


②自分の経験値のみで判断し科学的エビデンスに頼らない。
 (1)新しいシステムを作りたがらない・作れない・なじめない・頭がついていかない。
 (2)既得権を失いたくない。

③本当はどうしたら良いか解らない。

④黙って凌げば、今までの失態のように時間が解決してくれる。

⑤何もしていなくても、目に見える失敗政策をするよりはマシ。

⑥自分は困らない。

⑦借金財政が故の合理化政策で、そもそも今の日本にはコロナと戦う力がない。

⑧目に見える形で自由を拘束する法律は、緊急事態であっても作れない。

⑨そもそも話し合いが出来ないため、縦割り行政を打破できないから新しい組織を作り、動いた気になる。

⑩話し合いで解決したいが、現場に権限がない。

⑪頭が古く新しいアイディアが出ない、受け入れられない。

⑫飽きっぽい。

 

 

また無責任に考えてみました。

最近物忘れがひどく、思いついたことをメモするようになりました。


そんなメモです。

 


無謬性

2021年02月10日 06時12分42秒 | 思いつき


コロナウィルスがもたらしたもの・・・

 


日本の舵取りをする中心部分を覆っていたベールの一部を剥がしたのではないか。

 


今、見えたものは何か? 考えてみた。

 


①中央集権的発想


 すべてのことをお役所が仕切って取り勧めたいと頑なに思っている。

 保健所の仕事然り、ゲノム解析然り。民間や大学に委託する発想はない。手前でできることを精一杯やる。できないことはできないと諦める。
 他者に任せるようなシステムを構築する気も無いし、それほど民間を信用していない。
 法整備をする意欲もない。
 自分の手元(見える範囲)で行うことで、情報を一元管理したい。

 つまり、既得権を手放したくない。

 戦後民主主義はコアな部分で戦前の価値観から脱皮できていなかった?

 安倍政権時代から、道徳教育をはじめとして戦前懐古的な発言が増えてきた。
 これは、変換ではなく体現化なのでしょう。


②無謬性の原則の堅持


  役所のやることは間違えることがない。ゆえに、仮定で事前に負の対策を取ることはしない。

 このことは硬直した制度の修正がきかない。
  役所が全て執り行うので、保健所のように負担が集中して機能不全を起こす。
  「間違いは絶対に許されない」ことに囚われすぎているので、決定決断が遅くなる。
  リスク説明ができないので、マスコミ発表は常に奥歯に物が挟まった言い方で、逃げ道を確保している感がある。

 間違えはないので、反省の必要も無い。

 万が一不都合が生じた場合は、記録から抹消する。

 

 

こんなことが緊急時における対応の遅れの原因とは云えないか?

 

 

コロナ禍が落ち着いたとき(インフルエンザ同様無くならないと思う)、まずは政策の反省をすべき。

そして、政治家や官僚の意識改革が必要でしょう。

 

そのためには、『選挙結果』しかないと思うのです。