私の歴史シリーズ

北国に生息する
アホ女の波乱万な日常の日記です。

私の歴史229

2022-04-09 03:34:00 | 日記
今日、彼氏の誕生日。

そんな日に
心に決めた…
脱彼氏。

いつも心のどこかに抱いていた。
依存していた自分。

これからは少しずつ自分の生き方を
見直していこうと思う。

また最近
お前なんかお前なんかって言う様になってきた。昔もそうだった。
否定されるだけの生き方。

大切にされない自分…
何だか悲しい。


私の歴史228

2022-04-06 23:35:00 | 日記
3年ぶりに仕事の兼ね合いで
連絡を取った人がいる。

ワタシと彼氏を知る存在
彼氏と初めて会った時からその人との付き合いも始まった。

彼氏の前の会社の人で
私の彼氏とのいざこざの全てを知っていて
よく相談に乗ってくれたお兄さん的な存在。

私がトラックを好きになったあの頃
私が彼氏と付き合う様になったあの頃
今の私がいるのは、あの時の彼氏や
あの人と出会った事が全ての始まりで
懐かしい感覚さえある。

陰で私を支えていてくれたお兄さん。
いろんな話をしてくれたり
時には走行中の景色の写メを送って励ましてくれたり元気をくれた。

今日、初めてお兄さんの会社の人が
私の会社に来た。
お兄さんから来ることを聞いていた。

懐かしいトラック…
懐かしい制服
彼氏が違う会社に移ってから見る事はなかったけど、何故か懐かしさを感じた。

私が初めて彼氏に会った時
彼氏が着ていた制服…
彼氏が乗っていたトラックのカラー
彼氏がその会社を辞める4年前まではよく見かけていた。

お兄さんに店着時間を聞くのに先に連絡していたけど、同じタイミングでやってきた。

そのドライバーさんに
ごめんなさい、店着時間聞くのに
○○さんに連絡しちゃったと言うと
○○さん知ってるんですか?と言われた。

この人が彼氏なら
この人がお兄さんなら
そう考えたら何だか嬉しさと
寂しさと色んな物が込み上げて来た。

全てはこの会社から始まった出会い。
15年ぶりに出会った頃の事を思い出した。
あの頃は楽しかった。
みんなでワイワイ騒ぎながら
笑いの耐えない日々。

今ではみんなバラバラで
それぞれの人生を歩んでいるんだよね





私の歴史227

2022-04-04 22:24:00 | 日記
今日はあの人の誕生日…
会わなくなってからどれだけの月日が流れたんだろう。

元気で暮らしてくれてるなら
それでいい。

もう、顔も思い出せない位に思い出は無いけど何故か誕生日だけは覚えていた。