ユンボの作業が雨で中断して暇になったので、薪の火起こし用のブロワーを作りました。
キャンプとかの火起こしで10年以上ずっと使ってたのが、これ
で、当時1,500円くらいしたと思います。
でも、風のパワーが弱く、ハンドルを強く回すとギヤがプラスチック製のため、滑ってギャリギャリいいながら空回りしたりしていました。
でも、探しても意外と強力なキャンプ用ブロワーとかは売っておらず、その内作ろうと650円で金属製のブロワー部品を買って置いていました。
先は金属製である必要が有るので、古いのから流用してテープを巻いて径を合わせ
差し込んで、テープで固定
持ち手は、その辺に転がってた、端材の薪を整形して
持つ所は厚みを出すためボンドで貼り付けてカッターで角を削って
本体にネジで固定
完成です。(^o^)/
風量は、軽く回しても10倍以上くらい有るので、薪ストーブの火起こしや途中で消えかかった時に活用出来ると思います。
キャンプとかの火起こしで10年以上ずっと使ってたのが、これ
で、当時1,500円くらいしたと思います。
でも、風のパワーが弱く、ハンドルを強く回すとギヤがプラスチック製のため、滑ってギャリギャリいいながら空回りしたりしていました。
でも、探しても意外と強力なキャンプ用ブロワーとかは売っておらず、その内作ろうと650円で金属製のブロワー部品を買って置いていました。
先は金属製である必要が有るので、古いのから流用してテープを巻いて径を合わせ
差し込んで、テープで固定
持ち手は、その辺に転がってた、端材の薪を整形して
持つ所は厚みを出すためボンドで貼り付けてカッターで角を削って
本体にネジで固定
完成です。(^o^)/
風量は、軽く回しても10倍以上くらい有るので、薪ストーブの火起こしや途中で消えかかった時に活用出来ると思います。